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ブックマーク / supportista.jp (3)

  • 代表がさらに躍進するために協会が改革すべきことは? - サポティスタ

    10日に行われた『サムライサッカーキング』創刊記念トークライブ「日本代表サムライナイト」にゲストとして出演したサッカー解説者のセルジオ越後氏は、参加者との質疑応答の中で次のように語った。 Q、代表がさらに躍進するために協会が最優先で改革すべきことはなにか? 競争心が必要でしょうね。 いい仕事をした人が偉くなって、期待に応えられない人は去っていく。 でも今は組織も人事もプロじゃないよね。 選手は入れ替わる、監督も入れ替わる。でも協会関係者は入れ替わらない。 株主総会も無ければ、会長選挙もない。 そこが変わらない限りはまず無理でしょう。 香川はなぜ五輪に出なかったのか。 代表よりクラブが大事だってことでしょ。 でも最高の目標は何なのか。 日の丸のためが一番ではないのか? 五輪よりマンチェスターの方が、 ブランドとして大事みたいな意見には到底賛成できない。 五輪でメダルを取れな

  • 協会はとにかく「代表の為に動いてる」 - サポティスタ

    サッカー協会は、なぜJリーグの実情を考えれば無理のある秋春制を導入したいのか。 2015年に秋春制へ完全移行案 J1&J2合同実行委で提示(中日) 14年シーズンからの夏開幕をJ各クラブに提案(報知) 提案するならば、せめて考えてからやってくれ(武藤文雄) 昨年、原委員長の講演を聞いた、GP_02Aさんの連続ツイートから。 秋春制導入の動きに対し、「豪雪地帯の事考えろ」と反論する人達はJFAの考えを理解できていない。JFAはそんな事は二の次どころか五の次ぐらいに考えていて、何よりも優先するのは「代表の強化」。更に言えば、JFAとJリーグは全く別組織。観客が減ろうとある意味「知ったこっちゃない」のよね— 羊さん (@GP_02A) 5月 9, 2012 とまぁこんな感じで、秋春制に関して、民意と協会の意見はすれ違いばかりで噛み合ってないな、と。基的に協会側は意見を擦り合わせるつもり

  • Jリーグクラブライセンス制度の56項目 - サポティスタ

    Jリーグクラブライセンス制度において、 ライセンス交付されるためにクラブがクリアすべき56の項目について。 それぞれの項目は5つの審査基準に振り分けられており、 さらに各項目にその重要度によって3つの等級がつけられている。 【5つの審査基準】 1競技基準 2施設基準 3人事体制、組織運営基準 4法務基準 5財務基準 ・施設基準を除く4つはJ1、J2共通。 施設に関しては一部、J1、J2で分かれる。 【3つの等級】 A等級(44) ライセンス申請するクラブは達成することが必須。 達成しなかればライセンスは交付されない。 B等級(3) ライセンス申請するクラブは達成することが必須。 達成しなかれば制裁が科された上でライセンスは交付される。 C等級(9) 達成が推奨されるもの。 ライセンスの交付には関係ないが、 将来的に「A」「B」に引き上げられる可能性がある。

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