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JMAとIAEAに関するib700のブックマーク (3)

  • 【放射能漏れ】影響診断に温度差 ドイツ気象庁、拡散予想図+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大するドイツ気象庁による福島第1原発から放出された放射性物質の拡散予測(日時間4日午後9時が起点、写真は日時間7日午後9時時点)。色が濃いほど濃度が高い傾向としている(ドイツ気象庁のホームページより) ドイツや英国、フランス、オーストリアなどの気象当局や原子力当局が、福島第1原発から放出された放射性物質の拡散状況を独自に予測、ホームページ上で公開し、注目を集めている。こうした背景には、1986年に起きた旧ソ連のチェルノブイリ原発事故で放射性物質が欧州に飛来し、飲料水や野菜などが汚染されたことがある。 国際原子力機関(IAEA)からの要請を受け、日の気象庁も放射性物質の拡散予測を行っているが「仮定の数値のため、予測精度が低い」として5日まで非公表にしてきたのとは対照的。インターネット上では「日政府は頼りにできない。貴重な情報源だ」などと評価する声が多い。 ドイツ気象庁は

    ib700
    ib700 2011/04/06
    使えないシステムじゃん『SPEEDIは、事故直後から毎時間拡散状況を1キロ四方ごとに計算しているが、原子力安全委員会は「実際の放出量などのデータが乏しく、信頼性のある結果となっていない」としている。』
  • 放射性物質:拡散予測を公表…IAEA仮定条件データに - 毎日jp(毎日新聞)

    気象庁は5日、東京電力福島第1原発の事故を受けて、国際原子力機関(IAEA)に提供している放射性物質の拡散予測を公表した。枝野幸男官房長官の指示を受けた対応だが、より詳細な政府の予測システム「SPEEDI」の情報は、1度公開されて以降は非公表というちぐはぐな対応となっている。 気象庁は、世界気象機関(WMO)が86年のチェルノブイリ原発事故を受けて作った枠組みに基づき、事故直後から4日までに計24回、IAEAに情報提供した。予測の基になるデータは放射性物質放出の実測値でなく、IAEAが示す仮定の条件を使っている。 同庁は「予測は周辺国への影響を調べるためのもの。100キロ四方ごとに計算した大ざっぱなもので、国内の原子力防災に利用できるものではないと考えている」と説明する。 気象庁は今後、予測を不定期に同庁ホームページに掲載するが、「実態を表したものではないので注意してほしい」としている。【

  • 時事ドットコム:仮定の拡散予測非公表=放射性物質、IAEAには報告−気象庁

    仮定の拡散予測非公表=放射性物質、IAEAには報告−気象庁 仮定の拡散予測非公表=放射性物質、IAEAには報告−気象庁 福島第1原発の事故で、気象庁が国際原子力機関(IAEA)の仮定を基に計算した放射性物質の拡散予測データを公表していなかったことが4日、分かった。ドイツなど欧州の気象機関では、データを基に拡散データのシミュレーションを公表している。  気象庁は、文部科学省の拡散予測「スピーディー(SPEEDI)」が正式なものとし、IAEAの仮定データは放射性物質の実測値を基にしておらず、「誤解を生みかねないため、公表しなかった」と説明した。  枝野幸男官房長官は、午後の記者会見で「公表すべきだったと気象庁に伝えた。要望があれば公表する」と述べた。(2011/04/05-00:05)

    ib700
    ib700 2011/04/05
    気象庁はIAEAの下部組織なのか?運営資金は日本国民の税金だという意識がないのか?
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