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UNHRCに関するib700のブックマーク (2)

  • 国連総会、ロシアの人権理資格を停止

    国連総会で、ロシアの国連人権理事会での理事国資格を停止する決議案採択を示すスクリーン(2022年4月7日撮影)。(c)TIMOTHY A. CLARY / AFP 【4月8日 AFP】(更新)国連総会(UN General Assembly)は7日、ウクライナに侵攻したロシアの国連人権理事会(UN Human Rights Council)での理事国資格を停止する決議案を採択した。 国連に加盟する193か国のうち93か国が賛成したが、24か国が反対、58か国が棄権し、対ロシアでの国際社会の結束の弱まりが示された。 国連人権理での資格停止は、2011年のリビアに続き史上2か国目。資格停止には、賛成と反対を足した票数のうち、賛成が3分の2に達する必要がある。棄権の票数は考慮されない。 ロシアの同盟国であり、ウクライナ侵攻への批判を一貫して控えてきた中国は、ロシアと共に反対票を投じた。イラン、旧

    国連総会、ロシアの人権理資格を停止
  • ロシア外相演説に一斉退席 国連人権理事会 | 共同通信

    Published 2022/03/01 22:11 (JST) Updated 2022/03/02 10:42 (JST) 1日、ジュネーブの国連人権理事会で、オンライン演説するロシアのラブロフ外相(左奥)と、退席する各国の外交団(Kristoffer Jonsson提供・ロイター=共同) 【ジュネーブ共同】通常会期が開催中の国連人権理事会で1日、ウクライナに侵攻したロシアのラブロフ外相がオンラインで演説を開始した際、多くの外交団が一斉に退席し、抗議の意思を示した。 当初ジュネーブを訪れて会合に参加する予定だったラブロフ氏は、自身を制裁対象とする欧州連合(EU)が「移動の自由の尊重を拒否したため、オンライン参加を余儀なくされた」とし、約15分間の演説で侵攻の正当性を主張した。

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