タグ

2018年7月11日のブックマーク (11件)

  • 福島第1、トリチウム水処分へ タンク跡地にデブリ保管、政府 | 共同通信

    政府が、東京電力福島第1原発で汚染水を処理した後に残る放射性物質トリチウムを含んだ水をためているタンクを撤去し、トリチウム水を処分する方針を固めたことが11日、関係者への取材で分かった。タンクの跡地は1~3号機の溶融核燃料(デブリ)を取り出した後の保管場所などとして整備する。海洋放出を含む処分方法を絞り込む議論が加速しそうだ。 13日開催の政府小委員会で報告される。政府が、トリチウム水をため続けることは不可能とし、処分の必要性を明示するのは初めて。処分に関する公聴会を来月30日に福島県富岡町で、同31日に同県郡山市と東京都内でそれぞれ開くことも決めた。

    福島第1、トリチウム水処分へ タンク跡地にデブリ保管、政府 | 共同通信
  • “14歳の金メダリスト”岩崎恭子が“母”となった今、伝えたいこと。 [PR]

    1992年、バルセロナ五輪の競泳女子200m平泳ぎで、弱冠14歳、中学2年生の若さで金メダルを獲得した岩崎恭子。競泳史上最年少での金メダル獲得によって、世界中から注目を集めることとなった少女も、今年で40歳。7歳の女児の母となった。1996年のアトランタ五輪までの苦悩とそれを見守った両親との関係、そして我が子や次世代へと伝えたいものを語った。 3歳上の姉の影響で水泳を始めました。姉がトップ選手になって全国大会に行く姿を見て、「お姉ちゃんができるんだから、私にできないはずがない」って。姉が持っていた市や県の大会記録を、同じ歳になったときに、「恭子」に塗り替えていくのがうれしかったです。自分の目標設定もしやすかったし、すごく恵まれた環境でした。 ただ、両親から水泳について口を出されたりはしませんでした。しつけには厳しかったし、先生との約束があったから、宿題をしなさいとは言われましたが、それ以外

    “14歳の金メダリスト”岩崎恭子が“母”となった今、伝えたいこと。 [PR]
  • 「被災地に千羽鶴はやめるべき」議論が西日本豪雨で再燃 熊本地震で現場はどうだったか、熊本市に聞く

    西日を中心に大きな被害をもたらした「平成30年7月豪雨」。被災地への義援金を自治体や企業が募集するなど支援の動きが高まる中、「被災地へ折り鶴を贈るのは自己満足でしかないからやめるべき」という呼び掛けが、Twitterで議論の的となっています。熊地震の際は、こうした千羽鶴や色紙といった励ましの贈り物はどれほど届き、処置に困るようなことはあったのか――熊市の復興総室に取材しました。 折り鶴は「完全に作る側の自己満足でしかありません」 議論を呼び起こしたのは、東日大震災の経験者によるツイート。折り鶴はべられないしお金にもできない、場所を取るし、捨てづらいとし、「作る側の自己満足」として折り鶴を作る費用を募金してほしいと語っていました。 千羽鶴といえば広島平和記念公園内にささげられるなど平和のシンボルとして知られており、大きな災害があったときにも被災地へ贈られることもあります。しかし近年

    「被災地に千羽鶴はやめるべき」議論が西日本豪雨で再燃 熊本地震で現場はどうだったか、熊本市に聞く
  • 西日本豪雨:死者159人、不明56人 多くが河川氾濫で | 毎日新聞

    西日を襲った記録的な豪雨による犠牲者はさらに増え、毎日新聞の10日午後9時現在のまとめで、死者は13府県で159人に上った。新たに鳥取県で死者1人が確認された。安否不明者も依然として56人おり、被害の全容は見えない状況が続くが、多くの高齢者が河川の氾濫で犠牲になった様子が浮かんできた。 地区の約3割が水没した岡山県倉敷市真備(まび)町では、警察や自衛隊が水の引き始めた地域を中心に捜索。10日には男女18人の遺体が新たに見つかった。この地区の犠牲者は計46人に達し、県内で亡くなった人の8割超を占めている。 真備町地区の死者をみると、年齢が判明した35人のうち30人が65歳以上の高齢者だったことが、県への取材で判明。70代の女性は家族と一緒に避難中にはぐれて死亡。90代の男性は自宅1階のベッドで遺体で見つかった。いずれも水死とみられる。身元不明者の中にも、高齢者が複数含まれている可能性がある

    西日本豪雨:死者159人、不明56人 多くが河川氾濫で | 毎日新聞
  • 浸水車両の救援依頼、多すぎてJAF追いつけず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    西日豪雨の被災地では、多くの車が浸水した。日自動車連盟(JAF)の中国部は今月6~9日の4日間、浸水に関するものだけで広島、岡山両県に741件出動。さらに数倍の救援依頼が殺到しているが、対応が追いついていない状態だ。浸水車両は不用意に取り扱うと火災や感電の恐れもあり、注意が必要だ。 河川が氾濫した広島県坂町では、水や土砂で動けなくなった車が11日も多数、道路上に残されている。道路の真ん中を塞いだトラックには「JAFなどに連絡していますが、かなり時間がかかるそうです。ご迷惑おかけしています」との貼り紙も。近くに住む男性(62)は「住民は回り道をしている状態だ」と困惑する。 車の故障時などに駆けつけ、修理を行うJAFの中国部には「車がボンネットまで水につかった」「横転して土砂に半分埋もれている」などの救援電話がひっきりなしにかかっており、同部などによると、6~9日の4日間の浸水車両に

    浸水車両の救援依頼、多すぎてJAF追いつけず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ib700
    ib700 2018/07/11
    浸水したら触らないほうがいいよ。HVやPHEV、EVは特に
  • JASRAC会長、音楽を「バナナ」に例え教室批判:朝日新聞デジタル

    音楽著作権協会(JASRAC)と音楽教室が著作権料の徴収で対立している問題で、6月末までに、音楽教室を運営する21事業者(36教室)が支払いに応じる契約を申し込んだ。JASRACが10日、記者会見で明らかにした。 JASRACは約850事業者(約7300教室)に対して3月、契約を促す文書を送付。楽曲の著作権料として受講料収入の最大2・5%の支払いを求めている。契約の時期は問わず、今年度分は1割引きとする内容を提示したという。作詞家でもあるJASRACのいではく会長は、支払いを拒む音楽教室を会見で批判。「会長というより作家、権利者の一人として言うと、世の中に、仕入れが全くない商売ってあるんだろうか」「たたき売りは、がまの油やバナナが仕入れ商品で、口上を述べて売るのは技術。同じことで、教えることは技術、仕入れは音楽や歌と考えれば、仕入れ代を払うのは当たり前だ」などと述べた。 大手のヤマハ音

    JASRAC会長、音楽を「バナナ」に例え教室批判:朝日新聞デジタル
  • 杉山弘一監督 契約解除について | ブラウブリッツ秋田

    この度、2017シーズンより指揮を執っておりました、杉山弘一監督との契約を2018年7月10日付で解除いたしましたのでお知らせいたします。 杉山弘一監督 プロフィール 生年月日 1971年10月27日 出身地 大阪府 コーチライセンス 日サッカー協会公認S級コーチ 選手歴 高槻南高→大阪商業大→浦和レッドダイヤモンズ→ヴェルディ川崎/東京ヴェルディ1969→アルビレックス新潟 指導歴 2004年~2009年:浦和レッドダイヤモンズ ハートフルクラブ コーチ 2010年~2013年:アルビレックス新潟シンガポール(シンガポール/Sリーグ)監督 2014年8月~11月:アユタヤFC(タイ/タイ・ディヴィジョン1リーグ)監督 2015年:柏レイソル コーチ 2016年2月~4月:BBCU FC(タイ/タイ・プレミアリーグ)監督 2017年2月~2018年7月:ブラウブリッツ秋田 監督 杉山弘一

    杉山弘一監督 契約解除について | ブラウブリッツ秋田
  • まんがイラスト ぼうごなつこのページ 実録・空白の66時間

    Author:なすこ まんが・イラスト描いてます 横浜市在住 http://www.bougo.com/ MAIL bogo@trialmall.com http://twitter.com/nasukoB

  • 不妊化した蚊の放出実験で個体数激減の成果、感染症対策 豪州

    オーストラリア・クイーンズランド州ケアンズで撮影されたネッタイシマカ。同国の連邦科学産業研究機構(CSIRO)提供(2018年4月13日撮影、同年7月10日提供)。(c)AFP PHOTO / Commonwealth Scientific and Industrial Research Organisation (CSIRO) 【7月10日 AFP】デング熱などの感染症を媒介するネッタイシマカの繁殖を抑えるため不妊化させた雄を放出する実験がオーストラリアで行われ、蚊の個体数が80%以上減ったことが分かった。研究者らが10日明らかにした。世界各地に生息する蚊との闘いに希望をもたらす成果だ。 【写真特集】世界各地で報告されている「難病・奇病」 オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の研究者らが、豪ジェームズクック大学(James Cook University、JCU)の実験室で繁

    不妊化した蚊の放出実験で個体数激減の成果、感染症対策 豪州
  • タイ洞窟の13人、イーロン・マスク氏のミニ潜水艦使わずに全員救出

    タイの洞窟に遭難した13人は7月10日、全員救出された。イーロン・マスク氏が提供したミニ潜水艦は使われなかったが、同氏はこの装置は今後、水中や有毒ガスの中での患者搬送に役立つとツイートした。 タイ北部の洞窟で遭難した13人は7月10日夜(現地時間)、全員救出された。海外からのボランティアとタイ海軍で結成したチームは残りの5人を救出。全員命に別状はないという。 タイ海軍は公式Facebookページで、「これが奇跡なのか、科学の勝利なのか分からないが、とにかく13人は洞窟から救出できた」と投稿した。 救出用のミニ潜水艦を空輸し、自らも現場に行った米起業家のイーロン・マスク氏は「安全に救出できたのは素晴らしいニュースだ。突出した救助チームを祝福する」とツイートした。 マスク氏のミニ潜水艦は救出2日目に現場に到着したが、最終的に今回は使われなかった。作戦を指揮していたナロンサク・オソテタナコーン氏

    タイ洞窟の13人、イーロン・マスク氏のミニ潜水艦使わずに全員救出
  • 日本と同じ自然災害大国であるイタリアの避難所生活/イタリアの「その後仮設住宅が1年経っても2割しか作られない」

    こよな@イタリア地震被災地の「いま」を発信 @koyona_547 日と同じ自然災害大国であるイタリアの避難所生活が話題になっている。 日では西日豪雨の際「体育館生活」だったのに対し、イタリアの初期対応は素晴らしいとのこと。 だが、イタリアの「その後」はひどいものだ。 「仮設住宅が1年経っても2割しか作られない」。 gendai.ismedia.jp/articles/-/564… 2018-07-10 16:34:45

    日本と同じ自然災害大国であるイタリアの避難所生活/イタリアの「その後仮設住宅が1年経っても2割しか作られない」
    ib700
    ib700 2018/07/11
    いいところは真似ましょう