第1回乙部町民文化祭が昭和43年11月16日~17日にかけて開催されてから、今年で50周年を迎えることになりました。 乙部の文化を再認識する機会として、1年を通して記念事業を開催します。 《第50回乙部町民文化祭》 平成29年11月10日(金)~12日(日) 乙部町民会館・乙部町公民館
はこだてチャウダーの4つの統一ルールとは2月22日から市内6店舗で販売を開始し、4月からはさらに1店舗が加わります。味付けやビジュアルは各店舗によって異なりますが、4つの統一ルールが定められています。 その1 メイン食材は貝類や甲殻類を含む魚介類3種類以上とし、最低1種類以上は道南産を入れる その2 ダシには函館産の昆布を使用するとなお良し その3 サブ食材である肉・ジャガイモ・ニンジンなどの季節の野菜はできるだけ道南産を使用する その4 提供する際には必ずパンを添える よく読んでみると少しルールがゆるい感じもしますが、これは季節や漁模様などによって地元食材が十分にそろわない時でも、なるべく「はこだてチャウダー」を切らさないための配慮。 函館は普段から近海の魚介をはじめとする地元食材が豊富に流通しているので、各店とも自主的に地元食材の割合を高めた「はこだてチャウダー」を作って来店者を待って
国や道が目指している道内7空港の一括民営化を巡って、関心を持つ企業に対して民営化で期待される効果などを説明するシンポジウムが、函館市で開かれました。 道は国と共に、函館空港や新千歳空港など7つの空港を2020年までに一括して民営化することを目指していて、それぞれの空港がある地域で、企業を招いたシンポジウムを開いています。 函館市で開かれたシンポジウムには、空港運営に関心を持つ企業の担当者などおよそ250人が参加しました。 この中で函館市の工藤市長が、地元で人口減少が続いていることなどを踏まえて「空港運営に乗り出す企業には、多くの人が地域を訪れて交流人口が増え、活性化へとつながるような提案をお願いしたい」と述べました。 このあと、国の担当者が、民営化によって、着陸料の柔軟な割り引きなどが行えるようになり、それが新たな路線の就航や乗客の増加につながるなど、期待される効果について説明しました。
人気・おすすめモデルコース5選|2023年10月最新情報 観光スポットへのアクセスや 移動手段・時間など、おでかけ&観光のヒントになる情報を詳しくご紹介する『るるぶ&more.』最新モデルコース記事をまとめてお届けします!過ごしやすい季節を迎え、お出かけも楽 ...
北海道新幹線開業から1年が経ちました。 1年が経って昨日、まちづくりセンターに新幹線のジオラマがやってきました。 レゴブロックで出来たものです。 先日まで函館市役所の玄関に飾られていたのですが、 この度まちづくりセンターにお引越しすることになりました。 このお引越し、実は大変だったのです・・・。 まず、市役所から運ぶために、1度分解してバラバラにしました。 そして、まちづくりセンターに到着してからもう一度組み立てました。 分解に1時間、組み立てるのに約2時間半かかりました。 台を設置し、線路から組み立て始めました。 人を1人1人置いていきます。 見ているだけで気が遠くなりそうです・・・。 完成です。 14時過ぎから作業して、終わったのが16時半頃・・・。 本当におつかれさまです。 どんな街並みになっているのか、少しお見せしますね。 トラピスト修道院 函館公園こどものくにの観覧車、五稜郭タワ
函館市企業局では,交通(軌道)事業について,望ましい姿に向けた取組を示す指針として,平成29年度からの10年間を計画期間とする「函館市交通事業経営ビジョン」を策定し,これに基づき,経営に取り組んできたところですが,令和2(2020)年2月以降,新型コロナウイルス感染症の深刻な影響を受け,市電の利用が激減したことにより,令和2(2020)年度および令和3(2021)年度の運輸収益は,令和元(2019)年度と比べて1/3を超える減収となりました。 これまでは,モータリゼーションの進展や人口減少などが主な市電利用の減少要因とされてきましたが,日常生活と感染予防対策の両立を目指す「新しい生活様式」など人々の公共交通機関利用の考え方の変化のほか,コロナ以前のような国内外からの来訪者の利用を見込むのが困難な状況にあることを踏まえると,令和4(2022)年度以降におきましても,大変厳しい状況が続くことが
プリンセス・クルーズは、2018年、日本発着クルーズ就航以来初となるオールシーズン、ダイヤモンド・プリンセスの日本配船及び、横浜、名古屋、大阪での発着を可能とするインターポーティング導入による9日間クルーズの初運航を発表しました。 ▲2017年より、新たに船体にロゴを施したダイヤモンド・プリンセス 2013年の初就航以来、外国客船による日本発着クルーズのパイオニアとして、日本で建造されたダイヤモンド・プリンセスで、横浜と神戸を母港に、約100名の日本語スタッフを乗船させ、洋上最大の日本式大浴場や寿司レストランなどの日本人向けにカスタマイズされたサービスや施設を導入。外国客船ならではのインターナショナルな雰囲気のプレミアムなクルーズを、言葉の心配もなく1泊1万円台からと手に届く価格で提供しています。毎年運航期間を延長し、バラエティに富んだクルーズをご用意、気軽に効率よく各地を巡ることができる
マリオット・インターナショナル(本社: 米国メリーランド州)は5月1日、「フォーポイントバイシェラトン」ブランドの日本初上陸となる「フォーポイントバイシェラトン函館」をグランドオープンする。 「フォーポイントバイシェラトン函館」は、函館市における初めてのインターナショナルブランドのホテルとなる。 フォーポイントバイシェラトン函館は、歴史の街・函館市の中心に位置し、主なビジネスや観光の拠点にスムーズにアクセスできる。JR函館駅から徒歩1分という利便性の高い立地、有名な函館朝市からも徒歩1分と非常に近く、函館空港へは車で20分というアクセスの良さが特長。 "旅の新しい形"のブランドコンセプトに則り、函館の新しい旅のスタイルを提案するべく、客室を中心に大規模な改装工事を実施した。客室は機能性の中に"和"を感じられるデザインを採用し、くつろぎの空間を演出。行燈の照明や和紙の壁紙を取り入れているほか
函館市は、市内の空き家を調査し、250棟が倒壊の危険があるなどとして、行政代執行で撤去できる「特定空き家」に認定しました。 人口減少が進む函館市では、歴史的な建物などが並ぶ西部地区を中心に、空き家が増えていて、4年前の時点で、不動産市場に出されていない一戸建ての空き家は、およそ5600棟にのぼり、そのうちおよそ40%で、建物の傷みが進んでいました。 このため、函館市では、去年、改めて西部地区と市の中心部で空き家の実態調査を行いました。 その結果、250棟が、放置すれば倒壊の危険があるか、地区の景観を損なうとして、市は、国の特別措置法に基づく行政代執行で建物を撤去できる「特定空き家」に認定しました。 市では、今後、これらの空き家の所有者を特定したうえで、建物の適切な管理や解体を求めていくことにしていて、改善しない場合は行政代執行で建物を撤去し、所有者に費用を請求することも検討するとしています
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