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CCに関するfacetのブックマーク (7)

  • Licensing update/Result/ja - Meta

    事前の合意にしたがって、ライセンス更新委員会は一般公開の数日前に、財団理事会と結果を共有しました。どんな変更であろうと、ウィキメディアのライセンス形態を変更する際には、理事会が最終的な承認を与えなければなりません。 ウィキメディア財団理事会理事長マイケル・スノウは、下記のコメントを寄せています。 ウィキメディアで活動するボランティアは、自分たちの貢献物がGNUフリー文書利用許諾契約書 (GFDL) だけではなく、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス (CC-BY-SA) としても提供されることを、非常に強く支持しました。私たちのライセンス条項を更新することによって、CC-BY-SAライセンスを選んだ他の事業と、私たちの事業が法的に互換可能になり、ウィキメディアの公益的使命がより確かなものになります。 私たちの自由な情報と学習教材はより容易に共有され、誰にでも使いやすいものになりま

    Licensing update/Result/ja - Meta
  • クリエイティブ・コモンズのライセンスをWeblogツールで使うことの危険性

    クリエイティブ・コモンズのライセンスをWeblogツールで使っているとする。 Weblogの作者が自分に著作権がない画像を掲載してしまったとき、 ライセンスに従えばその画像を自由に使えると第三者が誤解してしまう危険性が高い、 という話。 そもそも自分に権利がない画像を掲載してはいけない、という結論。 目次 WeblogツールとCreative Commonsライセンス 危険性 話を整理する 結論 補足:フェア・ユースに関して 補足:肖像権に関して 補足:この文章に関して ぜひ、感想をお送りください 更新履歴 関連リンク WeblogツールとCreative Commonsライセンス 有名なWeblogツールのMovable Typeには、Weblog作者がCreative Commonsライセンスを選択できる機能があります。 たとえばWeblog作者が「Attribution-Noncom

    facet
    facet 2007/09/25
    「他人のものを自分が勝手にライセンスはできないよ、という話」。[2003-04-02公開]
  • Geekなぺーじ:Creative Commons社がFlickr画像騒動で訴えられる

    以前紹介したFlickr画像騒動("flickrの画像を使って広告を作って問題になった事例")が訴訟に発展したそうです。 (Technobahn : クリエーティブコモンズを巡って米国人家族が訴訟で知りました。) Virgin Mobileと共に非営利団体であるCreative Commons社も訴えられてしまったそうです。 (Creative Commons社が訴えられたのは理解に苦しみますが、ここでは調べてみた内容を重点的に書きます。) 訴えたのは写真を広告に利用された16歳少女の親のようです。 Flickrに画像を掲載したのは成人男性であるそうです。 訴えた内容は、16歳少女のプライバシーを侵害した事と、写真を掲載してしまった男性にCreative Commons社が十分に説明をしなかったことだそうです。 以下、色々なソースに書いてある事を要約してみました。 英語の読み違いなどがある

  • YAMDAS現更新履歴 - ヴァージン・モバイルの広告の件でCreative Commonsが訴えられる

    Slashdot や Lessig Blog(CNET Japan の翻訳はいつまで止まったままなんだ? ちゃんと継続するつもりあんのか?)でも取り上げられているが、テキサスの家族が Creative Commons に対して訴訟を起こしている。 これは WIRED VISION ブログ第2回「クリエイティブ・コモンズと営利経済」でも触れた、ヴァージン・モバイルが CC 表示ライセンスの元で Flickr に公開されている画像を広告に利用したら、その元写真に写っている少女が抗議した件である。 実は元画像の撮影者もライセンスについて正しい警告を行わなかったとして Creative Commons を訴えている。しかし、テキサスの家族がヴァージン・モバイルだけでなく Creative Commons を訴えるのはどうなんだろう。 レッシグ教授は、プライバシーが CC ライセンスが規定する範囲の

    YAMDAS現更新履歴 - ヴァージン・モバイルの広告の件でCreative Commonsが訴えられる
    facet
    facet 2007/09/25
    CCを訴えてどうするつもりなんだろう?[*]
  • クリエイティブ・コモンズと営利経済 | WIRED VISION

    クリエイティブ・コモンズと営利経済 2007年8月29日 ITカルチャー コメント: トラックバック (1) (前回の yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 前回はクリエイティブ・コモンズ(以下 CC)ライセンスの書籍への適用について書きましたが、今回はそこであえて触れなかったネガティブな事例の話から始めます。 『バイラルマーケティング』などの著書で日でも有名なマーケティングの第一人者セス・ゴーディンが、自身がネット上に商用利用可能な CC のライセンスで公開していた電子書籍を実際のとして刊行した出版社に抗議するという騒動が半年ほど前にありました。ゴーディンはいろいろと言い訳をしていますが、商用利用可能なライセンスを選択したのは彼自身であり、物書きのベテランとして同情の余地はないでしょう。 CC の提唱者であるローレンス・レッシグは、既存の営利経済と一線を画す「共有経済」の支

    facet
    facet 2007/08/30
    CCってやっぱりまだまだ敷居が高いよなあ。
  • はてなダイアリーのクリエイティブ・コモンズ・ライセンス対応はいつになったら答えが出るのか - YAMDAS現更新履歴

    機能変更、お知らせなど - はてなプレスリリース - はてな、ロゴマークをリニューアル。クリエイティブ・コモンズ・ラインセンスで公開も はてなロゴマークを使ってみよう 今回の発表に対しては厳しい批判も出ているがそれは別として、また当方のコメントが華麗にスルーされているのもまた別として(追記:現在は修正されているが、コメントを反映したならその旨、書いたらどうだ id:jkondo)、ブックマークの「クリエイティブ・コモンズって何かはてならしい感じ」とか「ここでいきなりクリコモを出してくるセンスが久々に良い意味でjkondoな感じ」てなコメントを見ると、何かもやもやとしたものを感じる。 はてなダイアリーでクリエイティブ・コモンズ・パブリック・ライセンスを手軽に提示できるようにして欲しいというアイデア(idea:324)が出されてから、現在まで二年余り宙ぶらりんの状態だからだ。 このアイデアを出

    はてなダイアリーのクリエイティブ・コモンズ・ライセンス対応はいつになったら答えが出るのか - YAMDAS現更新履歴
    facet
    facet 2007/05/31
  • クリエイティヴ・コモンズに関する悲観的な見解 | OSDN Magazine

    昨今注目を集めているクリエイティヴ・コモンズは、果してこれ以上に普及するのだろうか。ソフトウェアにおけるオープンソースとの比較から、問題点を洗い出してみたい。 はじめに クリエイティヴ・コモンズ (Creative Commons, CC)は 2001年、スタンフォード・ロースクールのローレンス・レッシグ (Lawrence Lessig)教授を中心とした様々な分野の専門家たちによって立ち上げられたプ ロジェクトだ。ソフトウェアの世界におけるオープンソース/フリーソフトウェ アの成功に刺激され、ソフトウェア(プログラム)以外の著作物全般にもオープ ンソースと同様の「自由」を取り戻そうという試みと位置づけられる。日で もクリエイティヴ・コモンズ・ ジャパンが設立され、現在は主に日法との平仄という見地からクリエイ ティヴ・コモンズのライセンス的な吟味が続けられているようだ。なお、クリエイテ

    クリエイティヴ・コモンズに関する悲観的な見解 | OSDN Magazine
    facet
    facet 2006/12/15
    「(レッシグの熱心なフォロワーではない)コンテンツ作者が自分の作品をクリエイティヴ・コモンズにする動機付けが非常に弱い」[*]。 //日本語がこなれてなさすぎて使う気になれないというのもあるんじゃないかな。[*]
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