ここしばらく、イギリスとアメリカに行っていて気づきました。 海外滞在中、毎日iPhoneで数百枚というペースで写真を撮りまくっていたのですが、バッテリがほとんど減りませんでした。iPhoneは常にカメラを起動した状態で、何かあったらサッと取り出しロック解除してパチリ、スリープしてポケットへ。街を歩く時などは、iPhoneを起動しっぱなしで手に持って歩き、気になる物があったら撮影して、電源を切らずに連続して写真を撮り続けたりしました。 でも、バッテリはほとんど減りません。1日ほとんど数分おきに起動するような状況でも、夕方になってもバッテリはまだ70%くらい残っていたりします。 あれ、iPhoneてこんなにバッテリ持ったっけ?と不思議になったのですが、理由は簡単。ネットワーク機能をすべてオフにしてあるからでした。 iPhoneが3G化に手間取っていた理由が分かった気がします。ネットワーク機能っ