タグ

baseballとCOVID-19に関するib700のブックマーク (6)

  • 【鬼筆のスポ魂】外国人選手入国でソフト誓約書違反か…他球団にも波紋 植村徹也(1/2ページ)

    新型コロナウイルスの防疫処置を巡り、いきなりソフトバンクの外国人選手の管理不行き届きが分かり、政府の文部科学省とスポーツ庁を怒らせている。影響は12球団全体に及び、3月末から続々と入国し、2週間の隔離期間を過ごしている外国人選手への監視体制は一層厳しくなるだろう。 文科省の関係者から漏れてきた情報によると、3月28日に来日したソフトバンクのウラディミール・バレンティン外野手(36)とニック・マルティネス投手(30)は出国前のPCR検査と日到着時の空港検疫で陰性判定を受け、翌29日に福岡市内に到着。入国した成田国際空港からは公共交通機関を利用せず移動した-と球団側から発表されていた。 ところが、プロ野球12球団が文科省とスポーツ庁に提出した「防疫処置の徹底」を骨子とする誓約書の約束事項を順守していない事実が判明した。 「文科省とスポーツ庁に対して提出した誓約書は、12球団で合意した統一の内

    【鬼筆のスポ魂】外国人選手入国でソフト誓約書違反か…他球団にも波紋 植村徹也(1/2ページ)
  • プロ野球、Jリーグ 政府が外国人選手の入国容認を検討/デイリースポーツ online

    プロ野球、Jリーグ 政府が外国人選手の入国容認を検討 政府が新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の全面解除後、来日できていないプロ野球やJリーグなどの外国人選手の入国容認を検討していることが11日、分かった。 現在は外国人の新規入国を原則として認めていないが、人道上の配慮など「特段の事情」があれば許可している。こうした措置を適用できるよう調整している。 関係者によると、プロ野球とJリーグは計100人前後が来日できていないとされ、国に入国を認めるよう要望。政府は公益性などを考慮して受け入れを検討し、入国後14日間の待機期間の扱いについては、防疫措置を含めて議論している。 国内では3月30日にサッカーワールドカップ(W杯)アジア2次予選のモンゴル戦(千葉)、4月に東京五輪・パラリンピックの運営リハーサルとなるテスト大会の再開を控え、政府は出場する海外選手を「特段の事情」で受け入れることを検討

    プロ野球、Jリーグ 政府が外国人選手の入国容認を検討/デイリースポーツ online
  • 政府、宣言解除後に外国人選手、入国容認へ プロ野球、Jリーグ

    政府が新型コロナウイルスの水際対策に伴い来日できずにいるプロ野球やサッカーJリーグの外国人選手らについて、緊急事態宣言の全面解除後に受け入れる方向で調整していることが11日、分かった。政府高官が明らかにした。入国後14日間の待機期間に関しては見直しも含めて検討する。 加藤勝信官房長官は11日の記者会見で「政府としては水際対策全体の中で、14日待機の代替措置となる厳格な防疫措置を前提とすることを含め、外国人選手の入国可否は現在検討を行っている」と述べた。 政府は変異株流入阻止のため、1月14日から水際対策を強化。国内プロリーグなどの外国人選手を対象に入国を認めていた特例も一時停止した。プロ野球とJリーグは2月10日、外国人選手らの入国後の隔離期間短縮などを求める要望書を文部科学省に提出していた。

    政府、宣言解除後に外国人選手、入国容認へ プロ野球、Jリーグ
  • NPB&Jリーグ 外国人選手らの入国規制緩和求める要望書提出/デイリースポーツ online

    NPB&Jリーグ 外国人選手らの入国規制緩和求める要望書提出 プロ野球の斉藤惇コミッショナー(81)とサッカーJリーグの村井満チェアマン(61)が10日、文部科学省で萩生田光一文部科学大臣(57)、室伏広治スポーツ庁長官(46)へ外国人選手らの入国後の規制緩和などを求める要望書を提出した。 要望の骨子は(1)入場制限に関し、会場の収容率に基づいた基準設定(2)夜間時刻制限の緩和(3)外国人選手等入国後の自主隔離期間の短縮等の制限緩和の3項目だ。 8日の「新型コロナ対策連絡会議」では、観客の収容人数を絶対数ではなく収容率で検討すべきということ、外国人選手らの入国後の自主隔離期間を1週間程度に短縮する制限緩和などを要望することが、両リーグで確認されていた。 続きを見る

    NPB&Jリーグ 外国人選手らの入国規制緩和求める要望書提出/デイリースポーツ online
  • プロ野球とJリーグ、コロナ禍でより運営が厳しいのはどっち? カギを握る「コロナ回帰率」とは

    連載:池田純のBizスポーツ プロ野球・横浜DeNAベイスターズの初代球団社長で、バスケットボール男子B3リーグ・さいたまブロンコスのオーナー兼取締役、一般社団法人さいたまスポーツコミッションの会長を務める池田純氏が、スポーツビジネスの最前線に迫る連載「Bizスポーツ」。第6回では新型コロナウイルス感染拡大の収束が見通せない、厳しい時代を生き抜くためのスポーツビジネスの在り方を「コロナ回帰率」をテーマに探る。 プロ野球やJリーグで、5000人を上限とした有観客試合が7月に始まりました。一方で、東京をはじめ全国で新型コロナウイルスの新規感染者が再び増加し、厳しい環境が予想より早く訪れています。そんな現状で気になっているのが、多くの試合で上限の動員数になっているプロ野球に対して、Jリーグでは観客が想定より入っていない点です。観客を入れた最初の試合となったJ2岡山-北九州(シティライトスタジアム

    プロ野球とJリーグ、コロナ禍でより運営が厳しいのはどっち? カギを握る「コロナ回帰率」とは
  • Jリーグ再開とプロ野球開幕「延期望ましい」専門家が中間答申 | NHKニュース

    プロ野球とサッカーJリーグが新型コロナウイルスの感染拡大に連携して対応する「対策連絡会議」の2回目の会合が開かれ、今月18日のJリーグの再開と20日のプロ野球の開幕について専門家からは延期するのが望ましいとする助言が出されました。 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、今月18日のJリーグの再開と20日のプロ野球の開幕がどういう条件がそろえば可能かどうかなどを非公開で協議しました。 会議が終わった後の会見で、座長を務める東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は、「選手の健康管理、観客がスタジアムに入場する際のチェック体制などについてまだ準備が必要だ。現段階での開催は危機管理の面からも延期が望ましい」と述べ、予定どおりの日程で開催するのは難しいと助言したことを明らかにしました。 専門家からの助言を受けた斉藤コミッショナーは、「個人的には今の段階では今月20日の開幕の延期はやむを得ないと思っている

    Jリーグ再開とプロ野球開幕「延期望ましい」専門家が中間答申 | NHKニュース
  • 1