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2020年1月11日のブックマーク (10件)

  • サーモン、ウニなど養殖事業の議論本格化 函館市 - 北海道建設新聞社 - e-kensin

    17日にも推進協設立 技術的課題や採算性など協議へ 函館市は地域の漁業持続に向け、サーモンをはじめとした魚介類の養殖事業の確立を目指し議論を格化させる。17日にも函館市魚類等養殖推進協議会を設立し、技術的課題や採算性などについて関係者や学識者を交えて話し合い、実現の可能性を探る考えだ。 協議会は事務局の函館市のほか、函館開建、渡島総合局、渡島地区水産技術普及指導所、北大大学院水産科学研究院、函館国際水産・海洋都市推進機構、道立総合研究機構函館水産試験場、市内の漁協など12者で構成する。 会合は年4回程度の開催を見込み、養殖の実現に向け、環境整備や事業を継続する上での課題解決の方法を探る。 養殖対象は生用のサーモンやウニ、アワビなど需要が高く高収益が見込める魚介類を想定。安定的に漁獲量を確保し、天然資源への依存度を抑え将来にわたって持続可能な漁業の確立を目指す考えだ。 漁業は函館にとって

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  • お帰りなさい函館へ!GLAYライブ2日目(2020.1) | まちづくりセンター活動日記

    函館はGLAY函館アリーナライブを楽しむファンの方で賑わってます。 函館アリーナのツアートラック。 この4人のポスターも市内のあちこちで目にしますね。 お揃いの赤い衣装がステキです。 昨日1/10からはじまった、まちづくりセンターの 『kkworld イラスト展 2020」』会場も賑わってます。 おや?もしやこの方は、、、 ポスターのメンバーと同じ衣装でいらっしゃったファンの方でした。 『GLAY愛』をひしひしと感じました。 まちセン1階インフォメーションでは FMいるかのスペシャル番組を流しておりますので ラジオに耳をかたむけつつ、ごゆっくりお過ごしください。 2018年夏に発売となったムック 『GLAY WALKER』(過去記事はコチラ) HISASHIさんの撮影スポット、 手動式エレベーターも人気です。 GLAYERの間でも有名なインスタグラマー (Instagramで多くのフォロ

    お帰りなさい函館へ!GLAYライブ2日目(2020.1) | まちづくりセンター活動日記
  • 堀江貴文さんが地元ゆかりのゲストと「怒涛の対談」 函館でホリエモン万博 | 2020/1/11 /函館地域ニュース - e-HAKODATE

    実業家の堀江貴文さんが函館の複数会場でゲストと対談するイベント「函館ホリエモン万博」(一般社団法人ホリエモン祭実行委員会主催)が11日、市内各所で開かれた。音楽、函館の未来などについてゲスト4人と“怒涛の対談”を展開。多くの観客が地元ワインやグルメを味わいながら聞き入った。 函館出身の人気ロックバンドGLAYの函館アリーナ公演に合わせた連動企画。GLAYのメンバーと親交のある堀江さんは、デビュー25周年を記念したアリーナツアーで函館公演が決定し、ボーカルのTERUさんから「函館を盛り上げてほしい」と依頼され、同イベントを企画した。 堀江さんの運営する会員制コミュニティーサロン「HIU(堀江貴文イノベーション大学校)」のメンバーが函館に密着し、魅力の掘り起こしを図り、会場では道南のワインやグルメが並び、来場者を楽しませた。 対談は4会場で実施。GLAYなどの人気アーティストを手掛ける音楽

    堀江貴文さんが地元ゆかりのゲストと「怒涛の対談」 函館でホリエモン万博 | 2020/1/11 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 道南いさりび鉄道、函館空港でインバウンド向けの誘客活動を実施 | レイルラボ ニュース

    函館空港で2020年1月11日(土)と1月12日(日)の2日間、道南いさりび鉄道がインバウンド向け誘客活動を実施します。 道南いさりび鉄道は、函館空港をゲートウェイに北海道を訪れる台湾からの訪日旅行者に向け、同社の沿線と道南西部地域の観光情報を提供し、誘致活動に取り組んでいます。今回は、道南西部地域へさらに送客を図るため、函館空港国際線ターミナルの到着口でPR活動を展開します。 1月11日(土)は、エバー航空BR138便の到着に合わせ15時ごろ、1月12日(日)はタイガーエア台湾IT236便とエバー航空BR138便の到着に合わせ、10時30分ごろと15時ごろから活動します。 当日は、到着時の歓迎活動や木古内町の「キーコ」や北斗市の「ずーしーほっきー」など各市町のキャラクター参加するほか、観光宣伝物、グッズ類を旅客にプレゼントし、認知拡大に取り組みます。

    道南いさりび鉄道、函館空港でインバウンド向けの誘客活動を実施 | レイルラボ ニュース
  • 八雲町で新春の書き初め大会|NHK 北海道のニュース

    新年を迎え、道南の八雲町で書き初め大会が開かれ、地元の小学生や中学生がことしの抱負などを書きました。 この書き初め大会は、新年を迎え気持ちを新たにしてもらおうと、八雲町教育委員会が毎年開いていて、会場の八雲町公民館には地元の小学生や中学生およそ70人が集まりました。 子どもたちは床に一列に正座して「新しい年」とか「大きな夢」、「世界平和」などと思い思いの言葉を半紙に書きました。 中には、令和になって初めての新年にちなみ、「令和二年」という言葉を選んだ子どももいました。 小学2年の男の子は「今ままでいちばん上手に書けました」と話していました。 小学4年の女の子は「令和の新しい時代になったので『令和二年』と書きました。いい年になってほしいです」と話していました。 子どもたちの作品は、11日から21日まで八雲町公民館に展示されます。

    八雲町で新春の書き初め大会|NHK 北海道のニュース
  • 道警函館方面本部で年頭点検|NHK 北海道のニュース

    函館市にある道警函館方面部で警察官の服装や装備を確認する年頭点検が行われ、池田泰昭部長は「組織一丸となってオリンピックの警備などを遂行してほしい」と訓示しました。 この年頭点検は道警函館方面部が毎年この時期に行っているもので、10日は警察官52人が参加しました。 はじめに池田泰昭部長が整列した警察官らを見て回り、制服を正しく着用しているかなどを確認しました。 続いて、号令にあわせて警察官らが拳銃や手錠などを取り出し、装備を点検していました。 そして最後に池田部長が「ことしはオリンピックなどに対する大規模な警備がある。組織一丸となって職務を遂行することを期待している」と訓示しました。 道警函館方面部は、去年に続き、交通死亡事故の防止、子どもや女性、高齢者を狙った犯罪の防止などに重点的を置いて対策に取り組んでいくことにしています。

    道警函館方面本部で年頭点検|NHK 北海道のニュース
  • GLAY「ただいま!」函館熱狂 25周年ライブに4千人集結:北海道新聞 どうしん電子版

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  • 函館の再開発は二兎を追う、中心市街地に胎動 - 日本経済新聞

    北海道の南の玄関口、函館市は2019年の地域ブランド調査で6度目の日一に輝く半面、駅近くにも空き店舗が目につく二極化の街だ。歴史ある百貨店が閉店する目と鼻の先で、観光産業が直面するのはホテルの建設ラッシュ。年間で500万人に達する観光客を駅前の再生に生かすプロジェクトが動き出した。駅北側で19年12月、ちょうちんをつるした和風の門を観光客や市民がくぐる光景が見られるようになった。大和ハウス工業

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  • 19年函本管内110番3000件減、適切な利用呼び掛け | 2020/1/11 /函館地域ニュース - e-HAKODATE

    【函館、七飯】2019年に道警函館方面部で受理した110番通報は、前年比3067件減の2万9675件で、2年ぶりに減少した。ただ、通報の中には緊急対応が不要の内容も多く、管内の各署は1月10日の「110番」の日に合わせ、適切な利用を呼び掛ける啓発を行った。 通報の最多は、事故や違法駐車などの「交通関係」で約8500件。社会問題化しているあおり運転の通報が増えたという。泥酔者の対応やけんかによるものは約1400件、事件は約1200件。 前年から減少した要因に関し、同部地域課は「おととしは胆振東部地震や大雪に見舞われて通報が相次いだが、昨年は道南で大きな災害が少なかった」と分析する。 一方、約9000件がいたずらや緊急性のない非有効の通報だった。通報の中には「道を教えてほしい」「免許の更新はいつか」といった緊急性のない内容も多く含まれる。 間違い電話の一つとして、札幌の市外局番「011」と

    19年函本管内110番3000件減、適切な利用呼び掛け | 2020/1/11 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 品質上々 知内で「一番ニラ」出荷始まる | 2020/1/11 /函館地域ニュース - e-HAKODATE

    【知内】道内一のニラ産地、ブランド名「北の華」で知られる知内町で、年明け最初に刈り取る「一番ニラ」の出荷が始まった。今年のニラも品質は上々だといい、来週までには店頭に出そろう見込みだ。 ハウス17棟でニラを生産する中村健太郎さん(31)=町森越=は、9日からニラの刈り取りを始めた。中村さんは函館市出身。11年前に就農して祖父の孝博さん(87)からニラ生産を引き継いだ。「朝早起きし、手間を惜しまず仕事に打ち込む姿勢を祖父から学んだ」といい、「知内ニラの品質は日一」と胸を張る。「お勧めのべ方は『ニラしゃぶ』。たっぷりと味わってほしいですね」と話していた。 知内町ニラ生産組合(大島貢組合長、組合員69戸)のニラ出荷量は年々増加を重ね、昨年には過去最高の1822トン(出荷額12・4億円)を達成した。同組合は、今年も昨年並みの出荷量を見込んでいる。 その他の新着ニュース 函館七飯スノーパーク最後

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