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E-2Dに関するib700のブックマーク (4)

  • 追加調達か、早期警戒機E-2D「アドバンスド・ホークアイ」 空自の新しい「空飛ぶ目」 | 乗りものニュース

    空自E-2D「アドバンスド・ホークアイ」の導入が進められています。早期警戒機に分類されるものですが、そもそもどのような飛行機なのでしょうか。誕生には、旧日軍が大いに関わっていました。 そもそも「早期警戒機」とは? 防衛省は2018年8月31日に発表した来年度防衛予算の概算要求に、航空自衛隊の早期警戒機E-2D「アドバンスド・ホークアイ」2機の調達費として544億円を計上しました。 拡大画像 ノースロップ・グラマンの工場からロールアウトした航空自衛隊向けE-2D早期警戒機の初号機(画像:ノースロップ・グラマン)。 「早期警戒機」とは、搭載する強力な大型レーダーで空中を監視し、味方の航空機や艦艇に敵の位置や数などを知らせることで、戦いを有利に進める航空機です。世界初の早期警戒管制機が実戦投入されたのは第二次世界大戦の末期のことですが、その開発には日が大きな影響を与えています。 地上に設置さ

    追加調達か、早期警戒機E-2D「アドバンスド・ホークアイ」 空自の新しい「空飛ぶ目」 | 乗りものニュース
  • 東京新聞:艦載機移駐第1陣が岩国へ 米軍厚木基地からE2D :社会(TOKYO Web)

  • 米早期警戒機が岩国到着 艦載機移駐で配備予定

    米軍岩国基地(山口県岩国市)への空母艦載機61機の移駐計画に基づき、米海兵隊のE2D早期警戒機5機が2日、訓練のため同基地に到着した。2、3カ月の訓練をへて、原子力空母ロナルド・レーガンに着艦した後、岩国に配備される。 E2Dは空母に搭載されている早期警戒機の後継。E2Dを運用する第125早期警戒飛行隊のダニエル・プロハースカ隊長(中佐)は到着後、報道陣に「日米同盟の強化に寄与できることを誇りに思う」と話した。米軍は訓練内容を明らかにしていない。 政府などによると、艦載機のFA18戦闘攻撃機の2部隊は11月に、他の部隊は来年1月と5月に岩国に移る見通し。軍人・軍属や家族ら計約3800人も移住する。

    米早期警戒機が岩国到着 艦載機移駐で配備予定
  • 米海軍、最新型の早期警戒機を岩国配備へ ステルス機も捕捉

    (CNN) 在日米海軍司令部は7日までに、ステルス機能を保持する戦闘機の捕捉(ほそく)も可能とする早期警戒機ホークアイの最新型E2Dを今年2月に米海兵隊の岩国基地に配備するとの声明を発表した。 声明は、同機の派遣は日防衛と周辺地域の安全や安定の確保に関する米国の決意を支えるため最新型の装備品を前方に展開する計画の一環であると強調した。日に配備されるE2Dは以前、米空母セオドア・ルーズベルトに搭載され、イラクやシリアでの過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の掃討作戦に出動していた。岩国基地に到着する同機の機数は伝えられていない。 E2Dの製造元である米ロッキード・マーチン社によると、同機が備えるA/N-APYレーダーシステムはより遠距離の範囲でより小型の標的をとらえる性能を持つ。特に沿岸地域や地上での探知能力が改善されたとしている。 軍事情報メディアによると、旧式レーダーでは

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