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2020年9月25日のブックマーク (7件)

  • 尖閣周辺に中国船 19日連続

    尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で25日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは19日連続。

    尖閣周辺に中国船 19日連続
  • 金氏、「非常に申し訳ない」と異例の謝罪 韓国人射殺問題

    韓国・ソウルの駅で北朝鮮関連のニュースを伝えるテレビ(2020年9月25日撮影)。(c)Jung Yeon-je / AFP 【9月25日 AFP】朝鮮半島(Korean Peninsula)の西側の南北境界線付近の海上で、韓国から北朝鮮入りを試みた男性を北朝鮮の兵士らが射殺した問題について、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-un)朝鮮労働党委員長は25日、「予期せぬ不名誉な出来事」であり、「非常に申し訳ない」と異例の謝罪を行った。韓国大統領府が発表した。 【関連記事】金正恩氏「核で国の未来は永遠に保証される」 北朝鮮兵士らは22日、韓国の海洋水産省職員を射殺。韓国政府によると、遺体は新型コロナウイルス対策として海上で焼かれたという。 北朝鮮軍による韓国の民間人殺害は、ここ10年ほど起きておらず、韓国では怒りの声が上がっている。 韓国の徐薫(ソ・フン、Suh Hoon)国

    金氏、「非常に申し訳ない」と異例の謝罪 韓国人射殺問題
  • ナワリヌイ氏の自宅差し押さえ、資産も凍結 毒殺未遂数日後

    ドイツ・ベルリンでベンチに座るロシアの野党勢力指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏。人のインスタグラムアカウントより(2020年9月23日公開)。(c)AFP PHOTO / Instagram account @navalny / handout 【9月25日 AFP】ロシアの野党勢力指導者アレクセイ・ナワリヌイ(Alexei Navalny)氏の自宅が当局に差し押さえられ、銀行口座も凍結されたことが分かった。同氏の広報担当者キラ・ヤルミシュ(Kira Yarmysh)氏が24日、明らかにした。 ヤルミシュ氏によるとロシア当局は、ナワリヌイ氏が毒殺未遂とみられる被害に遭った数日後の8月27日、モスクワ南東部の集合住宅にある同氏自宅の差し押さえを発表。同時に銀行口座も凍結されたという。 当局の対応は、2019年10月の裁判所命令に基づいている。汚職撲滅を掲げるナワリヌイ氏は、ケータリング会社モ

    ナワリヌイ氏の自宅差し押さえ、資産も凍結 毒殺未遂数日後
  • スリランカ、日本が支援する都市交通整備計画を撤回

    スリランカ・コロンボで行われている、中国出資の港湾都市整備の様子(2020年9月24日撮影、資料写真)。(c)S. KODIKARA / AFP 【9月24日 AFP】スリランカのゴタバヤ・ラジャパクサ(Gotabaya Rajapaksa)大統領は、日の国際協力機構(JICA)が円借款で支援してきた約1600億円規模の都市交通システムの整備事業の中止を命じた。主要都市コロンボ(Colombo)の渋滞問題における「費用対効果の高い解決策」ではないと判断したという。政府関係者らが24日、明らかにした。 これについて、昨年3月に次世代型路面電車(LRT)事業の第1段階のため、300億円を貸し付けていたJICAからは、現時点では発表がない。 LRTの総距離は15.7キロで、16駅を設置する計画だった。鉄道車両を含め、日技術が用いられる予定で、初期工事は既に始まっていた。 前政府が締結したこ

    スリランカ、日本が支援する都市交通整備計画を撤回
  • 岐阜がゼムノビッチ監督との契約を解除、仲田ヘッドコーチが監督就任「しっかりと闘う集団にする」 | ゲキサカ

    FC岐阜は25日、ゼムノビッチ・ズドラブコ監督との契約を双方合意のもとで解除し、トップチームの仲田建二ヘッドコーチが監督に就任したことを発表した。ゼムノビッチ監督は今月21日に休養を発表していた。 岐阜は今月21日にゼムノビッチ監督の休養を発表。詳細は明らかにしておらず、暫定的に仲田ヘッドコーチが指揮を執っていた。25日の正式発表により、仲田ヘッドコーチが監督となり、木村哲昌チーム統括部長がアドバイザーコーチを兼任することになる。 クラブ公式サイトを通じ、ゼムノビッチ前監督は「短い間でしたが、スポンサー、選手、スタッフ、FC岐阜に関わる全ての方に感謝しています。そしてファン・サポーターの皆様にもサポートしていただき当にありがとうございました」とコメントしている。 また、仲田新監督は「シーズン途中の時期ですが大役を任せて頂いたクラブに対して感謝していますし、それにしっかり応える責任感を持

  • 松本が布啓一郎監督の解任を正式発表、柴田峡編成部部長が後任に | ゲキサカ

    山雅FCは25日、布啓一郎監督を解任し、柴田峡編成部部長が監督に就任することを発表した。柴田新監督は25日のトレーニングから指揮を開始。また、羽田憲司コーチの解任と、松U-18の西ヶ谷隆之監督のコーチ就任も合わせて発表されている。 ザスパクサツ群馬の指揮官を務めていた布前監督は、今季から松の監督に就任。しかし、松は今季J2リーグで21試合を終えて6勝1分14敗の20位となっていた。クラブ公式サイトを通じ、「成績を上げることができずに、サポーターをはじめ、クラブをサポートしていただいている皆様にたいへん申し訳なく思います。これからは、外から松山雅を応援させていただきます。短い間でしたが、ありがとうございました」と伝えている。 また、柴田新監督は「今回の監督交代は、強く責任を感じています」とコメント。「クラブをサポートしてくれている皆様の思いに結果をお見せしないといけないのが我々の

  • 記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版

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