紹介されているフリーソフトは企業が無償提供しているものや信頼性の高い老舗のフリーソフトですが、野良フリーソフトの中にはウイルスを感染させる目的のものもあるので、信頼できる企業のもののみを使うか、野良フリーソフトはダウンロード前に評判をネットで十分検索することをオススメします。
![Adobe製品と同じような事をフリーソフトでやりたい場合の対応表がすごく使える→他にも高機能なフリーソフトが集まる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3b87a011133d426decaffb3c400ca8c4425ca3cd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F3d105628c9a197302b4f2012e6bbabd3-1200x630.png)
この記事は、2019年に突然Adobe CCの過去バージョンが利用できなくなった件についてまとめた記事です。 このスクリーンショットはAdobe Creative Stationより。現在 記事は削除されています が、インターネットアーカイブ で見ることができます。 何が起きたのか 箇条書きでかいつまんで書くと以下のような感じです。 Adobe Photoshopのようなアプリケーションは毎年メジャーアップデートされ、たとえば2012年はCS6、2013年はCC、2014年はCC 2014のようなバージョン番号が付けられています。 Adobe CCは月額制のデザイン系アプリケーションが使い放題になるサービス月額サービスのAdobe CCに加入すると「CS6以降(CS6を含む)のアプリがいつでも全て使える」という売り文句で有料会員を集めていたところが2019年5月9日頃、突然2017年やそれ
Adobe Systemsがついに「Flash」の開発および提供を2020年末に終了する。Apple、Google、Microsoft、Facebook、Mozillaなどが協力する。1996年に「Macromedia Flash」として誕生したコンテンツ技術が24年の生涯を閉じる。 「AdobeはFlashの終末(end-of-life)を計画している。具体的には、Flash Playerのアップデートと提供を2020年末に停止する。コンテンツ製作者に対し、それまでに既存のFlashコンテンツを新しいオープンフォーマット(HTML5やWebGLなど)に移植するよう推奨していく」としている。 Flash終了に当たっては、Apple、Facebook、Google、Microsoft、Mozilla(リンク先は各企業の公式ブログ)を含む技術パートナーと協力しているという。 Appleの故ステ
JPCERT コーディネーションセンターは、「Adobe Flash Player」を最新版にアップデートするよう注意喚起している。 アップデート推奨の対象となる製品とバージョンは、Adobe Flash Player 11.7.700.224とそれ以前(Internet Explorer 10以前、Mozilla Firefoxなど)、およびAdobe Flash Player 11.7.700.225とそれ以前のバージョン(Google Chrome)。これらのバージョンには複数の脆弱性があり、遠隔地の第三者がこの脆弱性を利用して細工したコンテンツを開いてしまうと、Flash Playerが不正終了させられたり、任意のコードを実行させられたりする可能性がある。 上記の危険を回避するため、Adobe Flash Playerを最新バージョンにアップデートすることが推奨されている。最新バー
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