おとといの松本山雅戦後から、たくさんのコメントを自分のブログにくださって本当にありがとうございます 温かいコメント、厳しいコメント、ポジティブなものからネガティブなものまで本当に様々でしたが コメント全てに目を通し、色んなものを感じ考えさせられました 高いお金を払って観戦しに来てくれる皆様に対して、プロの興行としてそれに見合ったものを見せる事ができなけれれば 自分達の職業は叩かれたり厳しい事を言われるのは当然だと思います そして対価に見合ってなければ、そういったものを“言う権利”がサポーターの皆さんにはあるのは当然だと思うので 今回こうして自分のブログに寄せられた意見に、今まで通り真摯に向き合いたいと思います そしてその中で自分が感じた事を書きたいと思います まず 俺は何と言われようが、思われようが絶対にあきらめないという事 「昇格はあきらめたので、降格だけはしないように」 「もう試合は観
辛いです。 清水時代お世話になりました。 眞田さんの現役最後の試合。 勝っていたらベンチにいる眞田さんを出場させる話しになっていたのに負けている状況。 最後の交代枠を使うのがGKの眞田さんではなく、FWの俺でした。 サポーターはずっと「眞田コール」で。 そりゃ、眞田さんに出て欲しいですよね。俺もそんな眞田さんを見たかったし。 だから正直出たくなかった。 あんな心境きっと最初で最後。 でも眞田さんは俺のところへ寄ってきてくれて 「この状況で、俺を出すって言われたっておまえを出せって俺は言う。負けててキーパー出す試合なんてあり得ない。だから気にするな。点取ってきてくれ!」って背中叩いてくれて。 絶対試合に出たかったはず。 なのにそんなふうに言える眞田さんが偉大すぎて 涙流しながら試合に出たのを覚えています。 試合後こういうときにゴール取れない自分への情けなさや、何とも言えない気持ちで 「すいま
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