住吉などポンプ場とマンホールポンプ所が対象 7月にも公告 函館市企業局は、住吉などポンプ場5カ所とマンホールポンプ所43カ所にある遠方監視制御設備の更新を計画している。7月の一般競争公告を視野に入れ、電気A等級の単体による入札を想定。工期は21カ月を確保する。2025年度末までの完成を目指す。
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函館市は今年度、高付加価値・滞在型グリーンツーリズム商品造成事業に取り組む。ワインや日本酒など函館独自の新しい農業資源を生かし「高価格で長時間滞在の旅行者を少数」を軸とした商品を造成し、今夏に有償のモニターツアーを実施する。 市は、2022年4月に市グリーン・ツーリズム推進会議(座長・石黒侑介北大大学院准教授、委員7人)を立ち上げ、グリーン・ツーリズム(農山漁村での滞在型の余暇活動)を通じた農業振興について議論してきた。これまで市主催で22年10月(秋)、23年2月(冬)、同5月(春)、同9月(夏)に亀尾地区やド・モンティーユ&北海道ワイナリー(桔梗町)でモニターツアーを開き、計約60人が参加した。 今年度は高付加価値・滞在型というコンセプトは変えずに、公募型プロポーザルで決定した民間事業者による商品開発を初めて行う。事業者はコンサルティング会社「さとゆめ」(東京)に決まった。商品案を作成
長年にわたり、地域で暴力追放運動に貢献してきたとして、函館西地区暴力追放運動推進協議会の長嶋元良理事(88)が、道暴力追放センター会長による2023年度の功労者表彰を受けた。...
【八雲】町内の合同会社ヤマビコジムショ(青沼千鶴代表社員)は、ふたばビル(本町87)2階の木彫り熊と関連雑貨の店「kodamado(コダマド)」の隣室に、同名のギャラリーをオープンした。10月下旬までの期間限定で、来年度以降はギャラリーを店舗に変える計画だ。...
札幌管区気象台 地域火山監視・警報センター発表 全般概要 2023年12月から2024年3月頃にかけ、山頂火口原浅部(海抜下1km付近)を震源とする振幅の小さな低周波地震や火山性微動を観測しましたが、その後の地震活動は低調です。 火山活動は概ね静穏に経過していますが、長期的には噴気活動や地殻変動に活発化の傾向がわずかに認められており、今後の推移には注意が必要です。 噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)の予報事項に変更はありません。 噴気など表面現象の状況 山頂に設置した監視カメラでは昭和4年火口でごく弱い噴気を時々観測しました。 ごく弱い噴気を観測した日数は、2021年頃から増加する傾向が認められています。 地震及び微動の発生状況 2023年12月以降継続的に発生していた山頂火口原浅部(主に深さ1km付近)を震源とする振幅の小さな火山性地震は、1月下旬以降減少し、今期間、地
函館新聞デジタルが、15日で創刊8周年を迎えました。2016年5月15日に「函館新聞電子版」としてサービス開始以来、11万5000件を超える記事を公開してきました。本紙に掲載された記事以外にも、インターネットの特徴を生かし、事件・事故や交通情報などを速報として発信しています。 21年には函館新聞社メディア局内にデジタル編集部を新設。道南の企業を紹介する「企業探訪」、若手起業家のインタビュー「起業人」、地域の謎や歴史を探る「DONAN RESEARCH」といったオリジナルコンテンツの充実を図るとともに、道南地域の新型コロナウイルス感染症に関する情報を随時掲載したほか、おくやみコーナーの利便性を拡大しました。 22年度は時事通信社が配信する国内外の主要ニュースの掲載を開始し、9月からは名称を「函館新聞デジタル」とリニューアルしました。 23年には最新記事をスムーズにご覧いただけるようページデザ
【八雲】ホタテの貝殻を原料に、土壌改良材や薬用歯磨き粉などの商品を生み出してきた八雲町の北栄(小杉直司社長)が、道路大手の大成ロテック(東京)と共同で貝殻を舗装材に用いる技術を開発し4月中旬、特許を取得した。舗装材に用いる砂の採石量を減らすことができ、地球温暖化防止にもつながるという。
北海道函館市に住む当時、高校生1年生の男子生徒が行方不明になって5月15日で4年となりました。男子高校生はいったいどこへ消えたのか。 行方が分からなくなっているのは当時15歳の高校1年生だった佐藤晶(さとう しょう)君です。 晶君は2020年5月15日、函館市の恵山で2人の姉と一緒に函館市の恵山に登り、下山中、行方が分からなくなりました。 恵山は標高618メートル。駐車場から山頂まで歩いて70分ほど。ツツジが山裾を赤く染める光景が特徴で観光名所として有名です。 晶君は15日午前8時ごろ、20代と10代の姉と一緒に登山を開始。3人は午前9時30分ごろ、山頂に到着しました。 晶君は頂上で姉に写真を撮ってもらったあと、「先に降りる」と言って下山。当時の姉の証言では最初のカーブ付近で姿が見えなくなったといいます。
総務省の職員に葛飾警察署の警察官、検事を騙る人物が次々電話口に…60代の女性、約650万円を騙し取られる被害 10日以上もやりとり 北海道函館市 2024年05月14日(火) 21時33分 更新 北海道旭川市に住む60代の女性が、総務省の職員や警察官、検事などを名乗る人物から、約650万円を騙し取られる被害に遭いました。 被害に遭ったのは、旭川市に住む60代の女性です。 警察によりますと、2月9日、女性の自宅に電話があり、総務省総合通信基盤局の職員を名乗る人物から「あなたの名義の携帯電話から投資詐欺の勧誘メールが出ている」「このままでは、2時間後に停止します」「被害届を出した方がいいですよ」などと言われました。 その後、葛飾警察署の警察官を名乗る人物に電話はつながれ、「誰にも言わないでください」「もし破ったら逮捕です」「1億5千万円の被害が出ている」「あなたの口座にお金が入っているのか確認
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