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![鈴鹿サーキットでのF1日本GP開催契約、延長期間が5年になった理由「環境変化が激しい世の中において、5年間が適切だと考えた」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a21ebeaba2ebcfa947b90df9bb2af6232594d50b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-8.motorsport.com%2Fimages%2Famp%2F0k7gBaV0%2Fs6%2Fyuki-tsunoda-alphatauri-at04-o.jpg)
世界ロードレース選手権、第16戦日本GP、MotoGPクラス決勝。表彰式で優勝を喜ぶレプソル・ホンダのマルク・マルケス(2019年10月20日撮影、資料写真)。(c)Toshifumi KITAMURA / AFP 【6月24日 AFP】国際モーターサイクリズム連盟(FIM)は23日、2021年ロードレース世界選手権(WGP 2021)MotoGPクラスの日程変更を発表し、新型コロナウイルスの影響により、10月3日に決勝が行われる予定だった日本GPの中止を決定した。 FIMは「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)が続く中、渡航制限や物流規制により現時点でグランプリ開催を確約できないことから、日本GPを2021年のカレンダーに入れない運びとなった」と明かした。 また、日程調整の結果、タイGPの決勝は10月17日開催に変更された。 2021年MotoGPクラス第9戦以降のスケジュ
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