タグ

2022年7月5日のブックマーク (3件)

  • サポの“声出し違反”続く浦和に罰金2000万円の可能性…野々村チェアマンが警告「同じことが起きれば無観客試合、勝ち点剥奪も」 | ゲキサカ

    Jリーグは5日、各クラブの代表者が出席する臨時実行委員会を行った。終了後、野々村芳和チェアマンがメディアブリーフィングを実施。浦和レッズのサポーターがJリーグガイドライン違反の声出し行為を行っている問題について、裁定委員会から浦和に最大2000万円の罰金処分が行われる可能性が浮上しており、さらに違反が続けば無観客試合や勝ち点剥奪などの重い処分に発展する可能性もあると明かした。 野々村チェアマンによると、実行委員会はJ1・J2・J3の各カテゴリに分かれて実施。J1他クラブの実行委員からは浦和の問題に対して「具体的な防止策がない中では不安。クラブがしっかりとルール違反を犯した人たちに対してしっかりとしたスタンスを見せるべきだ」という声が挙がった。これに対して、浦和の立花洋一代表は実行委員会の場で「申し訳なかった」と謝罪したという。 さらにクラブは同日、公式サイトに声明を公開。「浦和レッズとして

  • もう「万が一」ではない 通信障害の被害を防ぐための自衛手段

    7月2日1時35分頃から発生しているKDDIの通信障害は、2日半がたった4日16時頃にようやく「ほぼ回復」し、5日夕刻に完全復旧する見通しとなった。KDDIの回線で起きた障害のため、auだけでなく、UQ mobileやpovoにも影響を及ぼした。 スマートフォンを使ってさまざまなことが可能になるほど、通信が不通になることのインパクトも大きくなる。通話やメッセージのやりとりができなくなることはもちろん、(バーコードを表示させる)スマホ決済や、インターネットでの情報収集もできなくなる。さらに緊急通報もできないとなると、人命にもかかわる。 振り返ると、KDDIだけでなく、ソフトバンクとNTTドコモも大規模な通信障害を起こしている。2018年12月にはソフトバンクが約4時間半、2021年10月にはドコモが約12時間にわたって全国で通信障害を発生させた。約4年半で3件もの大規模な通信障害が起きており

    もう「万が一」ではない 通信障害の被害を防ぐための自衛手段
  • 成績トップだった中国人留学生は、母国の“依頼”を断れずスパイ活動の「末端」に転落した 夢を持つ若者を引き込む中国軍の情報活動 日本へのサイバー攻撃関与の疑いで国際手配へ | 47NEWS

    このサーバーは、2016年の宇宙航空研究開発機構(JAXA)など国内約200機関の機密情報を狙ったサイバー攻撃で使われた。攻撃では日の複数のサーバーが使われ、その一つが王容疑者のものだった。日のサーバーを経由することで、検知システムに不正アクセスと認識されにくくするためだったとみられる。 ▽架空企業、偽名でソフト購入を狙う 王容疑者は16年春に大学を卒業。就職先として日国内の会社に内定を得たが、「健康上の理由」から入社を辞退し、帰国した。 帰国後も「軍人の」である女性との関係は続いていたとみられる。16年11月、女性からの指示を受け、あるセキュリティーソフトを東京都内の販売会社から購入しようとした疑いがある。警視庁公安部が今回、逮捕状を取ったのもこの容疑だ。 ソフトは日企業に販売が限られている。このため王容疑者は、架空の企業名や偽名を使って購入を申し込んだ。しかし、販売会社は登記

    成績トップだった中国人留学生は、母国の“依頼”を断れずスパイ活動の「末端」に転落した 夢を持つ若者を引き込む中国軍の情報活動 日本へのサイバー攻撃関与の疑いで国際手配へ | 47NEWS