アッサーノ @daisukeassano アメリカ人科学者「紅茶には塩を入れれば美味しくなる」 ↓ イギリス人大激怒 ↓ 在英国米国合衆国大使館が声明「このレシピは我々の公式見解とは違う。今こそ紅茶で団結力を見せよう」 ↓ 解決かと思われたが声明の最後に「これからも紅茶を正しく、つまり電子レンジで作り続けます」 ↓ 正式に開戦へ twitter.com/USAinUK/status… 2024-01-25 00:34:09
![(追記あり)アメリカ人教授「紅茶に塩入れるとうまい」イギリス国民ブチギレで米大使館がお詫びをするも"レンチン"発言で開戦モード](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4c2939fdccfdcfa811b8b796a5e5eafcc366deb1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7fc7f520d0d8d01e3120975149bf9946-1200x630.png)
ところが今、イギリスから5000キロ以上も離れた場所から、アメリカを拠点とする科学者が、「完璧な一杯」を入れる秘訣(ひけつ)を見つけたと主張している。なんと、ひとつまみの塩を加えるというのだ。なんてばかげたことをと、多くのイギリス人は思うだろう。
英ロンドンのホテルでカップに注がれる紅茶(2016年8月11日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / JUSTIN TALLIS 【8月1日 AFP】英国には数多くの文化的論争が渦巻いていると思われるが、長年争いのもととなっていたある論争に決着がついたようだ。その論争とは「紅茶にミルクを入れるのは最初か最後か?」というもの。 紅茶を飲むことは英国で好まれる時間の過ごし方とされている。しかし、その作法は紅茶通らを何世紀にもわたって対立させてきた。また各作法は社会階層を示すものだともされてきた。 論争の中でも最たるものはミルクをいつ入れるかという問題だった。だが7月31日に発表された調査結果によると、ミルクは最後に入れるべきだと考える英国人は、最初に入れるべきという英国人のほぼ4倍もいることが明らかになった。 英国の調査会社ユーガブ・オムニバス(YouGov Omnibus)が実施した
川根本町久野脇の諸田製茶は6月下旬、川根茶葉を100%使った川根産紅茶入りのペットボトル(500ミリリットル)を売り出す。同町などによると、川根紅茶のペットボトル商品は初めてという。諸田信夫社長(74)は「銘茶の産地から、気軽に飲める良質な紅茶を発信したい」と意気込む。 商品名は「川根紅茶 紅茶ロマン」。糖類や香料は一切使っていない。「やぶきた」や「べにふうき」などを原料に製造し、ブレンドした。 若い世代で紅茶の人気が高まっていることや二番茶の価格低迷を背景に、諸田社長は2000年、インドネシアの紅茶製造工場を視察。以来研究を重ね、3年前から紅茶の茶葉を販売している。 今回のペットボトル商品は「茶葉本来の香りと甘みを引き出した。すっきりしているので、のどが渇いた時にも、食事時にも合う」自信作という。川根筋を中心に、県内全域に売り出す予定。 問い合わせは同社<電0547(56)048
静岡市は12日、検査用に生育を早めた茶葉を飲用茶にして放射性セシウムの濃度を調べた結果、いずれも国の新基準値(1キログラム当たり10ベクレル)を下回ったと発表した。 検査は市と茶業関係者などで作る静岡市茶業振興協議会が実施。厚生労働省の通達に基づき、10グラム以上の茶葉を30倍の量のお湯(90度)で60秒浸出させるなどして調べた結果、セシウム134、137のいずれも検出限界の1キログラム当たり1・0ベクレル未満だった。 検体はビニールハウスで生育を早めるなどした茶葉を9日に摘み取り、荒茶に加工した。
2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く