http://d.hatena.ne.jp/guide/ ブログやはてなダイアリーの事を、よく知らない人の為に、初心者ガイドを作りました。はてな記法やキーワードページといった、はてなオリジナルな機能についても、なるべくわかりやすくイラストつきで説明していますので、まだ開設してない人は、よかったらこれを機会にはてなダイアリーをはじめてみてください。 また、id:rikuoさんが描かれた、かわいいしなもんのイラストをデザインに使わせて頂きました。id:rikuoさんありがとうございます!
最近のリニューアルなどを経て、はてなのサイトは、2カラムでブラウザサイズに合せてメインカラムが可変するレイアウトが増えてるのですがキーワードページなどメインカラムの要素が様々だったり、カラムの上下左右と柔軟性が必要な場合が多く、色々やりくりした結果、floatを使った以下の方法で定着しています。 HTML <div id="main"> <div class="box"></div> <div class="box"></div> </div> <div id="sidebar"> </div> CSS #main{ float:left; width:100%; } #sidebar{ float:left; width:250px; background:#CCC; margin-left:-260px; } .box{ margin-right:260px; }こうすると、メインカラ
昨日公開したダイアリーの新しいテーマHatena_tangoですが、左上の画像を別の画像にできるように、psdファイルをアップしました。photoshopが使える方は好きに合成して作ってみてください。 hatena_tango.psd 少し敷居が高いので、サンプルでいくつかアップしました。該当のスタイルシートを「詳細デザイン」のスタイルシート欄に入れたら左上の画像が切り替わります。よろしければ使ってください。 しなもん h1{ background:url("http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/d/domu/20060412/20060412142217.gif"); text-indent:150px; } 兜 h1{ background:url("http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/d/domu/2006
はてなでは現在、デザイナーを募集中です。仕事内容は、現在デザイナーは自分1人なのですが、僕の仕事を少し整理してみました。 はてな全体のブランドデザイン これは、先日リリースしたロゴや名刺、ノベルティといった、WEB単体にとどまらないもっと広い範囲でデザインで、はてならしさをどう表現し伝えていくかのデザインです。 はてなの全てのサービスのWEBデザイン これが一番の肝となる部分といえます。上のはてなブランドという枠にも含まれると思いますが、新サービスを作ったりリニューアルをしたりと、はてなが提供するWEBサービスの一通りのサイトデザイン業務です。個々のサービスはもちろん、開発者達と共にスピーディ且つ、クオリティの高いデザインをリリースする為の業務フローの模索や制作のガイドラインを考えていく必要もあります。 はてなダイアリーのテーマ作成 これは少し特別な業務の一つなので分けてとりあげてみました
id:jkondo日記にあるとおり、新しいはてなアンテナのヘルプ(g:hatenaantenna)を公開しました。デザイン的な点から書くと、まずヘルプとしてどういうデザインが一番よいかを最優先に考えて設計するという事を行っています。その為、サービスとの連携や統一感というのはまだおぼつかない面もあると思います。特に気遣った点は、ヘルプページだけに目的が限られる事をふまえ、はてなをまだ使った事のない方へむけて見やすくする事はもちろん以下3点に気を配っています。 気が散る情報はなるべく減らす サイト構造が深くならないようにする 全体のボリュームを把握しやすい構成にする 3点目を少し掘り下げると、はてなアンテナの事を知らない方が「緑」「青」「赤」と3つのヘルプメニューをステップアップしながら使っていく事をスムーズに連想していただけるようしています。 はてなグループを利用している為、デザインや情報の
昔からアイコンを利用したナビゲーションが好きです。小さなアイコン特有の可愛さが好きだというのもありますが、やはりコンパクトに機能が凝縮されており効果的だという事が理由です。効果の凄さはデジカメなどプロダクトの分野でみると一目瞭然。デジカメには「写真を撮る」「撮った写真を再生する」なんて文句は書いてなくとも基本機能は説明書なしでもある程度使いこなせます。(個人差はありますが。) 自分がいつも作る際、気を配ってる点を書いておこうかと。(簡単なようで意外と抜けがちなので) シンボルは生活の中に常用化されてる物をモチーフにする シンボルとして利用するのは日常的な物で、すでに確立しているシンボルは、あえてそれを避ける必要はないので利用するという点。デジカメでも各メーカー毎にアイコンが異なったりする事はほとんどないと思います。WEBでも「カート」「メール」などはすでに確立されています。 継続して採用し
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