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利権と2020 Paralympicに関するib700のブックマーク (2)

  • 五輪利権、次々明るみに スポンサー枠新設、口利き余地―理事経験者「札幌招致、ゼロから」:時事ドットコム

    五輪利権、次々明るみに スポンサー枠新設、口利き余地―理事経験者「札幌招致、ゼロから」 2022年09月07日10時34分 東京五輪・パラリンピックのロゴマーク 東京五輪・パラリンピック組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)が、AOKIホールディングスに続き、KADOKAWAからの受託収賄容疑で再逮捕された。大広からも不透明な資金を受領しており、「五輪利権」が次々と明らかになった。招致段階で過少に見積もった経費が肥大化し、対応を迫られた組織委。収入増のためスポンサー枠を相次いで新設したが、口利きの余地を生んだ。 元理事と癒着、要望6項目 AOKI前会長、利益を追求―五輪汚職 「スポンサーはどんどん増やした方がいい。そうすれば税金を使わなくなる」。電通で専務などを歴任した高橋容疑者は逮捕前、スポンサー企業拡大の意義を強調した。 「コンパクト五輪」「復興五輪」が掲げられ、大会経費は当初約73

    五輪利権、次々明るみに スポンサー枠新設、口利き余地―理事経験者「札幌招致、ゼロから」:時事ドットコム
  • 「無報酬」と胸張った森喜朗氏 五輪納入業者などから年6000万円献金

    女性蔑視発言をきっかけに、五輪・パラリンピック組織委員会会長を辞任することとなった森喜朗氏。森氏は自著『遺書 東京五輪への覚悟』(2017年 幻冬舎刊)に、組織委の仕事は「無報酬」であることを誇らしげに記していた。 〈(ロンドン五輪組織委のセバスチャン・コー会長は)年間六千万円だか八千万円だかを貰っていたそうです。それに引き換え日の組織委員会会長は、一円も貰っていないどころか、飯代も自分、車代も自分、運転手も自分で雇っています〉 だが、その“ボランティア精神”は当なのだろうか。森氏は2012年に政界を引退したが、自身の政治資金管理団体「春風会」は2017年まで存続した。その収支報告書を見ると、組織委会長に就任した2014年1月以降も多額の資金を集めていたことが分かる。 2014年は年間で6000万円超の収入があり、そのうちパーティー券収入は約5200万円。2016年にはザ・プリンスパー

    「無報酬」と胸張った森喜朗氏 五輪納入業者などから年6000万円献金
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