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astronomyと2022 AP7に関するib700のブックマーク (1)

  • 「潜在的に危険な小惑星」、新たに発見

    中国・上海のプラネタリウムの地球の展示(2021年7月30日撮影、資料写真)。(c)Hector RETAMAL / AFP 【11月1日 AFP】地球の公転軌道と軌道が交差する可能性がある小惑星が、新たに発見された。遠い将来、壊滅的な衝突が起こる確率がわずかだがあるという。10月31日、学術誌「アストロノミカル・ジャーナル (The Astronomical Journal)」に研究論文が掲載された。 小惑星は直径1.5キロ前後で、2022 AP7と名付けられた。太陽の周りを5年かけて回っている。 論文の筆頭著者である米カーネギー研究所(Carnegie Institution for Science)の天文学者スコット・シェパード(Scott Sheppard)氏は「2022 AP7の軌道は地球の軌道と交わっており、潜在的に危険な小惑星であると言える」と説明。ただし、「現在もしくは近い

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