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2021年8月1日のブックマーク (7件)

  • 頂点知るなでしこレジェンドたちの叱咤、川澄は理解しつつフォロー「どれも的を射ている」「繋げていくしかない」 | ゲキサカ

    ゴッサムFCに所属する元日女子代表(なでしこジャパン)のMF川澄奈穂美が1日に自身のオフィシャルブログを更新。東京五輪のなでしこジャパンについてコメントした。 戦いも佳境に入った東京五輪のサッカー。男子のU-24日本代表は現在、2大会ぶりの準決勝に進出。一方、なでしこジャパンは準々決勝でスウェーデンに敗れた。 川澄は快進撃を続ける男子について「あー今日もハラハラした。いやーそれにしても日勝ってよかった!!ロンドン以来のベスト4ですね。次はかなり手強いスペインだけど勝ってほしい。応援しています!!」とエール。そして、なでしこジャパンには「コメントでもちょこちょこありましたが、先輩方からなでしこへの愛ある叱咤が記事などになっていますね」と言及した。 なでしこジャパンには、かつての代表選手たちがメディアを通じてコメント記事を配信していた。さらなる躍進のため、その内容はあえて厳しく伝えているも

  • 負けたなでしこジャパン、なぜ責められる?「岩渕選手の涙と悲壮感」の背景(島沢 優子)

    女子サッカー日本代表は7月30日、決勝トーナメント1回戦で優勝候補のスウェーデン代表に1-3で敗れベスト8に終わった。監督の采配やストライカー不足などが敗因とされているが、それだけの問題だろうか。 多くの先輩たちが発破をかけて 27日の予選リーグ最終戦で格下のチリを下し予選突破した直後、岩渕真奈は「とにかくよかったという言葉に尽きるというか…ひとまず解放された感じはありました」と涙を流した。背負うものが重すぎて心が壊れかかっている顔だった。プレーを振り返れば、全員がまったく楽しそうにプレーしていなかった。これは私だけの印象ではなかったようで、SNSに「楽しそうじゃない」「見ていてかわいそうになる」のコメントは少なくなかった。 なんとか踏ん張る選手たちに、メディアを通してなでしこOGから多くのエールが届く。2011年W杯初優勝の立役者で、4度の五輪出場経験を持つ澤穂希さん(42)のスポーツ報

    負けたなでしこジャパン、なぜ責められる?「岩渕選手の涙と悲壮感」の背景(島沢 優子)
  • 北朝鮮に「瀬取り」で石油密輸、シンガポール船没収 米司法省

    停泊中の石油タンカー「カレイジャス」。米司法省提供(撮影日・撮影地不明。2021年7月30日提供)。(c)AFP PHOTO / US DEPARTMENT OF JUSTICE 【7月31日 AFP】米国は30日、北朝鮮への石油の密輸に使用されていたシンガポール船籍の石油タンカーを民事没収した。司法省が明らかにした。 ニューヨーク州連邦地方裁判所は、カンボジアに係留されている石油タンカー「カレイジャス(MT Courageous)」を米国が没収し、所有権の取得を認める判決を下した。 司法省によると、タンカーの最大積載量は2734トン。所有者とみられるシンガポール国籍のクウェク・キーセン(Kwek Kee Seng)容疑者は現在も逃亡している。同省はクウェク容疑者と共犯者について、米国および国連(UN)の制裁措置をかいくぐるために大掛かりな計画を立て、自分たちが管理する船舶で北朝鮮に燃料を

    北朝鮮に「瀬取り」で石油密輸、シンガポール船没収 米司法省
  • 【東京五輪】 なるべく見えないよう……都心で排除されるホームレスの人々 - BBCニュース

    東京大会が決まった2013年以降、当局はホームレスの人々を厳しく取り締まってきた。

    【東京五輪】 なるべく見えないよう……都心で排除されるホームレスの人々 - BBCニュース
  • 丸山桂里奈、岩渕真奈はグミが足りなかった?…海外でさらに強くなってパリ五輪でリベンジを - スポーツ報知

    ◆東京五輪 ▽女子サッカー準々決勝 日1―3スウェーデン(7月30日、埼玉スタジアム) なでしこジャパンは、7月30日の準々決勝でスウェーデンに1―3で敗れ、2大会ぶりの4強入りを逃した。元なでしこジャパンFWでタレントの丸山桂里奈(38)は「負けから学ぶことが大きい」と、24年パリ五輪でのリベンジに期待。一方で、9月に開幕する日初女子プロ・WEリーグで選手のレベルアップ、“脱・なでしこ離れ”を課題に挙げた。 * * * 序盤は相手に怒とうの圧をかけられたけど、日のパスサッカーは見せられたと思う。でも、ボールを持ちすぎて前線に当てられない場面が多かった。私たちの時代はピッチで澤(穂希)さん、宮間(あや)を中心に「球離れを早くプレーしよう」とか、自分たちで声をかけ合って修正したけど、今回は無観客試合なのにそういう要求をしあう声が少なかったように感じた。 W杯の優勝経験者は(熊谷)紗希と

    丸山桂里奈、岩渕真奈はグミが足りなかった?…海外でさらに強くなってパリ五輪でリベンジを - スポーツ報知
  • 【森保ジャパン】4強のウラに大会直前…主将・吉田麻也発案「ボールを蹴らない」極秘特訓 | 東スポWEB

    快進撃が続くサッカー森保ジャパンを主将として支えるDF吉田麻也(32=サンプドリア)の好調の裏には、大会直前の〝極秘特訓〟があった。 吉田はオーバーエージ(OA)で東京五輪代表メンバー入りし、A代表と同じく主将の大役を任されている。7月31日の準々決勝ニュージーランド戦の120分を含め、ここまで全4試合でフル出場して日の堅守をけん引。ピッチ外でも強力なリーダーシップでチームを見事にまとめ上げている。 森保ジャパンの支柱として獅子奮迅の活躍を見せているが、心身ともに充実した大会を過ごせている秘訣は、大会直前に森保一監督(52)に直訴してまで敢行した秘密トレーニングになった。 元陸上選手のオリンピアンで、吉田を個人トレーナーとして長年指導する杉龍勇法政大教授(50)はこう明かす。 「吉田が代表チームとは別で、他の若い選手と自主トレをしたいと掛け合って交渉して、許可を得た。『ボールを蹴るだけ

    【森保ジャパン】4強のウラに大会直前…主将・吉田麻也発案「ボールを蹴らない」極秘特訓 | 東スポWEB
  • デルタ株、感染力は水痘並み 米CDC「戦局変わった」

    米ニューヨーク市内で観光バスに乗るために並ぶ人々(2021年7月30日撮影)。(c)Ed JONES / AFP 【7月31日 AFP】新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」は水痘並みの感染力があり、従来株より重症化しやすく、ワクチン接種済みの人でも未接種者と同様に感染を広げる可能性があることが、米疾病対策センター(CDC)の内部文書で明らかになった。 CDCが作成した発表用のスライドでは、デルタ株によって「戦局が変わった」と指摘されている。スライドについては米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)が最初に報じ、AFPもその存在を確認した。 スライドによると、ワクチン接種済みの人が感染する「ブレイクスルー感染」は以前考えられていたようにまれではなく、今では接種済みの米国人1億6200万人のうち、週に3万5000人が感染して症状を示している要因となっている。 他国の調査結果に

    デルタ株、感染力は水痘並み 米CDC「戦局変わった」