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平成30年7月豪雨に関するib700のブックマーク (8)

  • 富士のトイレトレーラー 豪雨被災の岡山・真備町へ|静岡新聞アットエス

  • 豪雨で甚大な被害を受けた国道が、たった数日で仮開通!そこには「考えた人天才」「ウルトラC」といわしめる驚きの発想があった

    DJフロイト @dj_freud 想像以上に大変だ。31号線は小屋浦の土砂崩れで多分長いこと通れない。広島呉道路が頼みの綱だが今の時点では通行止め。広島市と呉市を行き来したい人は諦めて待機した方がいいと思う。陸路は早朝時点でもなくなっている。 pic.twitter.com/S8viYbELms 2018-07-07 07:33:17

    豪雨で甚大な被害を受けた国道が、たった数日で仮開通!そこには「考えた人天才」「ウルトラC」といわしめる驚きの発想があった
  • 国のプッシュ型支援、被災直後は歓迎でも ミスマッチも:朝日新聞デジタル

    西日豪雨の被災地に向けた、政府の支援物資の輸送が格化している。力を入れるのが、「プッシュ型支援」の手法だ。被災自治体からは素早い対応に歓迎の声が上がる一方、政府から送られた物資が使われない「ミスマッチ」も。2年前の熊地震の教訓を踏まえ、支援のあり方が問われている。 安倍晋三首相は11日、岡山県の被災現場を視察。避難所となっている倉敷市立第二福田小の体育館では12台のクーラーが動いていた。自治体の要請を待たず国が送り先や物資を決めて送るプッシュ型支援で、前夜に設置された。首相は視察後、「一丸となってプッシュ型で生活に必要な物資の確保、生活再建に取り組んでいく」と話した。また政府は非常勤隊員の「即応予備自衛官」約300人の招集を決めた。被災者の生活支援にあたる。 政府がプッシュ型を採り入れるきっかけとなったのが、2011年の東日大震災だ。当時、自治体の庁舎や職員の多くが被災。避難所で必

    国のプッシュ型支援、被災直後は歓迎でも ミスマッチも:朝日新聞デジタル
    ib700
    ib700 2018/07/12
    ミスマッチの解消を図る手立てもとらないと
  • News Up 7月6日夜 広島で起きていたこと | NHKニュース

    その朝、衝撃的な映像がテレビに映し出されました。広島の上空を飛ぶヘリコプターがとらえた泥水で覆われた街です。 「4年前の土砂災害の悲劇がまた繰り返されたのか」 「みんな避難できたのだろうか」 同時に前の日の夜、私たちがあちこちで目にした光景を思い出しました。自宅に帰る途中で起きていた激しい渋滞です。その意味を考えました。(広島放送局記者・秦康恵・大石理恵) 前日の6日朝。4年前に土砂災害に見舞われた広島市安佐南区に住む私・大石は、ふだんどおり、小学生の長男と朝をとっていました。いつもと違ったのは、大雨警報が出て長男の学校が休校になったこと。「学校に行けなくて退屈だ」とぼやく長男を母に預けて出勤しました。 この記事を書いているもう1人の私・秦は、今回大きな被害が出た呉市に住んでいます。隣接する広島市に電車で通学する中学3年の長女を早朝に送り出した後、次女を母に、3歳の長男を保育園に預け、「

    News Up 7月6日夜 広島で起きていたこと | NHKニュース
  • 西日本豪雨:死者159人、不明56人 多くが河川氾濫で | 毎日新聞

    西日を襲った記録的な豪雨による犠牲者はさらに増え、毎日新聞の10日午後9時現在のまとめで、死者は13府県で159人に上った。新たに鳥取県で死者1人が確認された。安否不明者も依然として56人おり、被害の全容は見えない状況が続くが、多くの高齢者が河川の氾濫で犠牲になった様子が浮かんできた。 地区の約3割が水没した岡山県倉敷市真備(まび)町では、警察や自衛隊が水の引き始めた地域を中心に捜索。10日には男女18人の遺体が新たに見つかった。この地区の犠牲者は計46人に達し、県内で亡くなった人の8割超を占めている。 真備町地区の死者をみると、年齢が判明した35人のうち30人が65歳以上の高齢者だったことが、県への取材で判明。70代の女性は家族と一緒に避難中にはぐれて死亡。90代の男性は自宅1階のベッドで遺体で見つかった。いずれも水死とみられる。身元不明者の中にも、高齢者が複数含まれている可能性がある

    西日本豪雨:死者159人、不明56人 多くが河川氾濫で | 毎日新聞
  • 慌てて119番も「あと10時間はかかります」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    浸水した病院からボートに乗り込んで避難する人たち(8日午後0時17分、岡山県倉敷市真備町で、読売ヘリから)=大久保忠司撮影 1級河川・高梁(たかはし)川水系の支流で堤防が決壊し、大規模な浸水被害が発生した岡山県倉敷市真備町では、9日も消防などによる救出活動が続いている。屋上に逃れて助かった住民がいる一方、水が引くにつれ高齢者の遺体が見つかるなど、深刻な被害の実態が明らかになりつつある。 真備町では7日未明に高梁川水系の高馬川で堤防が決壊。午前6時半頃には高馬川が流れ込む小田川でも決壊が確認され、大量の水が、小田川北側の住宅街にあふれ出した。 「まだ大丈夫じゃ」。7日午前7時頃、同町有井の男性さん(74)は自宅1階の家財道具を2階に運び上げていた。 しかし、水位は30分ほどで胸の辺りまで上昇。慌てて119番したが、「救助要請が殺到している。あと10時間はかかります」。水が2階まで押し寄せ、木

    慌てて119番も「あと10時間はかかります」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 死者130人、続く捜索=不明者多数、全容見えず-「72時間」経過・西日本豪雨:時事ドットコム

    死者130人、続く捜索=不明者多数、全容見えず-「72時間」経過・西日豪雨 2018年07月10日13時15分 浸水地域の水路の排水をするため、小田川の堤防で準備するポンプ車=10日午前、岡山県倉敷市 西日を中心に大きな被害をもたらした豪雨で、甚大な被害が出た広島県や岡山県では10日も行方不明や安否不明者の捜索が続けられた。急激に生存率が下がるとされる「発生から72時間」を迎えたが、平成に入って最悪となった豪雨災害の全容は見えないまま。死者数は12府県で計130人に上った。 【関連ニュース】西日豪雨 菅義偉官房長官は記者会見で「警察、消防、自衛隊、海上保安庁が約7万5000人態勢で捜索・救助活動に取り組んでいる」と述べた。 死亡が確認されたのは、広島県で51人、岡山県で36人、愛媛県で25人。ほかに京都府で4人、山口県と福岡県で各3人など。 浸水被害のあった地域で重機を使った復旧作業

    死者130人、続く捜索=不明者多数、全容見えず-「72時間」経過・西日本豪雨:時事ドットコム
  • 東京新聞:豪雨の死者112人、不明83人 82年長崎水害以降で最悪:社会(TOKYO Web)

    活発な梅雨前線による西日豪雨の死者は9日、12府県で112人に上った。死者・行方不明者299人を出した1982年の長崎水害以降、最悪の被害となった。6府県の83人が安否不明で、消防や自衛隊による懸命な救助活動が続けられたが、広範囲の浸水で被害の全容は見えない。さらに拡大する恐れもある。 気象庁などによると、西日に停滞していた前線の活動は弱まり、各地で天候が回復した。ただ、これまでの記録的な豪雨により引き続き土砂災害に警戒するよう呼び掛けている。総務省消防庁によると、9日正午時点でも避難指示・勧告の対象は約180万人。

    東京新聞:豪雨の死者112人、不明83人 82年長崎水害以降で最悪:社会(TOKYO Web)
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