タグ

2018年6月29日のブックマーク (2件)

  • 21時過ぎにNHK集金マン訪問

    一人暮らしを始めた時のこと、 晩御飯をべているとチャイムが鳴った。 インターホンに出てみると・・・ 「NHKです!」と元気な男性の声がした (こんな遅くに何の用だ?) すでに時刻は21時をまわっている。 何をしにきたのか全くわからなかった。 おそるおそる玄関のドアを開けると・・・ 「受信料の件でお伺いしました!」 と元気に宣言される。 (NHKの受信料?聞いたことがあるような・・) 反射的に答えた。 「ウチにはTVがありませんよ?」と。 しかしNHKマンは 「TVが無いワケないでしょう?」 とフフッと鼻で笑う。 なぜか態度が横柄だった。 少しムッとした私は 「じゃあどうぞ部屋の中を見て下さい!」 とNHKマンを案内してしまった。 あとあと考えると・・コレはまずかった。 貧乏サラリーマンの部屋には TVはもちろん、囚人並みに物がない。 「あっTVあるじゃないですか!」 とゲームモニターを指

    21時過ぎにNHK集金マン訪問
    ib700
    ib700 2018/06/29
    ひどい話
  • マッハ5超「極超音速」の旅客機構想 米国まで3時間?:朝日新聞デジタル

    米ボーイングが、音速の5倍(マッハ5)を超える「極超(ごくちょう)音速」で飛ぶ旅客機の構想を今週、米国の学会で発表した。実用化すれば日米を2~3時間で結ぶようになるかもしれない。 実現の道筋はついていないが、開発担当者は「20~30年後に飛んでいるかもしれない」。7月に英国で開かれる世界最大級の航空ショー「ファンボロー航空ショー」でも構想内容を説明するとみられる。 極超音速のエンジンを研究する宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、一般的な旅客機はマッハ1を下回る。極超音速機は、単純計算で日米を2~3時間で飛ぶ速さという。航空業界ではかつて、マッハ2を誇った超音速旅客機「コンコルド」が実用化されたが、騒音や燃費の悪さ、料金の高さがネックとなり、約30年で飛行を終えた。極超音速機はコンコルドの2・5倍超の速さとなる。(友田雄大)

    マッハ5超「極超音速」の旅客機構想 米国まで3時間?:朝日新聞デジタル