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JMAと西之島に関するib700のブックマーク (2)

  • 小笠原諸島・西之島の警報解除…火山活動が低下 - 産経WEST

    火山噴火予知連絡会(会長・藤井敏嗣東大名誉教授)は14日、定例会合を開き、東京・小笠原諸島の西之島について、火山活動が低下した状態が続き、噴火が発生することはほとんどなくなったとの見解をまとめた。 気象庁はこれを受け、西之島の火口周辺警報を解除した。ただ、火口周辺には高温の場所が点在し、崩れやすくなっている所があるため注意が必要としている。 西之島は平成25年から噴火が始まり、陸地の面積の拡大が進んでいた。昨年8月に火山活動の低下に伴って警戒範囲が火口周辺の1・5キロから500メートルに縮小されていた。 西之島は、東京から南へ約千キロ離れた無人島で、火山活動が落ち着いてからは研究機関による生態系の調査が行われている。

    小笠原諸島・西之島の警報解除…火山活動が低下 - 産経WEST
  • フジ番組、西之島に50メートルまで接近 気象庁再警報:朝日新聞デジタル

    気象庁は11日、噴火が続く小笠原諸島の西之島について、周辺6キロの海域に近づかないよう求める警報を発表した。同庁は3日、「入山危険」の警報で島に近づかないよう呼びかけたが、フジテレビのスタッフが島から50メートルまで接近したことを受け、改めて警戒を求めた。 フジテレビによると、情報番組の取材スタッフが3日、2隻の漁船に分乗して島周辺で撮影した。番組は8日夜に放送され、溶岩から水蒸気が上がる様子や噴火のごう音が流された。気象庁は放送を見て「かなり危険な行為」と問題視。距離を明示して警戒を求める必要があると判断した。 フジテレビ広報部は「事前に海上保安庁に届け出た上で、漁協などとも綿密に打ち合わせをして取材した」とコメントした。海保政策評価広報室は「事前に取材の相談はあったが、島の周囲に航行警報を出しており、危険だと警告して自粛を求めた」としている。

    ib700
    ib700 2014/06/12
    死ぬリスクを承知の上で行くなら構わんよ。普賢岳の時のように関係ない人間を巻き込まなければな。
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