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CGMに関するfacetのブックマーク (2)

  • ニコニコ動画が考えるべきはノンテクユーザー − @IT

    1年以上も前になるだろうか。某ネット企業の敏腕投資担当者と話していたら「Second Lifeって面白いですよね!」といわれた。「やってみたんですか?」と聞いてみたら彼自身はまだやっていないようであった。 Second Lifeを技術的にみるとマクロがオブジェクトスクリプトとして強化され、ユーザーオブジェクトが共有できる反面、集中に弱いアーキテクチャと思われた(注1)。その点どう回避してるんだろと思ったら、人数制限がかかるという割り切った設計。つまりユーザーの増大より中規模サイズのユーザーのコンテンツの共有と作成に比重を置いた設計だ。 だが、この手のものにまず飛びつく、特にMMORPG(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)になじんだユーザーにとっては、ゲーム内での生産やRMT(リアルマネートレーディング)による現実の貨幣との交換など

    facet
    facet 2007/11/02
    「提供されるコンテンツには初期ユーザーの偏りが色濃く、楽しめる祭をそこで発見できない人はなかなか定着できない。自らの発信に対するリアクションを楽しむCGM本来の循環にはいたっていない」。
  • 急速に広告媒体化するネットと、GoogleによるCGMの値付け戦略 - kokepiの日記

    Googleが「Advertiser Sign-Up」という仕組みを提供開始しているようだ。サイボウズ小川氏のコラムでさっそく紹介されている。 Googleと契約している広告主は、いままではGoogleがセレクトしたサイトしか選択できなかったが、今後は好きなサイトにダイレクトに広告を出すことができるようになる。 これに関連して、WEBサイトの価格についての競りモデルの話がトラックバックされていた。 多くのwebサイトが「広告出稿の価格は要相談」になっている事に疑問は感じていて、適正価格ってのが、広告を出したい人達による入札を受け付けて落札させる仕組みで導き出せるんじゃないかと考えていた このへんの「サイトの値段」についての話は「WEB2.0」や「CGMの影響力増大」というトレンドと密接に絡んでいて、考えてみるととてもおもしろい。ちょっと三者の関係について考えを整理してみる。 「WEB2.0

    急速に広告媒体化するネットと、GoogleによるCGMの値付け戦略 - kokepiの日記
    facet
    facet 2005/11/25
    『「消費者生成メディア」(CGM、Consumer Generated Media)という概念』とは、そういう感じか。要注目。
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