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Katsuhiro Otomoに関するib700のブックマーク (8)

  • 大友克洋監督の新作SF映画制作決定!「AKIRA」新アニメ化に4KBDの発売も(動画あり)

    大友克洋監督の新作SF映画制作決定!「AKIRA」新アニメ化に4KBDの発売も 2019年7月5日 12:36 5717 69 コミックナタリー編集部 × 5717 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2179 3067 471 シェア

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  • 大友克洋が手塚治虫「鉄腕アトム」のイラストを描き下ろし

    アニメビジエンスは2013年8月に創刊された、アニメ産業を考察するビジネス専門誌。表紙は作家やアニメーターイラストレーターが他作家の版権作品を描くというコンセプトで作られており、創刊号では庵野秀明による宇宙戦艦ヤマト、Vol.2では貞義行による「AKIRA」の金田と、これまでも豪華コラボが実現してきた。 なおアニメビジエンスは現在、販売協力を務めるキャラアニのネットショップでのみ販売中だが、近日中にAmazonでもリリース開始。一般書店では取り扱いがないので注意しよう。

    大友克洋が手塚治虫「鉄腕アトム」のイラストを描き下ろし
  • 大友克洋監督に「SHORT PEACE 火要鎮」の映像表現の凄さを語ってもらった

    7月20日に公開されるオムニバスアニメ映画「SHORT PEACE」の一編で、大友克洋監督が担当した「火要鎮」は江戸の大火を舞台にしたスペクタクル作品となっています。第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞にもなった作品の、昔ながらの日画や絵巻物っぽさをモチーフとしたこだわりの映像表現や、大友監督のネタ作りのコツや次の予定など、いろいろなお話を聞いてきました。 映画『SHORT PEACE』オフィシャルサイト http://shortpeace-movie.com/jp/ 火要鎮 PV - YouTube GIGAZINE(以下、G): 「火要鎮」を見たとき、絵巻物語風という感じがしたと同時に、普通の遠近法とは違って逆向きの逆遠近法を使っているシーン、つまり奥行きのあるところでだんだん小さくなるんじゃなくてほとんど平行みたいな感じになるっていうところがあったんですが。 大友克

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  • 『AKIRA』大友克洋新作、予告編が公開!まさに外れなしのオムニバス|シネマトゥデイ

    大友克洋監督が手掛けた『火要鎮』場面写真 - (C) SHORT PEACE COMMITTEE (C) KATSUHIRO OTOMO/MASH・ROOM/SHORT PEACE COMMITTEE 『AKIRA』などで知られる大友克洋監督のアニメーション新作『火要鎮』を含むオムニバス映画『SHORT PEACE』の予告編が公開された。大友をはじめとする日のトップクリエイターが「日」をテーマに競作した作の魅力、そしてそれぞれのアプローチの違いがうかがえる映像に仕上がっている。 映画『SHORT PEACE』予告編映像 『SHORT PEACE』は巨匠から若手まで、いずれも世界から注目を浴びるクリエイターが参加したプロジェクト。その面々は大友のほか、「ガンダム」のメカニカルデザインで知られるカトキハジメ、「エヴァンゲリオン」シリーズの貞義行、『REDLINE』の石井克人、『アニマト

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  • 大友、貞本ら参加のオムニバスアニメ映画「SHORT PEACE」

    「SHORT PEACE」は「火要鎮(ひのようじん)」「九十九(つくも)」「GAMBO」「武器よさらば」と題された、4編のショートストーリーからなるオムニバス。それぞれ監督が異なり、大友が脚・監督を務めた「火要鎮」は、すでにいくつかの映画祭などで上映され高い評価を得ている。2月に贈呈式が行われたばかりの第16回文化庁メディア芸術祭では、アニメーション部門の大賞を受賞した。江戸の大火を題材とし、商家の娘と幼馴染の火消しの恋を描く物語だ。 このほか森田修平が脚・監督を務める「九十九」は、ストーリー原案とコンセプトデザインを岸啓介が担当。安藤裕章監督の「GAMBO」は石井克人が原案脚とクリエイティブディレクターを、キャラクターデザイン原案を貞義行が務めている。さらに大友原作のもと、カトキハジメが脚・監督を務める「武器よさらば」は、キャラクターデザインを田中達之が手がけた。また「SHOR

    大友、貞本ら参加のオムニバスアニメ映画「SHORT PEACE」
  • 「AKIRA」全原稿に金田バイクも!大友克洋GENGA展レポ

    大友克洋の原画約3000枚を展示する「大友克洋GENGA展」が、4月9日から東京・千代田区の3331 Arts Chiyodaにて開催される。これに先がけ、去る4月7日に内覧会が行われた。 前作から約20年ぶりとなる画集「KABA2」の刊行を契機に実現した、大友初の総合原画展。「AKIRA」「童夢」などの代表作をはじめとした、マンガ家としての39年分の足跡がまとめられている。宮城県出身である大友の意向により、収益の一部は被災地復興のため寄付される。 目玉は約2300枚にも及ぶ、「AKIRA」の全原稿。原稿はショーケースの中に数段に重ねて並べられ、マンガの展開を追うように鑑賞を楽しめる。また壁掛けの展示スペースには、単行化されていない初期作品を含むさまざまな原画がずらり。カラーやラフ、アニメ作品に至るまで、まさに出し惜しみなしと言える展示量だ。 そしてもうひとつの目玉は「AKIRA」の主人

    「AKIRA」全原稿に金田バイクも!大友克洋GENGA展レポ
  • BRUTUSで大友克洋特集、少年サンデーで連載すると発表

    日4月2日に発売されたBRUTUS 729号(マガジンハウス)は、大友克洋を大特集。「大友克洋、再起動。」と題して、2012年に怒涛の展開を見せる大友の動きを追っている。 特集「大友克洋、再起動。」は原画展、新作アニメ、新連載を3柱とした構成が取られている。中でも目を引くのは担当編集者が語る新連載の情報。連載誌が週刊少年サンデー(小学館)というビッグニュースに加え、物語の時代設定や執筆にあたり目を通した資料について語られている。新作アニメについてはプロデューサーの土屋康昌が、原画展についてはアートディレクターの佐藤直樹が証言。2人は自らが携わるプロジェクトの構想とともに、大友との仕事で得られる刺激について語った。 特集後半では各分野の専門家が大友作品を語る「大友作品の鑑賞講座」、井上雄彦と大友の対談、大友の単独インタビュー、大友作品に影響を与えた趣味音楽映画の紹介などを掲載。ま

  • きらりの部屋

    2020年6月に脳出血の緊急手術を受けた俳優でモデルの清原翔(きよはら しょう)さん。 1993年2月2日生まれの清原さん、2024年2月に31歳になりました! 清原翔さんが脳出血のその後はどうなったのか気になる人も多いようですが、2024年現在も療養中とのこと...

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