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Indianに関するib700のブックマーク (2)

  • まるで奴隷、イタリア農村で搾取され立ち上がるインド人移民労働者

    イタリア・サバウディア近郊ベラファーニア村のインド人移民労働者の親子(2021年6月24日撮影)。(c)Filippo MONTEFORTE / AFP 【7月26日 AFP】インド人の移民労働者バルビア・シン(Balbir Singh)さん(49)がイタリアで家畜の世話をした6年間は、まるで奴隷のような日々だった。 「1日12~13時間働いていました。日曜日もです。休日も休憩もありません」とシンさんはAFPに語り、その過酷さをイタリア語で「マチェッロ(macello、めちゃくちゃ)」と言い表した。 首都ローマの南にある農村地帯ラティーナ(Latina)県では、シンさんをはじめ、数万人のインド人の移民労働者が暮らしている。 シンさんが農場主から渡された1か月の給料は、100~150ユーロ(約1万3000円~2万円)。時給にして50円を上回る程度だ。農業従事者の法定最低賃金は時給10ユーロ(

    まるで奴隷、イタリア農村で搾取され立ち上がるインド人移民労働者
  • 隣人に「カレーやめて」で騒動、中国人とインド人のトラブルが思わぬ方向へ。

    集合住宅でも一軒家でも、騒音やマナーを巡る“隣人トラブル”が発生するケースは少なくない。誰もが周囲に迷惑をかけぬようにと心がけながら生活することが大切なのだが、特に相手が習慣や文化の異なる外国人となると、時に思ってもいなかったすれ違いが生まれてしまうケースもある。多くの国から人々が集まるシンガポールでは、先日、地元紙が紹介したあるトラブルを巡り、ネットを中心に騒動が広がった。そのトラブルは、移住してきた中国人家族の苦情により、隣に住むインド人家族が「カレー中国人家族がいないときに作るように」とのお達しを受けたというものだ。 この騒動の引き金となったのは、8月8日にシンガポール英字紙トゥデーが紹介した“隣人トラブル”の一例。同紙では、毎年多くの人たちが移住してくるシンガポールで、ここ最近“隣人トラブル”が増加しているとの話が伝えられ、その中で具体的なトラブルの例が2つ紹介された。その1つが

    隣人に「カレーやめて」で騒動、中国人とインド人のトラブルが思わぬ方向へ。
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