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2019年4月17日のブックマーク (4件)

  • 「ノートルダム大聖堂への寄付」を装った詐欺の恐れ NISCが注意喚起

    フィッシング詐欺では昨年、宅配業者の不在通知を装ったSMS(ショートメッセージサービス)を送り付け、偽サイトに誘導してパスワードや個人情報を窃取する――というトラブルが目立った。NISCは「インターネットの安全・安心ハンドブック Ver4.00」の中で「こうした詐欺には、SMSやメールだけでなく、SNSのメッセージ機能などを使った攻撃も考えられる」としている。 関連記事 新元号便乗、詐欺メール出回る ソフトバンク・ドコモが注意喚起 「新元号の発表に伴い、ソフトバンクがキャッシュバックキャンペーンを行う」などとかたる偽のメールが出回っているとしてソフトバンクが注意喚起。ドコモ同日、「新元号に伴う料金改正のお知らせ」との連絡を装ったメールが出回っているとして注意喚起した。 なぜ、宅ふぁいる便は「暗号化」していなかったのか 「宅ふぁいる便」が1月に不正アクセスを受け、約480万件の顧客情報が漏え

    「ノートルダム大聖堂への寄付」を装った詐欺の恐れ NISCが注意喚起
  • 揺れる神戸、ポドルスキも主将退任を発表…「残念なお知らせがあります」 | ゲキサカ

    ヴィッセル神戸のFWルーカス・ポドルスキが17日に自身のツイッター(@Podolski10)を更新し、主将を退任することを発表した。 スペイン人の名将フアン・マヌエル・リージョ氏の突然の退任発表で激震が走る中、1日に2度目の“退任”が発表された。ポドルスキは次のように日語でツイートし、自ら説明した。 「神戸サポーターの皆さん、こんにちは。残念なお知らせがあります。自分はヴィッセル神戸のキャプテンの座から降りる事になりました。ここ数週間の苦しくて悔しいチームの状況と同じように自分にとっても難しい決断でした。喜びと誇りを持ってやってきていたので複雑な思いです」 続くツイートではポジティブな言葉を並べ、「キャプテンマークは返しても変わらないのは、これからもみんなのリーダーとしてチームを引っ張って行くことです。ダンケ、神戸サポーター。いつも応援してくれてありがとう。頑張って行こう」とサポーターに

  • AppleとQualcomm、特許紛争で全面和解 半導体供給含むライセンス契約締結

    Appleと米Qualcommは4月16日(現地時間)、世界での2社間のすべての訴訟を取り下げ、和解することで合意したと発表した。QualcommとAppleのサプライヤーとの訴訟も取り下げる。和解には、AppleからQualcommへの支払いが含まれる(支払い額は公表されていない)。 両社はまた、2019年4月1日に発効する半導体の供給契約を含む6年間のライセンス契約を結ぶことも発表した。この契約には2年間の延長オプションがある。 Appleは2018年のiPhoneではQualcommではなく米Intelのモデムを採用していた。Appleがモデムを自社開発しているといううわさもあった。だが、韓国や米国で年内に5Gがスタートする中、Intelはまだ5Gモデムを発表していない。 Qualcommは2月に5Gモデム「Snapdragon X55」を発表しており、年内にはこのモデム搭載端末が

    AppleとQualcomm、特許紛争で全面和解 半導体供給含むライセンス契約締結
  • フアン マヌエル リージョ監督契約解除のお知らせ

    ヴィッセル神戸は、フアン マヌエル リージョ監督の意向を受け4月17日付で契約の解除に合意しました事をお知らせ致します。なお、イニーゴ ヘッドコーチ及びホルヘ アシスタントコーチも契約解除となります。 フアン マヌエル リージョ(JUAN MANUEL LILLO) ■生年月日:1965年11月3日(53歳) ■国籍:スペイン ■指導歴: アマロスKE→トロサCF→CDミランデス→クルトゥラル・レオネサ→UDサラマンカ→レアル・オビエド→CDテネリフェ→レアル・サラゴサ→シウダ・デ・ムルシア→テッラーサFC→トラドス・シナロア(メキシコ)→レアル・ソシエダ→UDアルメリア→ミジョナリオスFC(コロンビア)→チリ代表(アシスタントコーチ)→セビージャFC(アシスタントコーチ)→アトレティコ・ナシオナル(コロンビア)→ヴィッセル神戸

    フアン マヌエル リージョ監督契約解除のお知らせ