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2019年1月11日のブックマーク (5件)

  • エスパルスがスポーツビジネスプラットフォームを構築・運用開始

    J1の「清水エスパルス」を運営するエスパルスは1月11日、日IBMの支援により、ファンサービスの向上やクラブ運営の強化を目的としたスポーツビジネスプラットフォームを構築し運用を開始すると発表した。 今回、清水エスパルスはスポーツビジネスプラットフォームの構築を進め、スタジアムでのファンサービス向上の第1弾として、スマホアプリから座席にいながら飲類を注文し、キャッシュレスで決済を可能とした。これにより、事前に注文できるため混雑した列に長時間並ぶ必要がなく、ファンの利便性が向上するという。 また、スポーツプラットフォームを支えるデータ基盤として、顧客データベースと販売管理システムを統合し、多様なAPI連携が可能なシームレスなシステム基盤を構築することで、CRMシステム、マーケティング分析システムなどと連携を行うため、ファンの要望や行動にスピーディかつきめ細かく対応したサービスの提供が可能に

    エスパルスがスポーツビジネスプラットフォームを構築・運用開始
  • ジョンベネ殺害事件で、遂に真犯人が殺害を自供か?

    事件発生当時、6歳で殺害されたジョンベネの美少女ぶりが世間の注目を集めた ABC News/YOUTUBE <児童ポルノ所持で収監中の男が、22年前のジョンベネ殺害を手紙で自供――世界中が注目した美少女殺害事件のミステリーがようやく解明されるのか> 1996年12月にコロラド州ボルダーで起きた6歳の少女ジョンベネ・ラムジーの殺害事件で、新たな展開があった。児童ポルノ所持の罪で、現在コロラド州の刑務所に収監されているゲイリー・オリバ(54)が、友人への手紙の中でジョンベネを「誤って」殺害したと認めた、と英タブロイド紙デイリー・メールが報じた。 「デイリー・メールTV」が入手した手紙によると、性犯罪者として登録されているオリバは、「私はジョンベネのように誰かを愛したことはなかった。しかしジョンベネを脱がし、頭を割って、死なせてしまった」と書いている。 また別の手紙では、「ジョンベネは私を完全に

    ジョンベネ殺害事件で、遂に真犯人が殺害を自供か?
  • ホーム開幕カード決定!~2019年も平日金曜開幕!~【2019明治安田生命Jリーグ】:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)

    2019明治安田生命Jリーグ(J1・J2・J3)のホーム開幕カードが、下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。なお、2019年のオープニングマッチとなるセレッソ大阪vsヴィッセル神戸戦は、「明治安田生命Jリーグ フライデーナイトJリーグ」としての開催となり、平日金曜日開幕は昨年に引き続き2年連続となります。 キックオフ時刻、TV放送等の詳細を含む情報は、1月23日(水)に発表いたします。 【2019明治安田生命J1リーグ】 ■オープニングマッチ(第1節)

    ホーム開幕カード決定!~2019年も平日金曜開幕!~【2019明治安田生命Jリーグ】:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
  • JOC竹田会長を訴追手続き 仏当局、五輪招致汚職容疑:朝日新聞デジタル

    【動画】東京五輪招致を巡り、コンサルタント会社に支払われた2億円余は賄賂なのか正当な対価なのか。構図を解説 2020年東京五輪・パラリンピックの招致を巡って、日オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が汚職に関わった疑いがあるとして、フランスの検察当局が竹田会長の訴追に向けた手続きに入っていたことが明らかになった。仏紙ルモンドなどフランスメディアが報じた。 JOC関係者によると、竹田会長は12月、フランスで聴取に応じたが、汚職の疑いについて否定した、という。 ルモンドによると、手続きに入ったのは昨年12月10日。五輪招致が決まる前に180万ユーロ(約2億3千万円)の贈賄に関わった疑いがもたれているという。 東京は、マドリード(スペイン)とイスタンブール(トルコ)を破り、13年に招致を決めた。 フランスの検察当局は、竹田…

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  • イギリス空軍、F-35BライトニングIIのIOC獲得 | FlyTeam ニュース

    イギリス空軍、F-35BライトニングIIのIOC獲得 更新日:2022/12/17 16:20 配信日: 2019/01/11 12:35 防衛/軍事 活動・訓練 イギリスのギャビン・ウィリアムソン国防大臣は2019年1月10日(木)、イギリス空軍に配備されたF-35BライトニングIIの初期作戦能力(IOC)の獲得を宣言しました。F-35BのIOC獲得はアメリカ空・海・海兵隊、イスラエル空軍、イタリア空軍に続くものとなります。 マーハム空軍基地を訪れたウィリアムソン国防相は、F-35はイギリス空軍の能力を飛躍的に向上させ、すでに保有するタイフーン戦闘機と共に戦闘機部隊の主力機として、最先端の複雑な任務に対応し、完全退役が近いトーネードが担う地上攻撃の役割もシームレスに引き継ぐだろうとコメントしています。 予定通りの納入期日、予算額に収められると、F-35の導入は今後数十年にわたり世界をリー

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