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交通>鉄道に関するhozhoのブックマーク (3,007)

  • JR東、Suicaペンギンのカレンダー(非売品)が当たるキャンペーン

    東日旅客鉄道株式会社(JR東日)は9月27日、交通系電子マネーの月間利用件数が3億件を突破したことを記念して、10月1日から「Suicaのペンギンから恩返し」キャンペーンを開催すると発表した。抽選で300名に「Suicaのペンギン壁掛けカレンダー2025」(非売品)を、Wチャンスとして抽選で3000名にJRE POINT 300ポイントをプレゼントする。 キャンペーンの概要は以下のとおり。 エントリー:必要 エントリー期間:2024年9月27日~10月31日 キャンペーン期間:2024年10月1日~10月31日 賞品: ・抽選で300名に「Suicaのペンギン壁掛けカレンダー2025」(非売品)をプレゼント ・Wチャンスとして抽選で3000名にJRE POINT 300ポイントをプレゼント 参加条件: キャンペーン期間中に以下の条件をすべて達成すること ・JRE POINT WEBサイ

    JR東、Suicaペンギンのカレンダー(非売品)が当たるキャンペーン
    hozho
    hozho 2024/09/30
    “JR東日本は9月27日、交通系電子マネーの月間利用件数が3億件を突破したことを記念して、10月1日から「Suicaのペンギンから恩返し」キャンペーンを開催すると発表した。”
  • 石破氏は総理になっても「寝台特急」に乗る? “1000回乗った”大ファンもしばらく“お預け”か | 乗りものニュース

    総裁選の直前にも鉄道愛を語り、地元と東京とを結んでいた「出雲」に関して目を輝かせて解説していた石破 茂氏。しかし首相就任後はどうなるのでしょうか。 かつて愛用した寝台特急への愛を語る 2024年9月27日、自民党総裁選の投開票が党部で行われ、石破 茂氏が高市早苗氏を決戦投票で破り、第28代自民党総裁に選出されました。 拡大画像 往年の寝台特急「出雲」(画像:PIXTA)。 石破氏と言えば鉄道ファンとしてもよく知られており、9月8日には自身の公式Xで、公約のほか“鉄道愛”も語っています。 「大好きな鉄道について語りました」と投稿されたXの動画で石破氏は「なんといってもこれですこれ!」と机上にあった車両の模型をカメラへ向けます。車両は寝台特急「出雲」の客車でした。 「出雲」は2006(平成18)年3月に廃止されるまで、東京~出雲市間などを結んでいました。そのため「もう絶滅しちゃってね……」と

    石破氏は総理になっても「寝台特急」に乗る? “1000回乗った”大ファンもしばらく“お預け”か | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2024/09/27
    “首相になれば警備の関係などで、サンライズ出雲はおろか、以前にインタビューで「ワクワク感がない」と発言していた新幹線のグリーン車にも気軽に乗れなくなりそうです。石破氏の“鉄分不足”が懸念されます。”
  • 東北新幹線の連結外れ、金属片で誤作動か…他の「こまち」10編成でも見つかる

    【読売新聞】 宮城県内を時速315キロで走行していた東北新幹線の連結器が外れた問題で、JR東日は26日、連結器を強制的に分離するスイッチの裏側から金属片が見つかったと発表した。この金属片の影響でスイッチが誤作動し、連結器が外れた可

    東北新幹線の連結外れ、金属片で誤作動か…他の「こまち」10編成でも見つかる
    hozho
    hozho 2024/09/26
    “JR東日本は26日、連結器を強制的に分離するスイッチの裏側から金属片が見つかったと発表した。この金属片の影響でスイッチが誤作動し、連結器が外れた可能性が高いという。”
  • 西武鉄道、小田急から譲受の「サステナ車両」デザイン公開

    西武鉄道、小田急から譲受の「サステナ車両」デザイン公開
    hozho
    hozho 2024/09/26
    “西武鉄道は2024年度末より運行開始予定の、環境負荷の少ない他社からの譲受車両「サステナ車両」のうち、小田急電鉄から譲受した車両のデザインと車両形式を発表した。”
  • 西武へ渡った元・小田急車両、形式&デザイン決定! 社内公募から | 乗りものニュース

    2025年春に運行開始。 国分寺線で運行予定 拡大画像 小田急8000形電車は、「西武8000系」電車となる(画像:西武鉄道)。 西武鉄道は2024年9月26日(木)、小田急電鉄から譲受した8000形電車について、そのデザインと西武鉄道での形式を決定したと発表しました。 まず形式は「8000系」に。小田急時代も「8000」であったことから、それを踏襲したといいます。 デザインはコーポレートカラーである「ブルー」「グリーン」をベースに、「永遠」「発展」「繁栄」を表す市松模様にアレンジしたものを採用。「西武らしさ」「地域との共生」「環境負荷低減」をアプローチできるデザインを社内公募し、全75作品(38人)の中から、車両の点検・整備を行う入社3年目の若手社員の案が採用されました。 デザインを選定した鉄道部 車両部長の小川克弘さんは、「この公募は部内のモチベーション向上に大きく寄与し、全員の創造

    西武へ渡った元・小田急車両、形式&デザイン決定! 社内公募から | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2024/09/26
    “小田急8000形電車は、「西武8000系」電車となる”
  • 能登地震の廃棄物、鉄道輸送を初めて実施 約4トン、都内で焼却処理

    石川県は25日、能登半島地震で発生した災害廃棄物の鉄道貨物輸送を初めて実施した。約4トンのコンテナ6個が積み込まれ、金沢市の金沢貨物ターミナル駅から、東京都の隅田川駅に向け出発。都内など4カ所の施設に運ばれた後、焼却処理される。 長距離の鉄道貨物輸送はコスト削減の利点があり、石川県の担当者は「これを機に、復興に向けて少しでも加速化していきたい」と話した。 能登半島地震の災害廃棄物は、被災した家屋の公費解体で生じた木屑(きくず)を船舶で他県に搬出するなど、広域輸送の取り組みが進んでいる。

    能登地震の廃棄物、鉄道輸送を初めて実施 約4トン、都内で焼却処理
    hozho
    hozho 2024/09/26
    “約4トンのコンテナ6個が積み込まれ、金沢市の金沢貨物ターミナル駅から、東京都の隅田川駅に向け出発。都内など4カ所の施設に運ばれた後、焼却処理される。”
  • 成田へのアクセス向上へインターチェンジ増設や新駅整備 滑走路増設を見据え国交省が検討

    国土交通省は、成田空港を行き来するための交通アクセスを向上させる方針だ。令和11年3月までに滑走路が増設、延伸され、国際貨物の増加などが見込まれるのが理由。24日に検討会の初会合を開き、具体策の議論を始めた。今年度中にも結論をまとめる。 国交省によると、滑走路の増設・延伸により、取扱貨物量は現在の1・5倍になる見込み。これを生かし、国際競争力のある空港にするには交通アクセス向上が欠かせず、周辺にある高速道路のインターチェンジ増設や、鉄道の新駅整備などを検討する。

    成田へのアクセス向上へインターチェンジ増設や新駅整備 滑走路増設を見据え国交省が検討
    hozho
    hozho 2024/09/24
    “国土交通省は、成田空港を行き来するための交通アクセスを向上させる方針だ。令和11年3月までに滑走路が増設、延伸され、国際貨物の増加などが見込まれるのが理由。”
  • リニア中央新幹線「神奈川県駅(仮称)」、今だけ見られる巨大な地下空間をドローンで撮る[空中ルポ]

    【読売新聞】 巨大な船のドックのようだ。相模原市緑区の橋駅南側に広がる約12ヘクタールの工事現場で、リニア中央新幹線「神奈川県駅(仮称)」の建設が進められている。 延長約680メートル、最大幅約50メートル、深さ約30メートルの地

    リニア中央新幹線「神奈川県駅(仮称)」、今だけ見られる巨大な地下空間をドローンで撮る[空中ルポ]
    hozho
    hozho 2024/09/23
    “橋本駅(写真左)のそばで建設が進むリニア中央新幹線の神奈川県駅(仮称)。上空から迫ると、駅のホームらしい長い直線状の形状が見える。完成すれば地下に隠れてしまうので、今しか見られない光景だ。”
  • 地方都市再生の決定打、快走する「LRT」関連銘柄に熱視線 <株探トップ特集> | 特集 - 株探ニュース

    2024年09月19日19時30分 【特集】地方都市再生の決定打、快走する「LRT」関連銘柄に熱視線 <株探トップ特集> 宇都宮ライトレールの成功でLRTへの関心が高まっている。地域活性化にもつながるLRTの導入を検討する自治体も多く、関連銘柄のビジネスチャンスにつながろう。 ―宇都宮「ライトライン」の成功で注目度急上昇、人口増加や地価上昇の効果も― 8月26日、栃木県宇都宮市と芳賀町を結ぶ宇都宮ライトレール(LRT)「ライトライン」が開業1周年を迎えた。開業1年間の利用者数は470万人以上と当初予想を約2割上回る好調ぶりで、9月12日には利用者数が想定よりも約3カ月以上早く500万人を突破した。 「ライトライン」の開業効果は人口の増加や地価の上昇にも表れており、宇都宮市の人口は市全体では減少傾向にあるなか、LRT沿線では2012年からの12年間で8%強増加。また、栃木県が9月17日に発表

    地方都市再生の決定打、快走する「LRT」関連銘柄に熱視線 <株探トップ特集> | 特集 - 株探ニュース
    hozho
    hozho 2024/09/21
    “地域活性化にもつながることから全国各地からもLRTへの関心が高まっており、関連銘柄に注目したい。”
  • 東京メトロ、10月に東証プライム市場へ上場

    東京メトロ、10月に東証プライム市場へ上場
    hozho
    hozho 2024/09/20
    “東京証券取引所は、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)のプライム市場への新規上場を承認した。東京メトロは株式売出しについて決定したと発表している。上場予定日は10月23日。”
  • 分離した「はやぶさ」「こまち」の連結器、JR東が写真公開 時速315kmで走行中だった

    JR東日は、東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が、9月19日午前8時7分ごろ古川~仙台駅(宮城県)間を走行中に、「はやぶさ」と「こまち」の連結が外れて分離した後、自動的にブレーキがかかり停車した事故について、現時点での調査結果や現場写真を公開した。 分離時は時速約315kmで走行しており、停車後の車両間距離は約300。連結器や車輪の外観に異常は認められず、連結した盛岡駅での併合作業も通常通りだったとしている。

    分離した「はやぶさ」「こまち」の連結器、JR東が写真公開 時速315kmで走行中だった
    hozho
    hozho 2024/09/20
    “分離時は時速約315kmで走行しており、停車後の車両間距離は約300。連結器や車輪の外観に異常は認められず、連結した盛岡駅での併合作業も通常通りだったとしている。”
  • 東北新幹線が全線で運転再開 連結外れ停車の「はやぶさ・こまち6号」の点検が完了

    古川―仙台間で走行中に車両の連結が外れ、分離して緊急停車した東北新幹線の「はやぶさ・こまち6号」。左上がはやぶさ、下がこまち=19日午前11時27分、宮城県大崎市(共同通信社ヘリから) 車両の連結が外れ、停車していた東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」は車両の点検が完了し、19日午後1時10分ごろに全線で運転を再開した。古川(宮城県大崎市)―仙台間で走行中にはやぶさとこまちの連結が外れ、それぞれの列車が分離した状態で緊急停車したが、車両の脱線はなかった。はやぶさとこまちの連結部が走行中に外れるのは初めて。 JR東日によると、はやぶさ・こまち6号には計約320人が乗車。けが人や体調不良になった人はいないという。車内の空調は正常に作動している。大崎市の消防によると、車両内でけが人は確認されておらず、JRや乗客からの出動要請はないとしている。

    東北新幹線が全線で運転再開 連結外れ停車の「はやぶさ・こまち6号」の点検が完了
    hozho
    hozho 2024/09/19
    “古川(宮城県大崎市)―仙台間で走行中にはやぶさとこまちの連結が外れ、それぞれの列車が分離した状態で緊急停車したが、車両の脱線はなかった。はやぶさとこまちの連結部が走行中に外れるのは初めて。”
  • 岩手の三陸鉄道、経常赤字7億円見通し 過去最大、台風が影響 設備修繕費高騰も

    東日大震災で被災した岩手県の第三セクター三陸鉄道(宮古市)は17日、2024年度決算の経常損益が約7億2000万円と過去最大の赤字になる見通しを発表した。8月の台風5号による運賃収入の伸び悩みや、設備修繕費の高騰などが影響すると見込んでいる。 三鉄によると、4~8月の運賃収入は観光利用の持ち直しで前年同期比1・4%増の約1億7000万円。JR東日と連携した企画切符や、開業40周年に伴う記念企画などの効果があった。 ただ、台風の影響で代行バス費用などの増加があったとして、4~8月の経常費用は前年同期比6%増の約4億円。台風の影響で多客期の8月に旅行控えがあったことなどから運賃収入の伸び悩みが見込まれるという。 金野淳一取締役は記者会見で「できる限り早期に復旧工事を終わらせて皆さんに使っていただけるように取り組みたい」と語った。

    岩手の三陸鉄道、経常赤字7億円見通し 過去最大、台風が影響 設備修繕費高騰も
    hozho
    hozho 2024/09/17
    “岩手県の第三セクター三陸鉄道(宮古市)は17日、2024年度決算の経常損益が約7億2000万円と過去最大の赤字になる見通しを発表した。”
  • 北陸新幹線の大阪延伸で火種 湖西線「経営分離」なら滋賀の反発必至、着工できぬ恐れ

    北陸新幹線の金沢-敦賀(福井県)間の延伸開業から16日で半年。残る敦賀-新大阪間の建設工事を始めるには、並行在来線の経営分離に関する沿線自治体の同意など「着工5条件」を満たす必要がある。沿線では滋賀県内を通り、敦賀-京都間を最短で結ぶ湖西線が経営分離の対象となる可能性がある。今後の議論が経営切り離しの方向に進めば滋賀県が反発するのは必至で、着工の見通しが立たなくなる恐れもある。 着工の条件はほかに、財源見通しの確保▽収支の採算性▽投資効果▽JRの同意-がある。並行在来線の経営分離はJRの負担軽減のための措置で、主に収益性の高い路線は対象にならない。 北陸新幹線の開業区間では、北陸線が「あいの風とやま鉄道」(富山)など5つの第三セクターに移管した。別の新幹線開業時にも実施され、利用者低迷で自治体の負担が増す例も少なくない。 湖西線は滋賀県西部を通る山科-近江塩津間74キロの路線。7月の他県知

    北陸新幹線の大阪延伸で火種 湖西線「経営分離」なら滋賀の反発必至、着工できぬ恐れ
    hozho
    hozho 2024/09/16
    “滋賀県の三日月大造知事は、新幹線のルート上から滋賀県が外れている点などを踏まえ、「並行在来線は県内には存在しない」と三セク化への動きを改めて牽制(けんせい)。”
  • モデル線 - Wikipedia

    モデル線(モデルせん)、モデル線区(モデルせんく)とは、鉄道などにおいて、先進技術などの実験や広報などの場などといった、「モデル」として設定された路線およびその区間を指す語である。 項では東海道新幹線におけるモデル線とその付属施設・組織について記述する。 新幹線計画におけるモデル線、モデル線区とは、東海道新幹線の建設時に日国有鉄道(国鉄)が先行完成させた試験用区間である。神奈川県小田原市と高座郡綾瀬町(現・綾瀬市)付近を結ぶ約30キロメートルの区間で、全線開通後は東海道新幹線の路線の一部に組み込まれた。鴨宮基地(かものみやきち)がおかれ、モデル線管理区がこれを管理した。開業から50年以上を経た現在では「鴨宮モデル線区」などとも呼ばれる。 東海道新幹線の建設では、それまでにない広軌高速電車の研究開発から開業までを、1959年(昭和34年)から1964年(昭和39年)までのわずか5年という

    モデル線 - Wikipedia
    hozho
    hozho 2024/09/15
    “東海道新幹線の建設時に国鉄が先行完成させた試験用区間である。神奈川県小田原市と高座郡綾瀬町(現・綾瀬市)付近を結ぶ約30キロメートルの区間で、全線開通後は東海道新幹線の路線の一部に組み込まれた。”
  • 東海道新幹線のモデル線 東京ー新大阪間の開業前に時速160キロのスピードテスト あの日の鉄道風景

    同新幹線では東京―新大阪の開業に先駆け、テスト走行が実施でき、その後に路線の一部として組み込める全長約30キロのモデル線を計画した。 62年6月、30キロのうち車両基地の鴨宮基地(神奈川県小田原市)から東に10キロの区間を先に開通させ、試験走行を始めていた。(久保木善浩)

    東海道新幹線のモデル線 東京ー新大阪間の開業前に時速160キロのスピードテスト あの日の鉄道風景
    hozho
    hozho 2024/09/15
    “1962(昭和37)年9月、東海道新幹線のモデル線で時速160キロの試験走行が行われた。東京―新大阪の開業に先駆け、テスト走行が実施でき、その後に路線の一部として組み込める全長約30キロのモデル線を計画した。”
  • 小田急「ロマンスカー新型車両」が登場へ これまでの“常識”を飛び越えられるか

    小田急「ロマンスカー新型車両」が登場へ これまでの“常識”を飛び越えられるか:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/5 ページ) 2024年9月9日、小田急電鉄は新型ロマンスカーの設計に着手したと発表した。ただし報道向け資料に示された情報は少ない。 2028年度の運行開始を目指す 車両の内外装のデザインは、COA 一級建築士事務所が担当する 車両の設計は、日車輌製造が担当する 新車両は、30000形ロマンスカー「EXE」の代替である(ただしリニューアル工事を実施した編成「EXEα」を除く) 新車両は、50000形ロマンスカー「VSE」の後継である 今後は随時、特設サイトでの情報発信を検討する これだけだ。ニュースで伝えるには十分だ。しかし新型車両の公表は、実物写真や完成予想図の添付が通例だ。今回はそれがないから、新型車両のイメージはさっぱり分からない。鉄道ファンはこのニュースに沸き立ち、予想合

    小田急「ロマンスカー新型車両」が登場へ これまでの“常識”を飛び越えられるか
    hozho
    hozho 2024/09/14
    ”30000形「EXE」は、フル編成のときに他のロマンスカーに比べて輸送力が大きい。編成を分割すれば需要の変化にも対応できる。つまり「EXE」は便利なロマンスカーだ。鉄道ファンに嫌われても、乗客には好評だ。”
  • 相鉄HD、横浜駅西口の再開発構想を発表 商業施設など整備 令和20年代に実現目指す

    相鉄ホールディングス(HD)と相鉄アーバンクリエイツは11日、横浜駅西口周辺の再開発計画「横浜駅西口大改造構想」を発表した。相鉄グループは令和10年前後に相鉄ムービルの建て替え工事を計画しており、令和20年代に実現を目指すまちづくりの方向性を示した。今後は横浜市や地権者らと協議を重ね、構想の具体化を進める。 構想では、多様なウェルビーイング(心身の健康や幸福)を創造し、追求することを目標に掲げる。さまざまな来訪者が集まり、沿線住民や企業と交流するまちづくりを目指す。商業施設のほか、高機能なオフィスなども整備。市と連携した駅前広場と一体となったマーケットの開催のほか、24時間楽しめるエンターテインメントを掲げて夜通し営業するナイトクラブなども提案する。 相鉄HDの滝沢秀之社長は「横浜駅西口は、開発着手から70年以上がたった。安全性、快適性、新たな視点からも再構築の時期を迎えている。次の100

    相鉄HD、横浜駅西口の再開発構想を発表 商業施設など整備 令和20年代に実現目指す
    hozho
    hozho 2024/09/12
    “令和10年前後に相鉄ムービルの建て替え工事を計画しており、令和20年代に実現を目指すまちづくりの方向性を示した。今後は横浜市や地権者らと協議を重ね、構想の具体化を進める。”
  • JR貨物が全列車の運行停止 データ改竄受け、11日中の再開急ぐ 国交省立ち入り検査

    JR貨物は11日、列車の車輪に車軸を通す作業で、日産業規格(JIS)で定められた基準値を超える圧力をかけていたのにデータを改竄(かいざん)するなどの不正があった問題を受け、全ての貨物列車の運行を停止したと発表した。11日中の運行再開を目指して安全確認を急ぐ。貨車1両当たりの積載量を増やすなどして、物流への影響を最小限に抑えるとしている。 国土交通省は11日、鉄道事業法に基づきJR貨物を立ち入り検査した。輪西車両所(北海道室蘭市)、川崎車両所(川崎市)、広島車両所(広島市)に立ち入った。安全管理体制を調べ、行政処分や指導を検討する。 JR貨物によると、不正を確認するなどした機関車4両と貨車560両のほかに、新たに貨車300両でも不正の可能性が判明した。不正がなかったことが確認できた貨物列車から順次、運行を再開する方針だ。 記者会見で陳謝するJR貨物の犬飼新社長(左)=11日午後、東京都渋谷

    JR貨物が全列車の運行停止 データ改竄受け、11日中の再開急ぐ 国交省立ち入り検査
    hozho
    hozho 2024/09/11
    “JR貨物は11日、列車の車輪に車軸を通す作業で、JISで定められた基準値を超える圧力をかけていたのにデータを改竄するなどの不正があった問題を受け、全ての貨物列車の運行を停止したと発表した。”
  • 「横浜駅西口大改造構想」始動 相鉄ムービル建替えからスタート

    「横浜駅西口大改造構想」始動 相鉄ムービル建替えからスタート
    hozho
    hozho 2024/09/11
    “開発スケジュールは2020年代後半に相鉄ムービル建替えを行ない、その後2040年代までに横浜駅西口の“大改造”完了を目指す。”