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baiduに関するib700のブックマーク (4)

  • 天安門の質問には「話題を変えよう」 中国の百度、対話型AI公開

    中国・北京のインターネット検索大手「百度(バイドゥ)」社建物に付けられたロゴ(2022年9月6日撮影)。(c)Jade GAO / AFP 【8月31日 AFP】中国のインターネット検索大手百度(バイドゥ、Baidu)は31日、対話型AI「文心一言(ERNIE Bot)」を一般公開した。 中国で使用が禁止されているオープンAIOpenAI)の「チャットGPT(ChatGPT)」の中国版と言えるもので、3月に限定リリースされていた。今回の一般公開で、中国国内で全面的に一般提供された初のAIアプリとなった。国外では使用できない。 百度は文心一言以外の「AIを使った一連のアプリの提供を開始する」予定だとしている。 中国政府は今月、国内のAI開発企業がマイクロソフト(Microsoft)やオープンAIなどと競争できると同時に、厳格なオンライン情報統制を続けられるよう新規制を導入した。 今月公開

    天安門の質問には「話題を変えよう」 中国の百度、対話型AI公開
  • 中国百度アプリに暗号化の不備、個人情報漏えいも=調査

    2月24日、中国ネット検索大手の百度(バイドゥ)が、セキュリティーに不備のあるアプリを介して利用者の個人情報を収集しており、そうした情報の多くが漏えいリスクにさらされていることが同日公表された調査結果で判明した。こうした問題アプリは1億回以上ダウンロードされていたという。北京で22日撮影(2016年 ロイター/Damir Sagolj) [シンガポール/北京 24日 ロイター] - 中国ネット検索大手の百度(バイドゥ)が、セキュリティーに不備のあるアプリを介して利用者の個人情報を収集しており、そうした情報の多くが漏えいリスクにさらされていることが24日に公表された調査結果で判明した。

    中国百度アプリに暗号化の不備、個人情報漏えいも=調査
    ib700
    ib700 2016/02/25
    Baiduの製品を使っている時点でアウトでしょ
  • 百度ソフト、スマホ用も入力した全文を無断送信 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国検索最大手「百度(バイドゥ)」製の日本語入力ソフト「バイドゥIME」が文字情報を同社のサーバーへ無断で送信していた問題で、全国で700万人が利用する同社製のスマートフォン用ソフト「Simeji(シメジ)」も同様に情報を送信していたことが26日、分かった。 一方、バイドゥIMEは文部科学省所管の研究機関でもインストールされていたことが新たに判明。菅官房長官は同日の記者会見で「極めて遺憾」と表明した。 シメジはアンドロイド搭載スマホ用の無料の日本語入力ソフト。「ネットエージェント」(東京)など複数のセキュリティー会社が調べたところ、インストールすると、スマホ上のメールや無料通話アプリでの書き込み、検索の単語など、入力した全文字列が自動的に同社のサーバーに送信されていることが確認された。 バイドゥIMEやシメジでは「クラウド変換」と呼ばれる変換方法を採用しており、多数のパソコンから変換パター

  • 百度ソフト、便利で人気だが「まるでウイルス」 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「まるでウイルス」――。 パソコンに入力した文字列を全て外部に送信してしまう中国社製の日本語入力ソフト「バイドゥIME」。国民の大切な情報を扱う役所や大学でも気づかないまま使われていたことに、関係者はショックを受ける。便利なソフトなだけに人気も高く、推定利用者は200万人以上。専門家は「便利なITサービスでも、利用者に仕組みを正しく伝えなければ、悪性のウイルスと同じになってしまう」と指摘する。 「市民の個人情報は漏れていないと信じたいが……」 愛知県豊田市の太田勝彦・情報システム課長はうなだれた。同市では25日午前、バイドゥ側のサーバーとの通信記録を調べ、2時間に数十回の通信が行われていたことを確認。通信記録をたどると、14台のパソコンにバイドゥIMEがインストールされていることが分かった。 14台は、市民福祉部や企画政策部など計8部局で使用しているパソコン。職員から聞き取ったが、いずれも

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