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Artに関するendorのブックマーク (84)

  • 私も会田誠先生の講義を受講しましたが・・・? - アートにつぶやく

    昨年、私が通信で学んでいた(卒業見込みなので「いる」かな?)大学が主催した「芸術の永遠のテーマ『ヌード』を通して美術史を知る 人はなぜヌードを描くのか、見たいのか。」というテーマの5回完結のオープン講座を受けました。 1回ごとに篠山紀信氏、鷹野隆大氏など著名なゲスト講師が招かれました。何よりも会田誠氏のお話が聞けることが楽しみでした。 会田誠氏の「犬シリーズ」「美味ちゃんシリーズ」がなぜ現代アートとして評価を受けているか。正直なところわかりません(でした)。 同性として、女性が凌辱されているような作品は不快です。 でも、それは私の感性。評価を受けて居るのにはそれなりの理由があり、芸術を学んでいる限り「好きか嫌いか」を超えて「解らねばならない」という思いがあったからです。 会田氏の講義は、大変興味深かったです。 たしかに一連の作品が好きかと言えば、やはり不快な気持ちは拭えない。けれど会田氏は

    私も会田誠先生の講義を受講しましたが・・・? - アートにつぶやく
    endor
    endor 2019/03/06
    『彼女の感性が、以後の学生からあのように「ぶっ飛んだ素敵な講義」を受講する機会を奪う権利ってあるのかなぁ。』
  • 「The Legacy of EXPO'70 建築の記憶-大阪万博の建築」

    このイベントは終了しました。 展では大阪万博のレガシー(遺産)として、パビリオン建築を取り上げます。 重く、巨大な構造物から、軽く、小さな、動くものへと建築の在り方の転換を予測させた大阪万博。パビリオン建設には、実験劇場さながらの創意工夫が重ねられることになります。エアードームや、吊構造、巨大なデコレーションツリー。パビリオンは、万博会期終了後には取り壊されることが前提となっていました。「つくること、こわすこと。」を同時に計画する。矛盾と現実との戦いです。万博公園内に現存する施設は、太陽の塔、鉄鋼館、日民芸館ですが、奇抜なデザイン、ディスプレイされたパビリオンは人々の記憶に強く印象付けられています。 構想段階の設計図や模型写真、建設現場記録など、大阪万博会期の前・後のプロセスを、これまで公開される機会の少なかった資料を中心にご紹介します。 仮装する建築。今なお、語り継がれるパビリオンが

    「The Legacy of EXPO'70 建築の記憶-大阪万博の建築」
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    endor 2017/04/12
  • Gallery Nomart | Exhibition

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    endor 2017/04/12
  • 日本全国のおすすめ美術館42選!一度は行きたい場所はここ! |じゃらんニュース

    全国のおすすめの「美術館」をご紹介。 万華鏡やタオルを展示する珍しい美術館、さらには最新技術を駆使したアートミュージアムもピックアップ! 有名建築家が設計した建物や美しい日庭園など、展示以外の魅力もたくさん。アートに馴染みがないという初心者さんも参考にしてみてくださいね! ※この記事は2020年10月12日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。 記事配信:じゃらんニュース ※口コミはじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました 十和田市現代美術館【青森県】 有名作家の常設展示が充実。空間とアートが一体となった現代美術館 (画像出典:十和田市現代美術館) 青森県十和田市が推進するアートによるまちづくりプロジェクトの拠点として誕生。 草間彌生や奈良美智など国内外で活躍するア

    日本全国のおすすめ美術館42選!一度は行きたい場所はここ! |じゃらんニュース
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    endor 2016/09/15
  • 展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

    東京アートミーティングⅥ "TOKYO"-見えない都市を見せる東京オリンピック・パラリンピックを2020年に控え、東京は文化都市としてどのような姿を見せているのでしょうか?デジタル化、商業化された文化の外観は、フラットでとらえどころのない荒野、洗練されているゆえに冷たい氷河のようにも見えます。東京が最初にグローバルに注目されたのは1980年代。ユニークな文化を生み出す東京の創造力がそこで一度花開きました。その後、震災と経済不況を経て、いま次なる文化を模索するプラットフォームがたちあがりつつあります。 展は、東京を新たに「見いだす」二つの要素によって構成されています。一つは、各界で活躍する東京のクリエイターが各々のトピックでキュレーションする「東京」。もう一つは、国内外の作家が「東京」をテーマにつくる新作。 "TOKYO"展は、80年代の東京の文化の命脈--熱いマグマを引き継ぎながら、氷河

    展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
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    endor 2016/01/08
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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    endor 2010/11/03
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

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    endor 2010/10/31
  • ストーム・トルーパーを撮影し続け365日 - スラッシュドット・ジャパン

    フランスのStéfan Le Dû氏は昨年4月から365日間、スターウォーズのストーム・トルーパーのフィギュア使ったウィットに富んだ作品を毎日flickrにアップしてきたそうだ(家/.、WIRED.CO.UK)。 作者は他の「365日プロジェクト」や、今までに見たスターウォーズのフィギュアを使った作品などにインスパイアされ、自分も何かやりがいのあるプロジェクトを始めたいと思ったとのこと。新しいカメラを手に入れたときに、ちょうど封を開けないまま放っておいたストーム・トルーパーのフィギュアが手元にあったこともきっかけになったそうだ。 この1年間、作者のストームとルーパー2体(TK455とTK479)はネコやハトに遭遇したり、タイタニックごっこに興じたり、罠にハマったりしてきた模様。シチュエーションやセットなども凝っており、これを365日間続けてきたのは正直すごい。 ちなみに途中2日間アップで

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    endor 2010/10/30
  • IDEA * IDEA

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    endor 2010/10/30
  • ART SETOUCHI

    作品情報 / 東エリア [ 大島 ] やさしい美術プロジェクト 「{つながりの家}大島資料室・北海道書庫」は、公開を終了しました。

    ART SETOUCHI
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

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    endor 2010/06/29
    「展示そのものは商標権の侵害ではないと考えたが、企業と争いながら展示するのは本意ではない」 一番問題なのはこの事務長の姿勢
  • ボールペンでトゥルトゥルした安価絵かく:ハムスター速報

    ボールペンでトゥルトゥルした安価絵かく カテゴリ☆☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 00:10:52.50 ID:SFVFO8oN0 こんな感じ エロはなし グロはありだけどすごくデフォルメしたものになるよ アニメとかはよくわかんないので版権キャラの場合は資料うp とりあえず>>3 2 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 00:11:28.61 ID:wfIxE6Fz0 なにこれやばすぎだろ↓ 3 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 00:11:29.20 ID:EqKpNVyf0 ピカチュウ 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 00:12:38.36 ID:SFVFO8oN

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    endor 2010/06/28
  • IDEA * IDEA

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    endor 2010/05/07
  • 電通、アートと広告を融合させたデジタルサイネージを実験

    電通は、美術作品などのアートコンテンツと広告を融合させたデジタルサイネージ「デジタルアートボード」の実証実験を、3月27日から東京ミッドタウンで実施する。 デジタルアートボードは、60インチ縦型モニター6面を連結した、幅約5メートル、高さ約2メートルの屏風型液晶ディスプレイ。 実証実験では、東京ミッドタウンのプラザ地下1階のインフォメーション付近にデジタルアートボードを設置し、千住博氏作「水の森」のデジタル変換動画をはじめ、ボストン美術館所蔵の葛飾北斎作「冨嶽三十六景 凱風快晴」「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」のデジタル変換動画や、東京ミッドタウン内にあるサントリー美術館の企画展「和ガラス―粋なうつわ、遊びのかたち―」の出品作品映像などを放映する。

    電通、アートと広告を融合させたデジタルサイネージを実験
  • PEACE SHADOW PROJECT

    This is a petition for a world without nuclear weapons that you can sign by burning your shadow on to paper or website. 核なき世界に向けてあなたの意思と存在を「平和の影」として焼き付けるアートプロジェクトです。

    PEACE SHADOW PROJECT
  • 文化庁メディア芸術祭協賛事業「サイバーアーツジャパン―アルスエレクトロニカの30年」 | 展覧会

    文化庁メディア芸術祭協賛事業「サイバーアーツジャパン-アルスエレクトロニカの30年」 公式ホームページ メディアアートの世界的祭典「アルスエレクトロニカ」(オーストリア・リンツ市)の30周年を記念して、日のアート&テクノロジー、メディア芸術領域の特集展を開催します。 1979年の創始以来、同フェスティバルは、冨田勲、坂龍一+岩井俊雄や明和電機ら多数の受賞・参加によって日と深い絆で結ばれています。展は、フェスティバルへの参加作品群を中心に、芸術/科学・テクノロジー/社会を結ぶ新たな可能性を探ります。 展では、アルスエレクトロニカ・リンツ後援のもと、30年の歴史を物語る貴重な映像や作品資料が初めて展示されます。約25プロジェクト・50作品による展示は複数のパートで構成されています。歴代受賞者らによる展示や、年度受賞作品のほか、アルスエレクトロニカ・センターとの企画連携(デバイスアー

    文化庁メディア芸術祭協賛事業「サイバーアーツジャパン―アルスエレクトロニカの30年」 | 展覧会
  • 東京のおでかけイベント情報満載 Let's Enjoy TOKYO | レッツエンジョイ東京

    2024年3月1日(金)、ハワイの文化と日材を掛け合わせたメニューを販売するテイクアウト専門店「Minoaka Deli & Cafe Hawaiian Style “OMUSUBI”」が神宮前にオープンしました。

    東京のおでかけイベント情報満載 Let's Enjoy TOKYO | レッツエンジョイ東京
  • No Man’s Land 【ノーマンズ ランド】 | 創造と破壊@フランス大使館 - 最初で最後の一般公開

    L’organisation du « Praemium Imperiale » a dévoilé mardi 11 septembre ses lauréats, dont l’artiste plasticienne française Sophie Calle. Le STAFE est un dispositif de subventions du ministère de l’Europe et des affaires étrangères soutenant des projets portés par des associations à l’étranger dans les domaines éducatif, caritatif, culturel ou d’insertion socio-économique et qui contribuent au souti

  • 細部まで凝りに凝った荘厳で迫力のあるアートいろいろ

    以前「ガイコツや戦争をモチーフにしたちょっとグロテスクなアートいろいろ」という記事でKris Kuksiというアーティストの作品を紹介しましたが、さらに公開されている作品数が増えているようです。 ガイコツをモチーフにしたものだけではなく神の国をイメージしたものも多数あり、荘厳で迫力のある作品も製作されているみたいです。 詳細は以下より。 ガイコツを用いたアート。これは「A NEW DIVINITY」という作品 「SANCTUARY OF THE BEWILDERED」 「THROUGH DEATH UNITED」 「THE DEADLY SINS」 スチームパンク風の乗り物。「SUB-SONIC DISSIDENCE PROPULSION DEVICE」 「AUTO-CEPHALIC SUPPLICATING VEHICLE」 「CARAVAN ASSAULT APPARATUS」 「IN

    細部まで凝りに凝った荘厳で迫力のあるアートいろいろ
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    endor 2010/01/25
  • Studio Olafur Eliasson

    Installation view of 'Olafur Eliasson: Your unexpected encounter (Senin beklenmedik karşılaşman)' at Istanbul Museum of Modern Art, Istanbul, Türkiye, until 09 February 2025. ⁠The exhibition presents an opportunity to view and explore the themes that Olafur has focused on throughout his 30-year career. His interest in subjects such as light, colour, perception, movement, geometry, and the environm

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    endor 2010/01/05