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2019年11月15日のブックマーク (3件)

  • 【長崎 vs 栃木】「課題は具体的に理解することしか解決はできない」髙田明社長ラストホームゲーム - J's GOAL

    【長崎 vs 栃木】「課題は具体的に理解することしか解決はできない」髙田明社長ラストホームゲーム 2019年11月15日(金) ジャパネットたかたの創業者である髙田明氏がV・ファーレン長崎の社長に就任したのは2017年4月25日。就任理由は至極明快だった。 「2017年に、V・ファーレン長崎をジャパネットでグループ化させていただきました。これは、当時3億円以上の累積赤字があり、このままではJリーグの中から消滅するクラブだったからです。ジャパネットホールディングスの社長で私の長男の旭人が、『子どもたちの夢、長崎県民の生きがい、ファンが十数年応援してきたクラブをなくすことは大変な損失』ということで、再建に立ち上がりました。そこで私が社長を承りました」 長崎にある唯一無二のクラブを存続はもちろん、世界に羽ばたくクラブに成長させる。これが髙田社長のミッションだった。 「就任当時、私も68歳でしたか

    【長崎 vs 栃木】「課題は具体的に理解することしか解決はできない」髙田明社長ラストホームゲーム - J's GOAL
  • 招待客1万人の口を封じることはムリ

    今回は、「桜を見る会」の話をするつもりでいる。 このあまりにもベタで生煮えな話題を、あえていま騒動の渦中にあるタイミングでまな板に載せることにした理由は、私自身が「桜を見る会」まわりの問題を重視しているからというよりは、いまのうちに取り上げておかないと、来週の今頃にはすっかり風化しているだろうと考えたからだ。 桜は満開から3日後には早くも散り始める。この種の話題は、風化が早い。 そう判断したからこそ、官邸は中止の決断を急いだのだろう。 「なあに、さっさとテントを畳んで撤収すれば、じきにいつまでも跡地で騒いでいる連中の方が間抜けに見えるようになる」 という判断だ。 そして、その彼らの判断は、おそらく間違っていない。 メディアは3日で飽きるだろうし、野党が粘ったところで国民の関心はどうせ1週間ももたない。われわれは匙を投げるだろう。 「やめるって言ってるんだからもういいじゃないか」 と、そうい

    招待客1万人の口を封じることはムリ
  • 首相事務所ツアー、バス車内受付 荷物検査なし、身内優遇の実態 | 共同通信

    安倍晋三首相の地元山口県の事務所を通じ、首相主催の「桜を見る会」に参加した複数の後援会関係者が15日までに、前夜祭などを含めた「ツアー」の実態を証言した。会場に向かうバス車内で事務所の職員が案内状を回収し「受け付け」を実施、手荷物検査もなく、下車後は次々と首相夫と記念撮影するなど優遇ぶりがあらわになった。 会には各界で功績、功労があった人だけでなく、首相の支援者が招かれており、招待基準の不透明さや人数肥大化が問題視されている。参加者の一人は「特にすることはなく、芸能人を探して楽しんだ」と振り返った。

    首相事務所ツアー、バス車内受付 荷物検査なし、身内優遇の実態 | 共同通信