「FIFAワールドカップカタール2022」(以下、W杯)は、アルゼンチンの優勝で幕を閉じた。 今回のW杯は、放送だけでなく「配信」が活用されたことも大きなトピックだ。日本ではABEMA(アベマ)が全64試合を無料中継して話題となった。 MMD研究所が12月23日に発表したアンケート調査によると、W杯をテレビで視聴した人が49.1%に対し、ABEMAで視聴した人は17.8%。計算上、W杯を見た人の4分の1がABEMAで視聴した、ということになる。
![ABEMAのワールドカップ配信が「落ちなかった」理由…WAUはほぼ倍、それでも耐えた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/58eb860556163c5b4b2985036247ac0ea745f0ac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fbi%2Fdist%2Fimages%2F2022%2F12%2F24%2Fabema07.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
HOME 日本代表 A代表 【W杯】ABEMA、クロアチア戦で“入場制限”の可能性を発表「快適な視聴環境を維持するため」 【W杯】ABEMA、クロアチア戦で“入場制限”の可能性を発表「快適な視聴環境を維持するため」 2022.12.04 記事 スペイン戦では過去最高視聴数を記録 クロアチア戦も本田圭佑が解説へ カタール・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で、森保一監督率いる日本代表は現地時間12月5日にクロアチア代表と対戦する。ABEMAでは全64試合を無料生中継しているが、クロアチア戦は「入場制限」が設けられる可能性があるという。 ABEMAのW杯公式ツイッターでは「【お知らせ】」として、次のように発表している。 「日本VSクロアチア戦 ABEMAへの入場制限の可能性について 当日多くのアクセスがABEMAに集中することが予想されます。快適な視聴環境を維持するために必要だと判断
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く