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2020年12月2日のブックマーク (7件)

  • クラスター:旭川・吉田病院、市・保健所・旭川医大に見捨てられた“非条理”対応を告発

    「gettyimages」より 全国で新型コロナウイルス感染症の再拡大が問題になるなか、北海道内最大のクラスターが発生した旭川市の慶友会吉田病院(263床)の公式ホームページ上で12月1日に公開された、ある文章が医療関係者を中心に大きな反響を呼んでいる。文章には自治体や大学病院から支援を受けられない不条理や疑問に関して訴える内容で、同文書を呼んだ東京都内の医療従事者からは「まさに我々が直面している医療崩壊」「よくぞ書いてくれた」と共感の声が上がっている。 北海道や吉田病院の公表資料などによると、同病院では11月6日、看護師ら2人の感染が確認。翌日には7人に増加したことから、旭川市保健所はクラスターと認定。全職員と入院患者に対してPCR検査を始めた。しかし、同病院には末期がん患者や重い障害を持つお年寄りが多数入院しており、感染は拡大。先月下旬には入院患者の4割、職員の1割にあたる120人超が

    クラスター:旭川・吉田病院、市・保健所・旭川医大に見捨てられた“非条理”対応を告発
  • 香港活動家の黄之鋒氏、周庭氏らに実刑判決

    香港の裁判所に到着した民主活動家の(右から)黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏、林朗彦(アイバン・ラム)氏、周庭(アグネス・チョウ)氏(2020年11月23日撮影)。(c)Peter PARKS / AFP 【12月2日 AFP】(更新)香港の簡易裁判所は2日、抗議デモをめぐって起訴されていた黄之鋒(ジョシュア・ウォン、Joshua Wong)氏(24)ら民主派活動家3人に実刑を言い渡した。 【図解】香港の著名な民主活動家 傍聴したAFP記者によると、量刑は黄氏が禁錮13月半、周庭(アグネス・チョウ、Agnes Chow)氏(23)が禁錮10月、林朗彦(アイバン・ラム、Ivan Lam)氏(26)が禁錮7月。 判決が出た直後、黄氏の公式ツイッター(Twitter)には「これは闘いの終わりではない」とする弁護士らに託したメッセージが書き込まれた。 さらに「われわれの前にはさらなる戦場が広がってい

    香港活動家の黄之鋒氏、周庭氏らに実刑判決
  • 大阪市コロナ専門病院「もたない」 看護師14人が退職:朝日新聞デジタル

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    大阪市コロナ専門病院「もたない」 看護師14人が退職:朝日新聞デジタル
  • ルーマニアでも謎の「モノリス」出現 粗悪な作りに嘲笑の声も

    ルーマニア北部ピアトラニャムツの丘に出現した金属製の柱。ニュースサイト「www.ziarpiatraneamt.ro」公開(2020年11月撮影)。(c)AFP PHOTO /www.ziarpiatraneamt.ro 【12月2日 AFP】ルーマニア北部の丘に金属製の「モノリス」が出現し、人々の関心を呼んでいる。数日前には米ユタ州の砂漠で似た金属柱が発見されたばかりで、オンライン上ではこの「模倣」作品に対する嘲笑の声も上がった。 高さ約4メートルの金属柱の存在は先週、ニャムツ(Neamt)県の地元メディアにより最初に伝えられた。先月26日、電子メールでモノリス出現の情報提供を受けて現地に出向いたラジオ局ジュルナルFM(Jurnal FM)はウェブサイトに掲載した記事で、「側面に渦巻き模様が刻まれた金属製の構造物を見つけたとき、われわれは心底驚いた」と報道。 地元ニュースサイト「ziar

    ルーマニアでも謎の「モノリス」出現 粗悪な作りに嘲笑の声も
  • 米ユタのモノリス、消失の謎解明「砂漠にごみを残すな」

    米西部ユタ州の砂漠地帯で見つかった謎の金属製柱「モノリス」。同州公安局提供の映像より(2020年11月24日提供)。(c)AFP PHOTO /Utah Department of Public Safety /HANDOUT 【12月2日 AFP】米西部ユタ州の砂漠地帯で見つかった謎の金属製柱「モノリス」がどのように出現したかは依然として謎に包まれているが、その消失の謎は解けたようだ──残念ながら、異星人とは無関係だ。 インスタグラム(Instagram)に1日、世界中の注目を集めたモノリスを持ち去ろうと、真夜中に作業する男性4人を捉えた写真が投稿された。 投稿したのは、先月27日に現地を訪れた写真家のロス・バーナーズ(Ross Bernards)さん。バーナーズさんが写真に添えた説明によると、4人は同日夜に突然現れ、モノリスを横倒しにして解体し、手押し車に載せて持ち去ったという。 バー

    米ユタのモノリス、消失の謎解明「砂漠にごみを残すな」
  • アレシボ天文台が崩壊 プエルトリコの巨大望遠鏡

    米領プエルトリコで、崩壊したアレシボ天文台の巨大望遠鏡(2020年12月1日撮影)。(c)Ricardo ARDUENGO / AFP 【12月2日 AFP】米領プエルトリコにあるアレシボ天文台(Arecibo Observatory)の巨大電波望遠鏡が1日、崩壊し、900トン余りの受信機が約140メートル下のパラボラアンテナに落下して粉砕した。同天文台は、映画「007」シリーズの撮影でも使われていた。 同天文台では今年、パラボラアンテナの上につり上げられていたプラットホームを支えていたケーブルのうちの2が断線。エンジニアからは老朽化を警告する声が上がり、全米科学財団(NSF)は先月、望遠鏡の解体を発表したばかりだった。 現場の写真には、空中にちりが舞い上がる様子が写されている。NSFの広報担当ロブ・マーゲッタ(Rob Margetta)氏はAFPに対し、プラットホームが落下したことを認

    アレシボ天文台が崩壊 プエルトリコの巨大望遠鏡
  • 清水エスパルスが進める“グッズ改革” ファナティクスとの提携で何が変わる? - スポーツナビ

    12月1日に発表されたパートナーシップ契約締結にはどんな意味があるのか。清水エスパルス山室晋也社長(左)とファナティクス・ジャパン川名正憲代表に話を聞いた 【平柳麻衣】 清水エスパルスは今シーズン、千葉ロッテマリーンズの球団社長として類いまれな実績を残した山室晋也氏が社長に就任し、改革の道を歩んでいる。新型コロナウイルスの影響から思い通りに策を実行できないことも多かった中、シーズン終盤に大きな動きを見せた。 12月1日、清水は「ファナティクス・ジャパンとの戦略的マーチャンダイジング パートナーシップ契約締結」を発表した。 ファナティクス・ジャパン合同会社は、MLB、NFL、NBAをはじめとするアメリカのスポーツリーグや欧州サッカーのビッグクラブなどと提携し、グッズの企画製造、販売を行う世界最大級のスポーツマーチャンダイズ企業『ファナティクス』の日法人で、アジアでの事業拡大の拠点として3年

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