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2014年4月19日のブックマーク (1件)

  • ハビタブルゾーンにある地球サイズの惑星を初めて発見

    【2014年4月18日 NASA】 500光年彼方の低温の恒星の周りをほどよい距離で回る、地球と同等サイズの惑星が見つかった。 ケプラー186f(右)の想像図。地球と同等の大きさで、中心星(左)からの距離もちょうどよい。クリックで拡大(提供:NASA Ames/SETI Institute/JPL-Caltech。以下同) ケプラー186の惑星系(上)と太陽系(下)を同スケールで並べた図。赤色矮星ケプラー186は太陽に比べて放射が少ないため、ハビタブルゾーンまでの距離も短い。クリックで拡大 NASAの系外惑星探査衛星「ケプラー」の観測から、ハビタブルゾーン(恒星からの距離がちょうどよく液体の水が地表に存在できる範囲)にある地球サイズの惑星が初めて見つかった。ハビタブルゾーンの系外惑星はこれまでも発見されているが、いずれも地球の1.4倍以上の直径を持つものばかりだった。 惑星が見つかったのは

    ハビタブルゾーンにある地球サイズの惑星を初めて発見
    facet
    facet 2014/04/19