タグ

ブックマーク / www.webcartop.jp (4)

  • 廃止になるから駆け込みで買ったのに……復活だと!? ホンダの「復活商法」に隠された意味

    廃止になるから駆け込みで買ったのに……復活だと!? ホンダの「復活商法」に隠された意味 (1/2ページ) この記事をまとめると■ホンダは1度販売を終えたモデルを再び復活させる手法をよく行う ■来であれば「廃止」は従来のユーザーが離れるのでそう易々と行われないはずだが…… ■N-BOXとフリードばかり売れているので販売戦略の見直しも必要だろう ホンダの復活商法、あまりにも多すぎない? 最近のホンダは、車種の廃止と復活を頻繁に繰り返している。シビックは一度廃止したあと、復活させていまに至る。CR-Vは廃止したあとに復活させ、再び廃止した。オデッセイも廃止されたが、2023年中には、中国製を輸入して復活する予定だ。 アコードは海外に比べて、国内仕様の投入が遅れている。メーカーは「廃止していない」というが、現時点(2023年7月)では販売を停止している。従来型のアコードも、海外発表から2年半を経

    廃止になるから駆け込みで買ったのに……復活だと!? ホンダの「復活商法」に隠された意味
  • 車検に通らないことも! 最近話題のトヨタ車の「30万キロ問題」とは

    この記事をまとめると■トヨタ車のいくつかに、オドメーターの数字が299999kmで止まってしまうものがある ■該当するのは15年ぐらい前のモデルが多いようだ ■オドメーターが止まっていると車検に通らないこともある 15年ぐらい前のモデルに多い トヨタ車の30万km問題をご存じだろうか。ユーザーのブログでも見かけるし、修理工場の整備士もウエブで違和感を訴えていたりもする。この問題はなにかというと、オドメーターの数字が299999kmで止まってしまうもので、いくら走ってもそれ以上はメーターが回ることはない。キリ番を待っていたのに、という残念な声まであるほどだ。 内容からして、正確には30万km問題というより、30万kmにならない問題といったほうがいいのだが、こうなるのは15年ぐらい前のモデルが多く、すべてのトヨタ車に出るわけではないようではある。はっきりしたことはわからないのは、30万kmまで

    車検に通らないことも! 最近話題のトヨタ車の「30万キロ問題」とは
  • 初心者ならずともぜひ憶えてほしいハザードランプの賢い使い方3選

    渋滞の最後尾での点灯は事故の減少に有効 ハザードランプは、「非常点滅表示灯」とも呼ばれ、来は文字どおり、故障などで緊急に駐停車するとき、あるいは何か危険を知らせるときに点滅させるためのランプだ。ドイツアメリカなどでは、何か危険を知らせる時以外にハザードランプを使用すると違法なるとされている。バスや配送車など、頻繁に停止と発進を繰り返す車両の使用は認められている。 日では、「夜間の5.5メートル以上幅がある道路で停車・駐車している時は、ハザードランプまたはテールランプをつけなければならない」(道路交通法施行令 第十八条)「通学通園バスは、小学校等の児童、生徒又は幼児の乗降のため停車しているときは、車両の保安基準に関する規定に定める非常点滅表示灯をつけなければならない」(同 第二十六条)とあるだけで、その他のケースでは、使ってはならないとは記されていない。 渋滞ハザード画像はこちら とい

    初心者ならずともぜひ憶えてほしいハザードランプの賢い使い方3選
  • 服部茂章率いるHRE、開幕戦のリタイアから一転、チーム初の優勝を飾る

    10年目にして悲願の優勝を成し遂げた! アメリカン・モータースポーツのパイオニアとして、長年アメリカの地でレース活動を続けてきた服部茂章さん率いる「Hattori Racing Enterprises(HRE)」が、NASCARキャンピングワールド・トラックシリーズ2018シーズン開幕2戦目にして優勝を果たした。 日人ドライバー、そして日人チームオーナーとして、現在もアメリカで参戦を続けている服部茂章さんは、フォーミュラ・アトランティック、インディライツ、CARTシリーズ、IRLインディカー・シリーズ、そしてNASCARクラフツマントラックシリーズ(現:キャンピングワールド・トラックシリーズ)に参戦。 現在は、2008年に自らのチーム「Hattori Racing Enterprises(HRE)」を立ち上げ、チームオーナーとしてレースにかかわっている。2018年シーズンは、アイオワ州

    服部茂章率いるHRE、開幕戦のリタイアから一転、チーム初の優勝を飾る
  • 1