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Typhoonとtyphoonに関するib700のブックマーク (143)

  • 台風16号「ミンドゥル」発生 日本付近へ近づくおそれも(気象予報士 日直主任)

    23日(木)午後9時、マリアナ諸島で台風16号「ミンドゥル」が発生しました。中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風16号は今後しばらくは西よりに進みますが、次第に進路を北よりに変えて非常に強い勢力へと発達する予想です。まだ、予報円が大きく進路は定まっていませんが、来週以降に日にも影響を与える可能性があり、今後の台風の動向に注意が必要です。最新の情報は、tenki.jpでご確認ください。 「ミンドゥル」は、北朝鮮が用意した名前で、朝鮮語の「タンポポ」に由来しています。台風の名前は、「台風委員会」(日含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国

    台風16号「ミンドゥル」発生 日本付近へ近づくおそれも(気象予報士 日直主任)
  • 24時間以内に台風16号発生か 暴風域を伴って日本付近に接近の恐れ(気象予報士 日直主任)

    マリアナ諸島では、熱帯低気圧が台風のたまごに発達しました。 熱帯低気圧は、24日(金)15時までに台風に発達する見通しで、台風になれば、台風16号になります。 台風の予報円はまだ大きく、進路の予想には幅がありますが、北よりに進みながら勢力を強め、暴風域を伴ったまま、南から日に近づく恐れがあります。 台風の進路にあたる海面の水温は高く、台風が発達するためのエネルギー源になるため、27日(月)15時には、非常に強い勢力になる恐れがあります。 今後も最新の台風情報、気象情報に、ご注意ください。 台風の接近で、事前に大雨に対して備えておくポイントは、次の3つです。 1つめは、水害に備えて、雨どいや排水溝、側溝を掃除し、水はけを良くしておきましょう。砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも、確認しておいてください。 2つめは、浸水による被害を防ぐため、家財道具や家電製品、料品などは、可能な限り

    24時間以内に台風16号発生か 暴風域を伴って日本付近に接近の恐れ(気象予報士 日直主任)
  • 台風15号「ディアンムー」発生 日本への直接的な影響ない見込み(気象予報士 日直主任)

    23日(水)15時、南シナ海で台風15号「ディアンムー」が発生しました。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風15号は今後、西よりに進み、24日15時には、ラオスで熱帯低気圧に変わる見通しです。 この台風による日への直接的な影響はない見込みです。 「ディアンムー」は、中国が用意した名前で「雷の母」という意味です。台風の名前は、「台風委員会」(日含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。

    台風15号「ディアンムー」発生 日本への直接的な影響ない見込み(気象予報士 日直主任)
  • 台風14号 「非常に強い」勢力に発達予想 沖縄の南へ 影響は(気象予報士 吉田 友海)

    8日(水)、日の南には台風が2個あります。衛星画像で見ても、発達した白い雲がまとまっているのが分かります。 フィリピンにある台風13号は、このあとも西よりに進み、南シナ海へ進むでしょう。日への直接的な影響はない見込みです。 強い台風14号は、今後さらに発達し、非常に強い勢力になるでしょう。台風の勢力とは最大風速で決まり、非常に強い勢力とは強い方から2番目の勢力です。 台風14号は非常に強い勢力でフィリピンの東の海上を北西へ進み、11日(土)には暴風域を伴って沖縄の南へ進むでしょう。予報円が大きく、まだ進路の予想に幅があるような状況ですが、沖縄では、11日(土)から12日(日)頃にかけて宮古島や石垣島など先島諸島を中心に台風の影響を受ける恐れがあります。最新の台風情報にご注意ください。 今のところ、13日(月)以降は台湾方面へと進む予想ですが、今後の動向に注意が必要です。

    台風14号 「非常に強い」勢力に発達予想 沖縄の南へ 影響は(気象予報士 吉田 友海)
  • 台風12号「オーマイス」発生(気象予報士 日直主任)

    20日(金)21時、フィリピンの東で、台風12号「オーマイス」が発生しました。中心気圧は1004hpa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速25m/sです。台風12号はあす21日(土)夜から22日(日)にかけて南西諸島に接近する見込みです。 沖縄では、次第に強い風が吹き、海上はしけるでしょう。今後の台風の動きには注意が必要です。 「オーマイス」は、アメリカが用意した名前で、「徘徊」という意味です。台風の名前は、「台風委員会」(日含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。

    台風12号「オーマイス」発生(気象予報士 日直主任)
  • 台風10号に続き 台風11号「ニーダ」発生(気象予報士 日直主任)

    5日(木)15時、台風10号に続いて、日の東で台風11号「ニーダ」が発生しました。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sです。台風11号は今後、日の東を北よりに進む見通しです。 今のところ、この台風の日への直接的な影響はない見込みです。 「ニーダ」は、タイが用意した名前で「女性の名前」に由来しています。台風の名前は、「台風委員会」(日含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。

    台風10号に続き 台風11号「ニーダ」発生(気象予報士 日直主任)
  • 台風9号に続き10号も発生 3連休から本州に接近の恐れ 列島への影響は?(気象予報士 吉田 友海)

    沖縄近海の熱帯低気圧は5日午後3時に台風10号になりました。 台風10号の影響で、沖縄や奄美では6日(金)にかけて強い風が吹き、うねりを伴ってしけるでしょう。大気の状態が非常に不安定で、雷を伴った非常に激しい雨の降る所がありそうです。強風や高波、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意、警戒してください。 その後、台風10号は北東へ進み、7日(土)から8日(日)頃にかけて州に接近する恐れがあります。7日(土)から8日(日)頃にかけて西日から北日の太平洋側を中心に発達した雨雲がかかり、大雨となる恐れがあります。関東などでは沿岸部を中心に風が強まり、横殴りの雨になる所もあるでしょう。海上は波が高くなりますので、海岸付近には近づかないでください。

    台風9号に続き10号も発生 3連休から本州に接近の恐れ 列島への影響は?(気象予報士 吉田 友海)
  • 東海地方 台風の影響 山間部中心大雨のおそれ(気象予報士 奥平 雄太)

    あす6日金曜日から8日日曜日にかけては、熱帯低気圧から変わるとみられる台風の影響を受ける見通しです。 三重県南部や静岡県を中心に雨の量が多くなるでしょう。 9日月曜日の山の日は、晴れ間の出る所もある見込みです。 10日火曜日から11日水曜日にかけては、台風9号の影響を受けるでしょう。 岐阜県山間部や愛知県奥三河方面を中心に雨の量が多くなる見通しです。 10日までの予想総降水量は、岐阜県山間部の多い所(おもに御嶽山周辺)で500ミリを超える恐れがあります。 また、三重県南部や静岡県山沿い、愛知県の奥三河でも300ミリを超える恐れがあります。 土砂災害に十分注意をしてください。 なお、この予測は、熱帯低気圧から変わるとみられる台風や台風9号が、立て続けに東海地方を直撃した場合の予想です。今後の進路によっては予想雨量が大きく変わる可能性もあるため、こまめに最新の情報を確認するようにしてください。

    東海地方 台風の影響 山間部中心大雨のおそれ(気象予報士 奥平 雄太)
  • 台風9号に続き 新たな台風も発生へ ダブル台風が3連休に影響か 動向に注意(気象予報士 福冨 里香)

    きょう4日午前9時、南シナ海で台風9号が発生しましたが、さらに沖縄の宮古島の南にある台風のたまごが今後24時間以内に台風になる見込み。2つの台風が、3連休に影響を与える恐れがあるため、今後の動向に注意が必要です。 きょう4日午前9時、南シナ海で台風9号(ルピート)が発生。4日正午現在、中心気圧は994hPa、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。今後は、予報円の真ん中を進むと8日(日)に東シナ海へ進む見込みですが、予報円がかなり大きく、発達具合も不確実です。 また、沖縄の宮古島の南には、台風のたまご(熱帯低気圧)があります。今後24時間以内に台風となり(台風となれば10号)、6日頃にかけて沖縄地方に接近する可能性があります。その後、7日には奄美地方に、8日から9日にかけて西日から東日に接近するおそれがあります。ただ、予報円が非常に大きく、州をすっぽりと覆うほどの大きさの

    台風9号に続き 新たな台風も発生へ ダブル台風が3連休に影響か 動向に注意(気象予報士 福冨 里香)
  • 台風9号「ルピート」発生 日本付近に影響も(気象予報士 日直主任)

    4日(水)午前9時、南シナ海で台風9号「ルピート」が発生しました。中心気圧は994hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風9号は今後、南シナ海を北東へ進む見通しです。 日にも影響を与える可能性があり、今後の台風の動向に注意が必要です。 「ルピート」は、フィリピンが用意した名前で「冷酷な」という意味です。台風の名前は、「台風委員会」(日含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。

    台風9号「ルピート」発生 日本付近に影響も(気象予報士 日直主任)
  • 熱帯低気圧が次々と発生 8月は台風シーズン本格化(気象予報士 小野 聡子)

    週間予報を見ると、8月のスタートは全国的に晴れ間があっても、関東から九州は雨が降りやすいでしょう。2日は全国的に雨が降り、3日以降も曇りや雨の所が多い見込みです。特に太平洋側は高気圧の縁をまわって湿った空気が流れ込みやすくなります。晴れていても雲が広がりやすく、急に雨雲や雷雲が発生することもありそうです。 これから8月、9月にかけて台風シーズンが格化するでしょう。平年の台風の発生数(年間で25.1個)のうち、8月だけで5.7個と年間でも最も多くなっています。また8月から9月は日列島を縦断するようなルートをたどることが多く、8月に接近するのは平年で3.3個、上陸は0.9個で、日へ大きな影響をもたらす可能性が高くなります。最新の3か月予報によると、8月は日の南海上で積乱雲が発生しやすい時期がありそうです。台風まで発達することも大いにあるでしょう。 これからの格的な台風シーズンに備えて

    熱帯低気圧が次々と発生 8月は台風シーズン本格化(気象予報士 小野 聡子)
  • 台風8号接近で今夜から強雨 明日にも関東か東北に上陸見込み

    7月26日(月)3時現在、台風8号(ニパルタック)は、日の東の海上を北北西に進んでいます。 今後は徐々に北西に向きを変えて、27日(火)に東北から関東に上陸する見込みです。台風接近前から湿った空気が流れ込む影響で強雨や強風のおそれがあるため注意が必要です。 ▼台風8号 7月26日(月)3時 存在地域   日の東 大きさ階級  // 強さ階級   // 移動     北北西 20 km/h 中心気圧   992 hPa 最大風速   20 m/s 最大瞬間風速 30 m/s » 最新の台風情報

    台風8号接近で今夜から強雨 明日にも関東か東北に上陸見込み
  • 台風8号「ニパルタック」発生 日本列島に影響の恐れ(気象予報士 日直主任)

    23日(金)午後9時、南鳥島近海で台風8号「ニパルタック」が発生しました。中心気圧は998hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風8号は今後、日の南を北よりに進む見通しです。 27日頃には、北日と東日に接近する恐れがあり、今後の台風の動向に注意が必要です。 「ニパルタック」は、ミクロネシアが用意した名前で「有名な戦士の名前」に由来しています。台風の名前は、「台風委員会」(日含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。

    台風8号「ニパルタック」発生 日本列島に影響の恐れ(気象予報士 日直主任)
  • 週間天気 4連休は熱中症とゲリラ豪雨に注意を

    西日から東日では、22日(木)から始まる4連休も太平洋高気圧に覆われて、夏の強烈な日差しが降り注ぎます。特に西日では35℃前後まで気温が上がるところもあり、熱中症に厳重な警戒が必要です。また、夜もあまり気温が下がらず寝苦しくなりそうです。 水分補給はもちろん、エアコンを上手に活用してお過ごしください。 >>10日先までの天気・気温(無料)

    週間天気 4連休は熱中症とゲリラ豪雨に注意を
  • 台風7号「チャンパカ」発生(気象予報士 日直主任)

    19日月曜午前9時、南シナ海で台風7号「チャンパカ」が発生しました。中心気圧は996hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風7号は今後、南シナ海を西よりに進む見通しです。 この台風による日への直接的な影響はない見込みです。 「チャンパカ」は、マレーシアが用意した名前で「ハーブの名前」に由来しています。台風の名前は、「台風委員会」(日含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。

    台風7号「チャンパカ」発生(気象予報士 日直主任)
  • 台風6号(インファ) 週前半に沖縄接近へ 暴風雨に警戒

    台風6号はこの後は西寄りに進路を変えながら発達し、20日(火)から21日(水)にかけて強い勢力を保ちながら沖縄島に接近、通過する予想になっています。 台風が最も近づくのは、大東島地方では19日(月)から20日(火)にかけて、沖縄島地方や奄美地方では20日(火)頃、先島諸島では21日(水)から22日(木)頃の予想です。 南西諸島では雨風が強まり大荒れの天気になるおそれがあります。高波にも警戒が必要です。飛ばされやすいものの片づけや側溝の掃除など早めに対策を取るようにしてください。 また、交通機関にも影響が出るおそれがあります。ちょうど夏休みが始まるタイミングになるので、こまめに最新の情報を確認するようにしてください。 » GPS検索 週間天気予報

    台風6号(インファ) 週前半に沖縄接近へ 暴風雨に警戒
  • 台風5号「チャンパー」発生(気象予報士 日直主任)

    23日午前9時、マリアナ諸島で台風5号「チャンパー」が発生しました。中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風5号は今後、北よりに進む見通しです。 日にも影響を与える可能性があり、台風の北上に伴い州付近に停滞する梅雨前線の活動が活発になる可能性もあります。今後の情報に注意が必要です。 「チャンパー」は、ラオスが用意した名前で「赤いジャスミン」に由来しています。台風の名前は、「台風委員会」(日含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。

    台風5号「チャンパー」発生(気象予報士 日直主任)
  • 台風のたまごから台風へ発達か 週末は本州に接近 梅雨前線の活動が活発 大雨の恐れ(気象予報士 福冨 里香)

    きょう22日(火)午前10時30分、気象庁はマリアナ諸島付近の熱帯低気圧(台風のたまご)が、24時間以内に台風へ発達する見込みと発表しました。台風まで発達すれば、台風5号となります。今後は、あす23日(水)までに台風に発達、その後、やや発達しながら北よりに進み、週末26日(土)15時には小笠原近海で中心気圧994hPa、中心付近の最大風速23メートル、最大瞬間風速35メートルの予想。27日(日)15時には、伊豆諸島近海に進む見込みです。 台風になるかならないかは、最大風速で決まります、最大風速が毎秒17m(風力8)以上になったものを台風と言います。たとえ、台風にならなくても、熱帯育ちのたっぷりと湿った空気を運んでくるため要注意。州付近には梅雨前線が停滞しているため、前線の活動が活発になる恐れがあります。また、台風(台風のたまご)は、高気圧のへりに沿って北上します。現時点では、高気圧の張り

    台風のたまごから台風へ発達か 週末は本州に接近 梅雨前線の活動が活発 大雨の恐れ(気象予報士 福冨 里香)
  • 台風4号(コグマ)発生 今年の発生ペースはほぼ平年並み

    6月12日(土)15時、トンキン湾で発達中の熱帯低気圧が台風4号(コグマ)になりました。今年の発生ペースはほぼ平年並みです。 今後は西寄りに進み、ベトナム方面に向かう予想です。日への影響はありません。 ▼台風4号 6月12日(土)15時 存在地域   トンキン湾 強さ階級   // 移動     西北西 20 km/h 中心気圧   996 hPa 最大風速   18 m/s 最大瞬間風速 25 m/s » 最新の台風情報

    台風4号(コグマ)発生 今年の発生ペースはほぼ平年並み
  • 台風情報=気象庁(位置)  | 共同通信 ニュース | 沖縄タイムス+プラス