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Fuegoに関するib700のブックマーク (6)

  • グアテマラ・フエゴ山で噴火

    噴煙を上げる中米グアテマラのフエゴ山(2021年9月23日撮影)。(c)Johan ORDONEZ / AFP 【9月24日 AFP】中米グアテマラのフエゴ(Fuego)山が23日噴火し、溶岩が流れ出て火山灰が放出された。当局は、避難の必要は今のところないとしている。 首都グアテマラ市の南西約35キロに位置するフエゴ山は標高3700メートルで、同国に存在する三つの火山の一つ。国立地震・火山・気学・水文研究所(Insivumeh)のエミリオ・バリジャス(Emilio Barillas)氏によると、溶岩流はふもとまで達した。 バリジャス氏は、今回の火山活動は2018年6月の噴火以来の強さだと述べた。この噴火では、泥と灰でサンミゲルロスロテス(San Miguel Los Lotes)村が消滅し、200人以上が犠牲となった。 国家災害対策調整委員会(CONRED)は23日、ふもとの幾つかの地区で

    グアテマラ・フエゴ山で噴火
  • https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27331.html

  • グアテマラ噴火 ふもとの村にNHK取材班 壊滅的被害の状況は | NHKニュース

    火山の噴火で100人以上の犠牲者が出ている中米グアテマラで、NHKの取材班は火砕流などに飲み込まれた村に入りました。多くの住宅が火山灰を含む土砂に埋もれ、壊滅的な被害を受けていました。 火山のふもとにある複数の村が火砕流などに襲われ、これまでに109人の死亡が確認され、およそ200人の行方がわかっていません。 現在も活発な火山活動が続いているため現地は立ち入りが制限されていますが、NHKの取材班は7日、警察当局の許可を得て、火砕流などに飲み込まれた村の一つに入りました。 取材は、ヘルメットやマスクなどの着用と警察官が立ち会うことを条件に、およそ1時間に限定して許可されました。 フエゴ火山の斜面を歩いて登り、たどり着いた村は壊滅的な被害を受けていました。 至る所に噴火とともに飛び散ったと見られる直径3メートルほどの岩石が転がっていました。 多くの住宅が火山灰を含む土砂に完全に埋もれ、住民が土

    グアテマラ噴火 ふもとの村にNHK取材班 壊滅的被害の状況は | NHKニュース
    ib700
    ib700 2018/06/08
    よくこんな危険なことをするものだ
  • グアテマラ火山噴火、192人が行方不明 死者73人に

    中米グアテマラのフエゴ山から立ち上る噴煙。首都グアテマラ市から約35キロ南西に位置するエスクイントラ県サンミゲル・ロスロテス村から撮影(2018年6月5日撮影)。(c)AFP PHOTO / Johan ORDONEZ 【6月6日 AFP】(更新)中米グアテマラの防災当局は5日、フエゴ(Fuego)山(3763メートル)の噴火でこれまでに少なくとも73人が死亡し、192人が行方不明になっていると発表した。 今月3日に噴火が始まったフエゴ山は5日にも大きな噴火があった。火山活動の活発化を受けて救助活動が中断する中、すでに壊滅的な被害を受けている近隣地域の7地区から住民が避難した。 山頂付近の町エスクイントラ(Escuintla)では、パニックになった住民たちが慌てて車で逃げ出した結果、交通が大混乱に陥った。 現場にいるAFPのカメラマンによると、空に巨大な噴煙が立ち上り、当局者が人を見つけ次

    グアテマラ火山噴火、192人が行方不明 死者73人に
  • グアテマラ火山噴火の死者60人に、なぜ多い?

    6月3日に中米グアテマラのフエゴ火山が噴火し、60人以上の死者が出ている。 動画からは、噴火によって火山灰が立ち上る様子がうかがえる。5月に噴火し、溶岩がゆっくりと流れる米ハワイ島でキラウエア火山と比べると、対照的な光景だ。ハワイにおける被害が、じわじわと建築物が破壊されるにとどまっているのに対し、グアテマラではなぜ、これほど多くの死者が出たのか。(参考記事:「【動画】ハワイの噴火、なぜ人は火山に住むのか」) フエゴ火山とキラウエア火山の違い キラウエア火山は、楯状火山と言われ、裂け目から溶岩の塊がじわじわとあふれ出てくるのが特徴だ。一方のフエゴ火山は、成層火山と言われる。このタイプの火山では、灰や溶岩や泥が勢いよく噴き出してくることが多い。 噴火のしかたが違うのは、火山を形成する地質が違うからだと、米ウェストバージニア州コンコード大学の火山学者ジャニーン・クリップナー氏は語る。「マグマ自

    グアテマラ火山噴火の死者60人に、なぜ多い?
  • グアテマラのフエゴ山が噴火、25人死亡 空港も閉鎖

    グアテマラのエルロデオ村で、フエゴ山の噴火による負傷者を避難させる警察官(2018年6月3日撮影)。(c)AFP PHOTO / NOE PEREZ 【6月4日 AFP】(更新、写真追加)中米グアテマラで3日、フエゴ(Fuego)山(3763メートル)が噴火し、災害当局によると、溶岩流に巻き込まれるなどして少なくとも25人が死亡した。このほか20人以上が負傷し、2000人以上が避難している。 火山灰などによって、首都グアテマラ市の国際空港も閉鎖に追い込まれた。 フエゴ山の大規模噴火は今年に入り2回目。災害当局の報道官によると、午後9時(日時間4日正午)までに25人の死亡が確認された。当初死亡が伝えられたのは山のすぐ南にある農村の住民6人で、溶岩流に囲まれて逃げ場を失ったという。 フエゴ山付近のほか、スペイン植民地時代の都市で国内随一の観光地であるアンティグア(Antigua)を含む数都市

    グアテマラのフエゴ山が噴火、25人死亡 空港も閉鎖
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