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2017年10月11日のブックマーク (5件)

  • 【ネットの話題】中公新社が新刊「民進党蘇生計画」→直後に解党「一寸先は闇」嘆きに大反響(1/3ページ)

    第48回衆院選が10日、公示日を迎えたが(22日投開票)、中央公論新社(東京都千代田区)がぼやいている。「『2017年なんとも間が悪い出版大賞』があれば狙いたいレベルです」。9月25日に刊行した電子書籍「民進党蘇生計画」(Kindle版・300円)のことだ。「蘇生」するはずだった民進党は、発売直後に事実上の解党が決定。月刊論壇誌「中央公論」編集部の公式ツイッターが「刊行したばかりなのに…。盛者必衰。因果応報。一寸先は闇」と嘆きのつぶやきを投稿したところ、3千以上のリツイート(10月6日現在)を集める大反響となったのだ。 緊急討論「なぜ私たちは支持を得られないのか?」ツイッターでの反応は「爆笑必至でしょ」など面白がるものが主だが、「逆に読んでみたい」「かえってなかなかに読み応えがあるかも」といった好意的な声も少なくない。 「民進党蘇生計画」は「中央公論」8月号(7月10日発売)の特集記事を抜

    【ネットの話題】中公新社が新刊「民進党蘇生計画」→直後に解党「一寸先は闇」嘆きに大反響(1/3ページ)
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    ib700 2017/10/11
  • 黒点を40年間記録した故・小山ひさ子さん 太陽観測史上の貴重な貢献

    40年間にわたり太陽黒点のスケッチを続けた故・小山ひさ子さんの観測は、アマチュアにはよく知られたものであったが、太陽の活動周期や長期変動に関する研究にも大きな貢献を果たしていることで再評価されている。 【2017年10月10日 AGU】 小山ひさ子さんは1916年東京生まれ。1930年代、当時の日女性としては珍しく、東京の高等女学校を卒業した。若いころから天文学に熱心で、20代で天体観測を始めた。 1944年の春に父親から屈折望遠鏡を贈られた小山さんが、黒点をスケッチして東亜天文学会の研究者に送ったところ、同会の山一清さんから励ましの返事が届いた。以降、山さんの指導のもとで黒点観測を定期的に行うようになった小山さんは、旧・東京科学博物館(現・国立科学博物館)で太陽観測を開始し、太陽の重要な特徴や観測条件などを書き記していった。小山さんは1946年の後半に博物館の観測職員となり、194

    黒点を40年間記録した故・小山ひさ子さん 太陽観測史上の貴重な貢献
  • 新燃岳 噴火警戒レベル3に | NHKニュース

    鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳で、11日朝から連続して噴火が発生し、山の膨張を示す地殻変動などが、観測されています。気象庁は、今後、より規模の大きな噴火が起きるおそれがあるとして、火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「入山規制」を示す3に引き上げて、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 噴煙は火口から300メートルの高さまで上がり、その後も噴火が連続して発生し、噴煙の量も増加しています。 さらに山の膨張を示す地殻変動や、地下のマグマや火山ガスなどの動きを示すとされる火山性微動の観測が続き、微動の振幅は次第に大きくなっているということです。 このため気象庁は、今後、より規模の大きな噴火が発生するおそれがあるとして、火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「入山規制」を示すレベル3に引き上げました。 火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う

    新燃岳 噴火警戒レベル3に | NHKニュース
  • マツダ SKYACTIV-X はこれまでのエンジンと何が違うのか…「HCCI」実用化、なぜできた? | レスポンス(Response.jp)

    マツダのSKYACTIV-Xの発表は、世界の自動車メーカーを驚かせたに違いない。エンジン技術者たちの永年の夢であった、ガソリンエンジンでの予混合圧縮着火(HCCI)を、実用化の水準へ持ち込んだからである。なおかつその技術を、量産市販する1~2年前の段階で、我々メディアに公開し、試作車の試乗までさせた。 ◆「HCCI」とはどのような技術であるのか ガソリンエンジンは、ガソリンと空気の混合気をピストンで圧縮し、そこでスパークプラグの火花によって着火して(火花着火という)素早く燃え広がらせ、その燃焼圧力でピストンを押し下げて力にする。 ディーゼルエンジンは、空気のみをエンジン内に吸い込み、ピストンで圧縮したところへ軽油を噴射して、高圧高温となった空気の中で自然に軽油が燃え始める(圧縮着火という)のを利用し、その燃焼圧力でピストンを押し下げる。これを実現するため、ディーゼルエンジンの圧縮比はガソリ

    マツダ SKYACTIV-X はこれまでのエンジンと何が違うのか…「HCCI」実用化、なぜできた? | レスポンス(Response.jp)
  • 妨害行為、走行車260台から裏付け 東名夫婦死亡事故:朝日新聞デジタル

    神奈川県大井町の東名高速下り線で6月、ワゴン車が大型トラックに追突され、夫婦が死亡した事故。ワゴン車の進路を塞いで停止させ、追突事故を引き起こしたなどとして、福岡県中間市の建設作業員石橋和歩容疑者(25)が10日、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)などの疑いで逮捕された。車が高速度で行き交う高速道路上で、しかも、視界が悪い夜間に停車させれば、事故につながることは容易に予見できた――。神奈川県警はそう判断した。 事故では萩山嘉久さん(当時45)、友香さん(当時39)が亡くなった。県警は事故後、けがをした2人の娘や、石橋容疑者の車に同乗していた女性の聴取に加え、現場付近を当時走行していた車を洗い出して260台以上の運転者らから聞き取りを重ねた。 その結果、「前照灯が左右に何度も動くのをミラー越しに見た」などの証言を得た。ワゴン車が進路を妨害され、車線変更を繰り返していた様子を補強すると

    妨害行為、走行車260台から裏付け 東名夫婦死亡事故:朝日新聞デジタル
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    ib700 2017/10/11