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SPEEDIに関するib700のブックマーク (7)

  • 時事ドットコム:「ヨウ素10兆ベクレル」未公表=世界版SPEEDI試算−文科省、安全委連携不足

    「ヨウ素10兆ベクレル」未公表=世界版SPEEDI試算−文科省、安全委連携不足 「ヨウ素10兆ベクレル」未公表=世界版SPEEDI試算−文科省、安全委連携不足 東京電力福島第1原発事故で、昨年3月15日、放射性物質の拡散予測データ「世界版SPEEDI」の試算結果で、千葉市内で計測されたヨウ素を基に推計した同原発からの放出量が毎時10兆ベクレルという高い値が出ていたにもかかわらず、文部科学省と原子力安全委員会の間で十分な連携が取られず、現在も公表されていないことが3日、分かった。  文科省や安全委によると、世界版SPEEDIは放出される放射性物質の拡散状況を半地球規模で予測するシステム。日原子力研究開発機構が同システムを運用しており、昨年3月も文科省の依頼を受け、試算を行っていた。  それによると、昨年3月14日午後9時ごろに福島第1原発から放出されたヨウ素の量は毎時10兆ベクレル、セシウ

  • 緊急時迅速放射能影響予測(SPEEDI)ネットワークシステムによる計算結果の新規隣接県等への情報提供について:文部科学省

    お知らせ 政策について 白書・統計・出版物 申請・手続き 文部科学省について 教育 科学技術・学術 スポーツ 文化 現在位置 トップ > お知らせ > 報道発表 > 平成23年度の報道発表 > 緊急時迅速放射能影響予測(SPEEDI)ネットワークシステムによる計算結果の新規隣接県等への情報提供について 東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故では、放射性物質の広範な拡散が生じ、原子力安全委員会が定める防災指針※1のEPZ※2を超えた避難区域の設定等が行われました。  これを受けて、原子力安全委員会において、昨年11月、原子力発電所のこれまでのEPZ「8~10km」に代えて、UPZ※3として、「概ね30km」の範囲をめやすとする考え方が示されています。  これまでSPEEDIの計算結果については、EPZ圏内の自治体に向けて専用端末を通じ、配信を行ってきたところですが、上記の考え方が示された

    ib700
    ib700 2012/02/03
    一番必要な時に情報公開しなかったシステムをアリバイ作りのために今になってこんなことはじめてもね
  • SPEEDIはなぜ、私達に姿を現さなかったのか?

    「こんにちは! 僕 SPEEDI(スピーディ)君だよ! 正しい名前は「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム」って言うんだ。S(システム)P(予測)E(環境)E(非常時)D(投与量)I(情報)から名前がついたんだよ。僕はみんなを原子力の災害から守るために開発されたけど、ふくしまの原発事故では、まったく役に立てなくて悔しい思いをしたんだ。じゃあなぜ、僕がみんなの役に立てなかったのか考えてみよう! 僕はこの文部科学省管轄の財団法人原子力安全技術センターの中で活躍しているんだよ!僕のことをとってもよくわかる資料がこのパンフレットなんだ(PDF)夏休みの自由研究にも役立ててね! http://www.bousai.ne.jp/vis/torikumi/download_data/speedi.pdf 部は東京都文京区に、青森県六ヶ所村にも関連の建物があるんだ。 これがパンフレットの2ページ

  • 関東死亡 WSPEEDI公表:ハムスター速報

    関東死亡 WSPEEDI公表 Tweet カテゴリニュース 1:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/05/14(土) 17:00:15.22ID:BSbh5USg0● 文科省ようやくWSPEEDI予測値(広域汚染状況)の一部を公表 東京もチェルノブイリ第三区分入りが濃厚に (p)http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-49.html 東京の2.1Ci/km2はチェルノブイリの第三汚染区分(1-5Ci/km2)に匹敵する。 この記事ですでに千葉市が第三区分に含まれると書いたが、WSPEEDIの情報か ら東京の大部分も第三区分に含まれる可能性が濃厚になった。この第三汚染 区分は、チェルノブイリ災害から10年から20年の間に、その地域で呼吸しそ の地域の品をべていた人々(成人含む)の中でガンや白血病が増加した エリアである。 WSPEE

  • asahi.com(朝日新聞社):放射性物質の拡散予測、今後は公表 原子力安全委 - 社会

    原子力安全委員会は25日、緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)を用いて、福島第一原発事故による放射性物質の1時間ごとの拡散予測を今後、公表すると発表した。予測のマップなどは毎日昼ごろ、ホームページに更新していく。事故後2回しか公表していなかった。  拡散予測は、原発から希ガスやヨウ素が一定量放出されると仮定し、気象条件や地形などを考慮して1時間ごとに行うという。  また、事故当日の3月12日から4月24日までの原発周辺の積算放射線量の試算値も公表した。汚染状況は均一な同心円では描けないことを改めて示した。  拡散予測は、事故直後の避難に活用する計画だった。しかし、原発からの放出源情報が得られないとして、3月23日と4月11日に公開されただけだ。しかし、事故直後から一定量の放出を仮定した1時間ごとの予測はしており、数千枚に及ぶ過去のデータについてもホームページに公開するという。

    ib700
    ib700 2011/04/26
    遅い。"SLOWLI"にでも名前を変えるべき。
  • 放射性物質拡散予測、気象庁に公開を指示 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で、放射性物質の拡散予測を連日行っているにもかかわらず、政府が公開していなかった問題で、枝野官房長官は4日、気象庁に公開を指示した。 ドイツなど欧州諸国の気象機関は、各国の気象機関が観測した風向などのデータに基づき、独自に拡散を予報し、サイトで公開している。噴火時の火山灰や、黄砂の飛散予測と基的には同じ仕組みだ。 気象庁は、情報発信は原子力災害対策部に一元化されているため、独自には公表できないとしていたが、枝野長官は記者会見で「少なくとも隠す必要のない情報。誤解を生まないよう十分説明し、公表すべきだった」と述べた。 日には原子力事故時に放射性物質の飛散予測を行う『SPEEDI(スピーディ)』というシステムがあるが、政府は、日々予測を速報するこの情報も公開していないため、原子力関係者らが批判している。

    ib700
    ib700 2011/04/04
    スピーディでなくスローリィ。
  • 原子力安全委員会 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の試算 3/23

    プレス発表 平成23年3月23日 原子力安全委員会 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の試算について 【経緯】 原子力安全委員会では、3月16日より、緊急時迅速放射能影響予測ネットワーク システム(SPEEDI)による試算のために、試算に必要となる放出源情報の推定 に向けた検討をしてまいりました。3月20日から陸向きの風向となったため、大気 中の放射性核種の濃度が測定でき、限定的ながら放出源情報を推定できたことから、 システムの試算を行うことが可能となりました。 これをもとに試算した結果は、別紙のとおりです。 【評価】 ○試算は、福島第一原子力発電所の事故発生後、連続して一日中屋外で過ごすとい う保守的な条件を仮定して、甲状腺の被ばく線量を試算したものです。 ○ただし、 屋内では屋外と比べて4分の1から10分の1に放射線の影響を低減させ ることができま

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