先日、ZUNさんがTwitterにて投稿されましたように、ゆっくり茶番劇に対する上海アリス幻樂団の見解としましては、 『東方Project』の二次創作として『ゆっくり茶番劇』をコンテンツとする動画について『ゆっくり茶番劇』を使用する行為について、商標権の効力は及ばない という判断をいたしました。 法律事務所の先生方と相談したところ、『東方Project』の二次創作として『ゆっくり茶番劇』をコンテンツとする動画について『ゆっくり茶番劇』を使用する行為について、商標権の効力は及ばない、との事でした。 もちろん、ゆっくり実況やゆっくり解説等の使用にも及ばないのは言うまでもありません。 — 博麗神主 (@korindo) May 20, 2022 法律事務所の先生方からいただいた、法的影響についての解説はこちらです。 ゆっくり茶番劇に対する法的影響について また、上海アリス幻樂団としての公式からの
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