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2013年4月28日のブックマーク (10件)

  • 朝日新聞デジタル:ブラジルW杯の決勝会場、改修工事が終了 - スポーツ

    来年ブラジルで開催されるサッカーワールドカップ(W杯)で決勝会場となるリオデジャネイロのマラカナン競技場の改修工事が終了し、27日にイベントがあった。  競技場は老朽化のため2010年8月に工事を開始した。7万8838人収容で、総工費の予算は約8億レアル(約400億円)。屋根や照明、音響施設などを新装し、芝生も取り換えた。昨年12月までに終了する予定だったが、作業員のストライキなどで遅れていた。  この日は元ブラジル代表のロナウド氏やベベト氏らが参加してサッカーの親善試合を開催。工事に携わった作業員と家族ら約2万人が招待され、ルセフ大統領も出席した。(リオデジャネイロ=柴田真宏) 関連記事toto、W杯やプレミア対象に 最高15億円(4/27)FIFAツイッター、改ざんされる ハッキング被害(4/23)FIFA、ゴール判定に新技術導入 コンフェデ杯・W杯(2/20)サッカーW杯決勝会場で

  • Jリーグ - 開幕から通算でリーグ戦10,000試合開催を達成

  • 納豆調査 「嫌い」の1位は徳島の30.8%、47位は岩手の2.2% | 瞬刊!リサーチNEWS

    朝ご飯の定番にしてパスタにかけたり、東北地方では汁物にも入れてしまうなど多種多様な使い方ができる材・納豆。かつてグルメ漫画『美味しんぼ』では大阪出身の男性が納豆がべられず苦悩するシーンなどがあり、「西の人はあまり好きではない」というイメージがあります。 それでは、実際、納豆はどのくらい好かれ、嫌われているのでしょうか。「納豆は好きですか?」とストレートに聞いたところ、以下のような結果となりました。 ・好き:67.7% ・好きではないがべられる:19.0% ・嫌い:13.3% (リサーチパネル調べ、3万4169人が対象) 「好き」と答えた人のコメントを見ると、実においしそうべ方が並びます。 「おかか、ネギ、タレ、醤油を混ぜたものが大好きです」 「生玉子・大根おろし・刻みネギ・山椒の粉・醤油でまぜまぜ」 「納豆+生卵+玉ネギみじん切り+タレ+醤油+砂糖=最高に旨い」 「キム

    ib700
    ib700 2013/04/28
    知人の関西人は「好き嫌い以前に食べたことないし食べる気もない」と言ってた
  • 2013/4/27 浦和-清水 清水祝勝会→浦和サポ激怒の流れ

    2013年4月27日(土)、埼玉スタジアムでの浦和-清水戦、試合終了後の清水サポーターの祝勝会と、それにご立腹のコアな浦和サポーターが言い寄ってくるところです。 いろいろ騒がれていますが、私は19時10分過ぎにはスタジアムを後にしましたので、その後の詳細は報道以上のことは一切知りません。 ただ、相手を誹謗・中傷するのではなく、単に勝利を喜んでいるところに因縁をつけてくるのが事の発端だったので、原因に関してどちらに非があるのかは明白です。 埼玉県警の警察官、場内整理のみなさん、運営スタッフ、遅くまでご苦労さまでした。

  • モンテスタジアム問題・5氏に聞く[5] サポーターズクラブ「A.C.M.Y」連合会藤倉晶代表|山形新聞

    モンテスタジアム問題・5氏に聞く[5] サポーターズクラブ「A.C.M.Y」連合会藤倉晶代表 2013年04月27日 15:10 サポーターの意見を取り入れたサッカー専用スタジアム建設を希望するサポーターズクラブ「A.C.M.Y」連合会の藤倉晶代表=山形市・山形メディアタワー (クリックで拡大表示します) ―スタジアムをめぐり、さまざまな意見が出されているが、率直な感想は。サポーターの反応は。 「モンテディオ山形のスタジアム構想が議題に取り上げられ、県民全体で話し合うことはとてもいいこと。サポーターは皆喜んでいる。だが、建設場所が問題になっており、焦点がずれている感じがする。その前に、サッカー専用スタジアムを建設することが決まってほしいというのがサポーターの願い。規模や中身などを詰めた上で、場所を議論するのが望ましい」 「専用スタジアムの魅力は観客と選手の距離が近いこと。選手がぶつかる

  • 清水、1点守り切る J1第8節 | 静岡新聞

  • 喜ぶ清水サポーター、浦和サポーターが帰宅妨害:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    喜ぶ清水サポーター、浦和サポーターが帰宅妨害 ◆J1第8節 浦和0―1清水(27日・埼玉スタジアム) 浦和―清水戦終了後、浦和サポーターが清水サポーターの帰宅を妨害した。試合後、勝ちを喜ぶ清水サポーターの行為を挑発ととらえた浦和サポーターが激怒。口論に発展して埼スタの入場ゲート外側で浦和サポーター約100人が、内側にいた清水サポーター約50人を威圧した。 帰宅予定の清水サポーターもその場を動かず、午後9時半前にはスタジアム内に移動。両サポーターの代表同士が収束に向けて話し合ったが、その後もにらみ合いが続き、その間、互いにどなり合う場面もあり、約30人の警備員、警察が制すシーンも。試合終了から約4時間半後の午後11時30分過ぎ、話し合いの末にようやく解散となった。

  • 清水サポ50人足止め 浦和側と口論/デイリースポーツ online

    清水サポ50人足止め 浦和側と口論 「J1、浦和0‐1清水」(27日、埼玉) 試合後、両チームのサポーターの一部が口論になり、清水サポーター50人が約4時間半、スタジアムに足止めされた。 清水サポーターが勝利を喜ぶ様子が浦和サポーターにとって「過度に喜んでいる」ととられ、スタンドで言い争いになった。浦和は安全のため事務所部分を通して清水サポーターを帰宅させようとしたが、浦和サポーター約150人が1階正面出入り口に詰めかけた。 両サポーターの代表が両球団の社長、運営担当社を交え話し合い、午後11時半ごろから清水サポーターは家路についた。浦和によると、暴力行為やけが人はなかった。 続きを見る

    清水サポ50人足止め 浦和側と口論/デイリースポーツ online
  • 推理小説界の重鎮、佐野洋さん死去 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    短編の名手でコラム「推理日記」でも知られた推理小説界の重鎮、佐野洋(さの・よう、名・丸山一郎=まるやま・いちろう)さんが27日午後9時25分、川崎市内の病院で死去した。 84歳だった。故人の遺志で葬儀は行わない。 東京都生まれ。東大在学中に、日野啓三さん、大岡信さんらと同人雑誌「現代文学」を創刊。読売新聞地方部時代の1958年、「宝石」「週刊朝日」共同募集の懸賞探偵小説で「銅婚式」が2位入選。59年、長編第1作「一の鉛」で作家専業に。日推理作家協会賞の「華麗なる醜聞」など、スマートで技巧的な推理小説で、人気作家となった。作品は短編だけでも1000作を超える。 73~79年に日推理作家協会理事長を務めたほか、「小説推理」誌で73年から2012年まで39年間、474回にわたって名物批評コラム「推理日記」を連載。現役作家による推理文壇批評として親しまれ、09年には菊池寛賞を受賞した。死刑

  • さくらももこ全面協力 「まるちゃんの静岡音頭」完成

    静岡県静岡市のPRソング「まるちゃんの静岡音頭」の楽曲と映像が26日、市のホームページやYouTubeなどで一般公開された。静岡市清水区出身で漫画『ちびまる子ちゃん』の作者・さくらももこ氏の協力を得て、昨年11月より、静岡市にちなんだ楽曲と「ちびまる子ちゃん」をキャラクターにしたプロモーション映像の制作を開始。作詞はさくら氏、作曲は細野晴臣、編曲は小山田圭吾、歌はピエール瀧、振付はパパイヤ鈴木が手がけた。 さくら氏は「私の生まれ育った静岡の、おいしい物やおなじみの名所をいっぱい入れて楽しい音頭を作りたいと思って作詞いたしました。昔からの大ファンの細野さんに作曲をお願いし、友達の小山田君がアレンジをしてくれて、静岡市出身のピエール瀧さんが歌って下さり、パパイヤさんが踊りの振り付けをして下さり、当にうれしいすてきな音頭が出来ました!!」と太鼓判。 静岡県静岡市葵区出身のピエールは、「今回はさ

    さくらももこ全面協力 「まるちゃんの静岡音頭」完成