廃止になるから駆け込みで買ったのに……復活だと!? ホンダの「復活商法」に隠された意味 (1/2ページ) この記事をまとめると■ホンダは1度販売を終えたモデルを再び復活させる手法をよく行う ■本来であれば「廃止」は従来のユーザーが離れるのでそう易々と行われないはずだが…… ■N-BOXとフリードばかり売れているので販売戦略の見直しも必要だろう ホンダの復活商法、あまりにも多すぎない? 最近のホンダは、車種の廃止と復活を頻繁に繰り返している。シビックは一度廃止したあと、復活させていまに至る。CR-Vは廃止したあとに復活させ、再び廃止した。オデッセイも廃止されたが、2023年中には、中国製を輸入して復活する予定だ。 アコードは海外に比べて、国内仕様の投入が遅れている。メーカーは「廃止していない」というが、現時点(2023年7月)では販売を停止している。従来型のアコードも、海外発表から2年半を経
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