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2016年11月1日のブックマーク (5件)

  • 東シナ海の中国掘削船、日本が抗議 岸田文雄外相「極めて遺憾」

    岸田文雄外相は1日午前の記者会見で、中国が東シナ海の日中中間線の中国側海域において、移動式の掘削船を停船させて作業を行っているとして、外交ルートを通じて中国側に抗議したことを明らかにした。新たなガス田開発との見方も浮上している。海上保安庁は付近を航行する船舶の安全を確保するため、10月28日に航行警報を発出した。 岸田氏は記者会見で「中国側が日中間の海洋の境界が確定していない状況で、一方的な開発に向けた行為を継続していることは極めて遺憾だ」と非難。「中国側に対し、こうした試みを中止するよう強く求めていきたい」と語った。 これに関連、菅義偉官房長官は1日午前の記者会見で、抗議に対し中国側から「独自の主張に基づく反論」があった経緯を明らかにしたが、「外交上のことであって、詳細を紹介することは控えたい」と説明した。

    東シナ海の中国掘削船、日本が抗議 岸田文雄外相「極めて遺憾」
  • 弊クラブ所属選手の不祥事について | モンテディオ山形 オフィシャルサイト

    日2016年11月1日、弊クラブ所属選手である中村隼(なかむらはやと・24歳)が、京都府警察部に、未成年男子の写真を外部から入手しインターネット上に転載した容疑(児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反)で逮捕されました。 青少年に夢と希望を与える選手の逮捕は誠に遺憾であり、ファン・サポーター、スポンサー、地域の皆様、関係者、Jリーグを応援して下さる全ての方々に心より深くお詫び申し上げます。 現在捜査中のため、処分については今後事実を確認した上で厳正に対応してまいります。今回の不祥事を深く反省し、再発防止策を早急に検討・実施するとともに、信頼回復に全力を尽くします。 皆様にご迷惑とご心配をおかけしましたこと心よりお詫び致します。 株式会社モンテディオ山形 代表取締役社長 森谷 俊雄

    弊クラブ所属選手の不祥事について | モンテディオ山形 オフィシャルサイト
  • J2山形中村隼容疑者を児童ポルノ禁止法違反で逮捕 - J2 : 日刊スポーツ

    J2山形のGK中村隼(24)が1日、男児のわいせつ動画をネット上に公開したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(公然陳列)などの疑いで、京都府警に逮捕された。逮捕容疑は昨年11月14~18日、パソコンやスマートフォンを使い、動画を共有するアプリを通じて、男児のわいせつ動画を不特定多数の利用者が閲覧できる状態にした疑い。 府警によると、「間違いありません」と容疑を認めている。府警がサイバーパトロールで、中村容疑者がツイッター上に動画を見るためのアプリのパスワードを載せていたのを発見した。動画は他人が公開していたものをダウンロードしたとみられる。 同日夜に会見した森谷俊雄社長(62)は「青少年に夢と希望を与える選手の逮捕は誠に遺憾」と頭を下げた。詳細については「捜査中」を繰り返したが、京都府警に逮捕された理由について「未成年男子が京都の方だったと聞いています」と明かした。昨年9月にJリーグの講師

    J2山形中村隼容疑者を児童ポルノ禁止法違反で逮捕 - J2 : 日刊スポーツ
  • Jリーグ、カップ戦「ルヴァン杯」が来季、新方式導入へ、敗者復活戦の導入が浮上 : スポーツ報知

    Jリーグ、カップ戦「ルヴァン杯」が来季、新方式導入へ、敗者復活戦の導入が浮上 2016年11月1日6時0分  スポーツ報知 サッカーJリーグのYBCルヴァン・カップで、13年ぶり2度目の優勝を果たし喜ぶ浦和イレブン Jリーグのカップ戦として開催されているYBCルヴァン杯(今季途中までナビスコ杯)に、来季から新方式として“敗者復活戦”が導入される可能性が31日までに出てきた。現行方式は予選のグループステージ(GS)を勝ち抜いた上位チームが決勝トーナメント(T)に進出するが、来季からはGSの2~4位が決勝T進出をかけたプレーオフ(PO)ステージを戦う方式が検討されている。11月8日のJリーグ実行委員会で最終的に議論されるが、大会活性化の新たな試みとなりそうだ。 複数の関係者によると、来季のルヴァン杯大会方式の変更が検討されている。大きく変わるのは「POステージ」の導入だ。グループステージ(GS

    Jリーグ、カップ戦「ルヴァン杯」が来季、新方式導入へ、敗者復活戦の導入が浮上 : スポーツ報知
  • 将棋界も参考にすべき? チェスの不正行為分析の考え方

    ロシアのウラジーミル・クラムニクは、2006年の統一世界チャンピオン戦で、頻繁にトイレに立つことでクレームを受けた。Ina Fassbender-REUTERS 将棋におけるコンピュータ不正行為(チート)の問題は、相変わらず迷走しているようである。将棋よりこの面ではだいぶ先行したチェスでは、チートの検出や棋譜分析に関して、どのような議論がされているのだろうか。 チェスにおける不正行為分析の第一人者がコンピュータ解析を行った チェスにおけるチート分析の第一人者は、ニューヨーク州立大学バッファロー校のケン・リーガン准教授のようだ。リーガンは数学と計算機科学の専門家で、チェスの強豪(インターナショナル・マスター)でもある。持ち前の知識を活かしてチートが疑われた対局のコンピュータ解析を行い、成果はニューヨーク・タイムズの記事にも取り上げられた。 リーガンは「コンピュータ・エージェントへの忠実性の測

    将棋界も参考にすべき? チェスの不正行為分析の考え方