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AfghanistanとHuman rightsに関するib700のブックマーク (2)

  • アフガン女性らが異例のデモ タリバンに権利尊重求め

    アフガニスタン・ヘラートで女性たちが行った、女子教育や女性の就労を求めるデモ(2021年9月2日撮影)。(c)AFP 【9月3日 AFP】アフガニスタン西部ヘラート(Herat)で2日、女性たちが異例の街頭デモを行い、イスラム主義組織タリバン(Taliban)の支配下でも娘たちが学校に通えるならば、全身を覆う衣服「ブルカ」の着用を受け入れると訴えた。 デモには約50人の女性が参加。プラカードを掲げ、「教育、就業、安全は私たちの権利」とシュプレヒコールをあげた。 2001年に米主導の軍事作戦によって崩壊した第1次タリバン政権では、女性は教育と就業がほとんど認められていなかった。女性は公共の場でのブルカ着用を義務付けられ、男性の付き添いなしでの外出も禁止され、街頭デモの実施はとうてい考えられないものだった。 デモに参加した写真家・アーティストの女性はAFPの電話取材に対し、「私たちは、自分たち

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  • 「命が危ない」 アフガン日本大使館の警備員が訴え

    イスラム主義勢力「タリバン」が実権を掌握したアフガニスタンで日大使館に勤務する警備員がANNの取材に応じました。退避できずに取り残され、命の危険もあると訴えました。 在アフガニスタン日大使館警備員:「(Q.今、あなたはどのような状況ですか?)外の情勢は極めて悪いため、家にこもるしかありません。私が日人や外国人と働いていることをタリバンに知られたら、私たちの命が危ないのです」 アフガニスタン人のこの男性は、2003年から18年間、日大使館の警備にあたってきました。 タリバンがカブールを制圧した今月15日、警備員たちは日大使館員たちと一緒に国外に退避することはできないと告げられたということです。 在アフガニスタン日大使館警備員:「『私の責任では決められないから東京と話す』と日大使館の担当者は言いました。当に悲しくて悲しくて仕方がありません。外国の人たちは皆、アフガニスタンを去っ

    「命が危ない」 アフガン日本大使館の警備員が訴え
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