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2019年8月26日のブックマーク (4件)

  • 富士山山頂付近で落石、女性死亡 :社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

  • 香港週末デモで86人逮捕 催涙弾215発、51人負傷 | 共同通信

    【香港共同】香港警察は26日、新界地区などで24、25両日に行われた「逃亡犯条例」改正案への抗議活動を巡り、12歳の男児を含む男女計86人を逮捕、うち男2人が暴動罪で起訴されたと発表した。デモ隊との衝突で計215発の催涙弾を使用した。香港政府によると、2日間で51人が負傷した。 25日夜の警官の威嚇発砲については、デモ隊に鉄パイプなどで攻撃され「同僚や自身の安全を守るため」警官6人が拳銃を抜き、うち1人が空に向け1発発砲したと認めた。拳銃使用は「必要で適切だった」と強調した。週末の衝突で、警官の負傷者は計21人に上ったという。

    香港週末デモで86人逮捕 催涙弾215発、51人負傷 | 共同通信
  • 香港デモ、警官隊が初の発砲 けが人の情報はなし:朝日新聞デジタル

    「逃亡犯条例」改正案を機に香港政府に対する大規模な抗議活動が続いている問題で、香港警察が25日夜、新界地区の路上でデモ隊と衝突した。香港メディアによると、警察側が銃弾1発を発砲した。負傷者がいるとの情報は伝えられていない。一連の抗議活動で警察が銃弾を撃ったのは初めてとみられ、警察への反発が強まるのは確実だ。 香港メディアが配信した動画には、衝突現場で発砲音が響いた後、複数の警察官がピストルを水平方向に向けながらデモ隊を威圧し、現場が混乱する状況が映っている。警察関係者も発砲の事実を認め、威嚇目的だったとしている。 警察は6月に抗議活動が広がって以降、1800発超の催涙弾を使用するなどしてデモ隊を強制排除してきた。当初は催涙弾を防ぐ雨傘しか持っていなかったデモ隊も火炎瓶を投げるなど先鋭化。警察側は25日、デモ鎮圧用の放水車を初めて投入し、衝突が激しさを増していた。 警察が発砲した現場は、香港

    香港デモ、警官隊が初の発砲 けが人の情報はなし:朝日新聞デジタル
  • 「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」

    すぎもと・りゅうこ/神戸市出身。北海道新聞社記者を経て、2002年に北京留学。06年に東洋経済新報社に入社、記者や『中国会社四季報』編集長、週刊東洋経済副編集長などを経て2019年6月にダイヤモンド社に入社。グローバル担当副編集長。とテクノ音楽を愛好し、エリック・ホッファーを心の師とあがめている。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 中学生からのSFファンで、「人間の内面や現実的なものには関心がない」と言う押井守監督。だが現実のビジネス界へのアドバイスはなかなかに辛辣で、正鵠を射ている Photo by Masato Kato 技術が日進月歩で進歩する現代は、SF作品が現実化しているようだ。この時代を先取りして見せたサイバーパンクSFの代表作に、アニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(199

    「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」