タグ

Fisheryに関するib700のブックマーク (5)

  • 倫理観の欠片もないうなぎ報道 - apesnotmonkeysの日記

    今回は今朝放送のテレビ朝日系列、「報道ステーション SUNDAY」のうなぎ特集。番組アカウントのツイートがこんな風ですから、見る前からダメなのはわかりきったことですが。 「今週金曜の土用の丑の日を前に、日のうなぎ業界は騒然としています。不漁続きで高騰が続いてますよね、このうなぎ。ところが、今後の鍵を握るのが、中国だというのです」というリードで始まる16分ほどの特集。画面右上のタイトルロゴは「特集 稚魚1Kgが250万円! ウナギ危機の裏に“中国の影”」。はい、どういうシナリオだか、もうわかっちゃいました。 冒頭は旧江戸川でうなぎを釣る一般釣り人。「べたいものは自分で獲る、あっぱれな心がけ」だと。まあ、素人が釣り竿で釣る分にはたかがしれているだろうから目くじら立てるようなことではないだろうが、煽るなよ。釣り上げた男性がうな重をかき込み「うん、今年のうなぎはね、やっぱりおいしい」とつぶやく

    倫理観の欠片もないうなぎ報道 - apesnotmonkeysの日記
  • 獲る人と、売る人の問題で、食べる人には責任はないのですか?

    勝川先生公式サイト http://katukawa.com/ 漁師は乱獲、小売りは乱売、消費者は乱。この国の魚には持続性という視点が欠落している。 http://togetter.com/li/332743

    獲る人と、売る人の問題で、食べる人には責任はないのですか?
    ib700
    ib700 2012/07/22
    水産資源
  • 時事ドットコム:ゴカイやウニ、汚染目立つ=福島沖漁業、今年調査で見通し−マダラ注意・東京海洋大

    ゴカイやウニ、汚染目立つ=福島沖漁業、今年調査で見通し−マダラ注意・東京海洋大 ゴカイやウニ、汚染目立つ=福島沖漁業、今年調査で見通し−マダラ注意・東京海洋大 東京電力福島第1原発事故を受け、福島沖で海洋生物に含まれる放射性物質濃度を調査している東京海洋大の石丸隆教授は21日、同大で開かれた報告会で、昨年7月と10月の調査ではゴカイやウニ類など海底に生息する「底生生物」の汚染が目立つと発表した。これらをべることで知られ、移動範囲が広いマダラにも注意が必要という。  今年5月と10月にも調査を予定しており、石丸教授は発表後に「その結果によって福島沖で漁業をいつ再開できるか、見通しが立つだろう」と述べた。  昨年7月に練習船「海鷹丸」を使い、福島県いわき市沖10キロの海底で採集したウニ類の「オカメブンブク」は湿った状態で1キロ当たり854ベクレル、ゴカイ類は471ベクレルと高濃度だった。10

  • asahi.com(朝日新聞社):福島県漁協連、操業自粛を継続 国や東電に補償要求へ - 社会

    漁業再開や漁港整備の協議のために開催された福島県漁業協同組合長会議で、謝罪する東京電力の社員(左側)=7日午後、福島市中町、山裕之撮影  福島県漁業協同組合連合会は7日に開いた会合で、操業を当分の間中止し、その期間中の被害について国や東京電力に補償を求めることを決めた。会合には東電幹部も出席し、原発事故や海の汚染を謝罪。補償要求に「誠心誠意対応していく」とした。  県内五つの組合長らが福島市内に集まり、今後の対応を話し合った。連合会は原発事故後に漁を自粛してきたが、この日の会合で、魚介類への放射性物質の影響を調べるサンプリング調査をするまでは、自粛を続けることを確認した。  東電側は、福島第一原発から低濃度の放射能汚染水を海に放出した経緯などを報告。高津浩明常務は「緊急回避の措置だったが、関係者には非常に申し訳なく思っている」と謝罪した。  出席者からは「事前に何の連絡もなかった」「われ

  • 茨城沖水産物:震災後初の出漁だったが/千葉 - 毎日jp(毎日新聞)

    銚子漁港に水揚げしようとして断られた底引き網漁船「第五松丸」(15トン)は5日、震災後初めての出漁だった。篠塚松彦船長(52)ら4人が、茨城と千葉の県境近くでボタンエビやキンキ、カタクチイワシなどを漁獲。しかし、操業区域が利根川を延長した線より北の茨城県側の海面だったため、銚子漁港の魚市場には受け入れられなかった。 銚子の市場から入港を控えるよう電話を受けた母良子さん(83)は「50年以上も銚子の市場に水揚げしてきたのに、こんなことは初めて。せっかく取ってきたのに悔しい」と残念がっていた。 はさき漁協所属の「大勝丸」船主、遠藤勝司さん(79)によると、3月末に銚子漁港に水揚げした際、船舶名や操業した日、位置、海区、時間などを記入する紙を市場関係者から手渡されたという。飯岡漁港(旭市)約15キロ沖でのトローリング漁でサワラ約40を銚子漁港に水揚げした大勝丸の船主の長男は「せっかく燃料を使っ

  • 1