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平成28年熊本地震とfaultに関するib700のブックマーク (1)

  • 阿蘇カルデラ北西で断層か 熊本の地震で出現 - 共同通信 47NEWS

    県阿蘇市内で見つかった地震による断層とみられる地表のずれ=23日(中田高・広島大名誉教授提供)  熊、大分を襲った一連の地震で、阿蘇山のカルデラ北西部に当たる熊県阿蘇市内で、16日に起きたマグニチュード(M)7・3の地震で出現した断層とみられる地表のずれを、中田高・広島大名誉教授(変動地形学)らが24日までに確認した。 中田氏によると、断層とみられるずれは垂直方向に最大1メートル超、水平方向には10~数十センチ。南西―北東方向に断続的に5~6キロ続いていた。地震後に出現した断層と同様に、断層をはさんだ向かい側が右にずれる「右横ずれ」の特徴が見られた。 地震で不安定になった地面の表面にひびが入る「地割れ」が生じた可能性も否定しきれないが、中田氏は「右横ずれが生じているので、(地下の岩盤がずれたことによる)地震の断層と考えている」としている。 中田氏らは既に、今回の場所から4~5キロ南

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