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2019年5月18日のブックマーク (2件)

  • 目前で誤審こわばる村井チェアマン 森保監督席立てず - J1 : 日刊スポーツ

    浦和レッズ-湘南ベルマーレ戦の前半31分、湘南DF杉岡大暉(20)のシュートは右ポストに当たってネットも揺らし、完全にゴールラインを割ったが、これを山雄大主審ら審判団がノーゴールと判定。猛抗議にも判定は覆らなかった。 世紀の誤審は偶然、リーグの最高責任者と現場トップの目の前で起きた。観客席にいた村井チェアマンは「上から見ても映像で見返しても(ゴールラインを)割ったように見えた」。こわばった表情で6分間の中断を見守った。試合後はすぐ「誤審であれば判定の質を上げるため研さんするしかない」と見解を出した。 視察した日本代表の森保監督は、湘南の発奮に席を立てなくなった。「信じられない判定で心が乱されても、集中力を切らさなかった。感動した。ひたむきに戦い抜くことの大切さを教わった」。この誤審を今後の強化指針にする可能性にまで言及した。 湘南の真壁会長はハーフタイムに抗議。「明確な返答がなく後半の開

    目前で誤審こわばる村井チェアマン 森保監督席立てず - J1 : 日刊スポーツ
    ib700
    ib700 2019/05/18
    “「ゴールライン・テクノロジーの先行導入も考えたい」とも話した”
  • ありえない誤審。湘南DF杉岡大暉、判定の質向上を要求「我々が勝ったからOKではない」 | Goal.com 日本

    ゴールネットを揺らしたという自信はあった。それでも、主審は一貫してゴールを認めなかった。湘南ベルマーレDF杉岡大暉は「なんで?という思いが一番強かった」という。 湘南は17日に行われた明治安田生命J1リーグ第12節で浦和レッズと対戦し、3-2の逆転勝利を収めた。前半は浦和に2ゴールを許し、杉岡自身のシュートがネットを揺らしながらも、ノーゴールとなるなど苦境に立たされた。それでも後半、菊地俊介の2発で追いつくと、極めつけは後半アディショナルタイムに山根視来が豪快にシュートを決めて勝負あり。苦しみ抜いた末に、劇的なドラマが待っていた。 「ベルマーレの凄さというか、底力というのをピッチに立った自分自身も感じた。当に素晴らしいチームということを自分たちが一番感じることができた」 激闘をそう言って振り返った杉岡。勝ったとはいえ、前半にノーゴールとなったシーンは試合を終えた今でも疑問が残るという。「

    ありえない誤審。湘南DF杉岡大暉、判定の質向上を要求「我々が勝ったからOKではない」 | Goal.com 日本