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nihon univ.と暴行に関するib700のブックマーク (13)

  • 【日大タックル問題】被害者の父が『加害選手の救済』に乗り出す →「みなさんにお願いがあります」

    単なるプレイ中の反則にとどまらず、いまや社会問題にまで発展した日大アメフト部による、いわゆる悪質タックル問題。やってしまったことは許されるわけではないが、宮川選手の全てをさらけ出した記者会見に胸を打たれた人は多いことだろう。 その一方で、日大には非難の声が集中しているが、2018年5月23日に行われた「内田前監督と井上コーチの記者会見」を受けて、被害者選手の父が宮川選手の救済に乗り出した。被害者選手の父が「お願いしたいこと」とは果たして──。 ・監督コーチの記者会見を受けて 既に公表されていることなので実名でお伝えするが、被害者選手の父は現大阪市議会議員「奥野康俊(おくの やすとし)」氏である。「内田監督と井上コーチの記者会見」を見た奥野氏は翌日24日、自身のFacebookに以下のように投稿している。一部を抜粋してご覧いただこう。 「前監督は一切の関与を否定。これでは宮川君が、可哀想でな

    【日大タックル問題】被害者の父が『加害選手の救済』に乗り出す →「みなさんにお願いがあります」
  • 有馬隼人、井上コーチに厳しい質問「宮川選手が嘘をついている認識でよろしいでしょうか?」/アメフット

    日大アメリカンフットボール部の宮川泰介選手(20)が悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた問題で、日大は23日、内田正人前監督(62)と井上奨コーチ(30)が東京都内で緊急記者会見を行った。指導者からの「1プレー目で相手のクオーターバックをつぶせ」という発言の解釈を巡り、選手の受け止めと大学側の主張はい違っており、再回答でどう説明されるかが焦点となる中、井上コーチは「宮川選手に『QBを倒してこい』と言ったのは真実です」と語った。その上で「けがをさせろとは言っていない。『それぐらいの気持ちで行ってこい』と言った。けがを目的とした指示はしていない。思いきりいけということ」と釈明した。 関学大時代にQBとして活躍した、元TBSアナウンサーの有馬隼人(40)は会見に出席。宮川選手の証言について否定する場面もみられた井上コーチに、「長年指導されてきた宮川選手が嘘をついている、間違っている認識でよ

    有馬隼人、井上コーチに厳しい質問「宮川選手が嘘をついている認識でよろしいでしょうか?」/アメフット
  • 白髪司会者は日大広報部 会見紛糾「見てても見てなくてもいい」「しつこい!」/デイリースポーツ online

    白髪司会者は日大広報部 会見紛糾「見てても見てなくてもいい」「しつこい!」 拡大 アメリカンフットボールの定期戦(6日)で、日大の守備選手が関西学院大の司令塔であるクォーターバック(QB)選手に悪質なタックルを仕掛けて負傷させた問題で、日大の内田正人前監督、井上奨コーチが23日、東京都千代田区の日大部で緊急会見を行った。 会見終盤には、詳細に話を聞こうとする報道陣に対し、司会を務めた白髪の広報部員男性が「これだけ聞いたら十分です」と会見を終わらせようとし、紛糾。回答しようとする内田前監督が「あの…」「よろしいですか…」と発言するも、司会者の勢いは止まらなかった。 中盤で、詳細に質問を重ねて応答を重ねた質問者に、司会者が「やめてください、やめてください、一人で何個も聞かないでください。やめてください、他にも聞きたい方はいっぱいいるんです」「やめてください、打ち切りますよ会見!」と制したあ

    白髪司会者は日大広報部 会見紛糾「見てても見てなくてもいい」「しつこい!」/デイリースポーツ online
    ib700
    ib700 2018/05/24
    ここまで自らイメージを悪くし続ける大学があっただろうか
  • 日大アメフト部内田監督「14分の自供テープ」を独占公開 | 文春オンライン

    5月6日、関西学院大学との定期戦における悪質タックルが大きな批判を受けている日大学アメフト部。22日の会見で宮川泰介選手(20)は、内田正人監督(62)から反則行為の指示を受けたと明かしたが、内田監督自身が試合直後、「僕、相当プレッシャー掛けてるから」などと反則プレーの指示について“全面自供”していたことが分かった。 「週刊文春」取材班が入手した「自供テープ」は14分に及ぶ。そこには関学大との試合後に行なわれた内田監督の囲み取材の模様が収録されていた。 「やっぱ、今の子、待ちの姿勢になっちゃう。だから、それをどっかで変えてやんないと。練習でも試合でもミスをするなとは言わないですよ。ミスしちゃダメよ、反則しちゃダメよと言うのは簡単なんですよ。(中略)内田がやれって言ったって(記事に書いても)、ホントにいいですよ、全然」 悪質タックルについては「あのぐらいラフプレーにならない」と答えた上で、

    日大アメフト部内田監督「14分の自供テープ」を独占公開 | 文春オンライン
  • 学生にこんな思いをさせる大学とは 日大危険タックル問題:時事ドットコム

    学生にこんな思いをさせる大学とは 日大危険タックル問題 閑散とするグラウンドをランニングする日大学アメリカンフットボール部員=17日、東京都世田谷区 ◇「相手のQBがけがをすればこっちの得」 【詳報】日大悪質タックル問題~関学大、加害選手、日大前監督・コーチが会見~ 日大学は、学生にこんな思いをさせる大学なのか。日大アメリカンフットボール部とは、選手をこんなふうに扱うクラブなのか。多くの人々がそう感じた記者会見ではなかったか。 危険タックル問題で、反則を犯した日大の選手が22日、東京都内で自ら口にしたいきさつと自責の念。経緯が事実だとすれば、日大アメフット部の指導も大学部を含む事後の対応も、おぞましいほど卑劣だった。 この日大選手によると、3日に練習を外されて内田正人監督(当時)から「やる気があるのか、ないのか分からない。試合に出さない。辞めていい」と言われた。危険タックルがあった関

    学生にこんな思いをさせる大学とは 日大危険タックル問題:時事ドットコム
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • 町山智浩 日大アメフト部危険タックル問題 選手記者会見を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で日大アメフト部の危険タックル問題についてトーク。映画紹介コーナーで『デッドプール2』を紹介している途中でタックルした選手の記者会見の中継が挟み込まれ、その中継を聞いた後にこの問題について話していました。 日大の加害者選手が日記者クラブで間もなく会見。代理人と弁護士のふたりが付くようです。被害届も出たし、このままだと選手だけの責任に成りかねないので自身の希望で行われるとのこと。 pic.twitter.com/HtRCQGOoL3 — いとうやまね『氷上秘話』発売中?? (@mipolin_tokyo) 2018年5月22日 (町山智浩)……この人は日刀とマグナム拳銃でとにかく人をバンバンバンバン殺して。生首とか手足がバンバン画面に飛び散って画面が血だらけっていう映画なんですね。だから子供は見れない。しかもこの……デッドプールのことは日では

    町山智浩 日大アメフト部危険タックル問題 選手記者会見を語る
  • 日大広報部は意思疎通が不足したと反省/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの定期戦での悪質な反則行為で、関学大の選手を負傷させた日大の宮川泰介選手(20)が22日、選手個人で開いた会見を受け、日大広報部が文書でコメントを発表した。内容は以下の通り(原文まま)。 ◇   ◇   ◇ 日、アメリカンフットボール部の宮川泰介選手が、関西学院大学フットボール部との定期戦でルール違反のタックルをし、相手選手にけがを負わせた件につきまして、心境を吐露する会見を行いました。厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。学といたしまして、大変申し訳なく思います。 会見全体において、監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、コーチから「1プレー目で(相手の)QBをつぶせ」という言葉があったということは事実です。ただ、これは学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で、「最初のプレーから思い切って当

    日大広報部は意思疎通が不足したと反省/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ
    ib700
    ib700 2018/05/22
    一部分だけ切り取って言い訳されてもね
  • タックルは「監督の指示」 反則のアメフト日大選手:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で日大の守備選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、タックルをした宮川泰介選手が22日、日記者クラブで記者会見に臨んだ。タックルに及んだ経緯について、内田正人監督(当時)らから命じられていたことを明らかにした。18日には親とともに関学大の被害選手と両親、アメフト部関係者に面会し、直接謝罪したという。 記者会見を前に、代理人は「大学の対応が遅い」「部としての事情聞き取りの予定がない」ことなどから記者会見を開くことを決意したと発表。「人と家族は平穏な生活が営めなくなっている。一日も早く平穏な生活を取り戻し、再度のスタートをさせていただきたい」とした。 当該選手は冒頭、関学大の選手らに向けて「大きな被害と多大な迷惑をかけたことを深く反省しております」と深々と頭を下げた。続けて、試合の数日前に「やる気が足りない」

    タックルは「監督の指示」 反則のアメフト日大選手:朝日新聞デジタル
  • 真相明らかに!悪質タックル日大選手22日記者会見 - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの定期戦で悪質な反則行為によって関学大の選手を負傷させた日大の選手が22日に東京都内で記者会見し、日大の内田正人監督とコーチの指示の有無などについて説明することになった。21日、日大選手の代理人が発表した。 この選手は6日の試合で、パスを投じた後で無防備だった関学大クオーターバックに背後から激しくタックルした。内田監督は19日に引責辞任を表明したが、危険なタックルを命じたか否かについては言及を避けた。 日大は15日付の関学大への回答書で「指導と選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きたことが問題の質」とし、詳細な経緯などは24日をめどに再回答するとした。

    真相明らかに!悪質タックル日大選手22日記者会見 - スポーツ : 日刊スポーツ
    ib700
    ib700 2018/05/21
    日大から虚偽の内容を言えと指示されている可能性があるので、真相が明らかになるかわからないでしょ
  • アメフット悪質反則問題、負傷の関学大QB側が被害届 説明不十分で真相解明期待できず、父親が会見へ

    19日に羽田空港で記者の囲み取材を終え、車に乗り込む日大アメリカンフットボール部の内田正人監督。負傷選手の保護者の心中は… アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦で日大の選手が関学大の選手を悪質なタックルで負傷させた問題で、けがをした関学大の男子学生側が警察に被害届を提出したことが21日、関係者への取材で分かった。今後、試合で監督を務めた内田正人氏(62)の関わりを含め、事実関係を慎重に調べるとみられる。負傷した選手の父親が同日夜、大阪市内で記者会見して経緯を説明する。 問題のプレーは、今月6日の試合で起きた。日大の選手がパスを投げ終えた関学大クオーターバック(QB)の男子学生に背後からタックル。負傷退場した男子学生は、右膝の軟骨損傷と腰の打撲で全治3週間の軽傷を負った。 男子学生は、約2週間たった今も膝にしびれが残っている状態だという。 関係者によると、日大の内田氏らが19日

    アメフット悪質反則問題、負傷の関学大QB側が被害届 説明不十分で真相解明期待できず、父親が会見へ
  • 反則プレー「注意はしていません」日大・内田監督が説明:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦での反則プレーを巡り、日大の内田正人監督は19日午後、大阪府内で報道陣の取材に応じた。一問一答は次の通り。 まず私としましては、関西学院大学のみなさまに謝罪をしてから、報道のみなさまに対して話をするというつもりでいました。誠にお騒がせしました。申し訳ございません。 一連のこの問題はすべて、私の責任でございます。関西学院大学のみなさまにもお伝えしましたが、日大学アメリカンフットボール部の監督を辞任いたします。そして、弁解もいたしません。すべてこの一連の問題は私の責任でございます。誠に申し訳ございません。以上です。 ――今日、どこで、誰に対して、どういう謝罪をされたのか。 出席者に関しましては、関西学院大学のみなさまのご迷惑になる可能性がございますので、これはちょっとお許し願いたい。 ――謝罪内容は。 すべて一連の問題は監督である私の責任とい

    反則プレー「注意はしていません」日大・内田監督が説明:朝日新聞デジタル
    ib700
    ib700 2018/05/19
    もう謝罪と辞任で済む問題でなくなっているのだが
  • 日大「誠意あるかは関学大が判断すること」 再回答予定:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関学大の定期戦(6日、東京)で日大の守備選手が関学大の攻撃選手に悪質なタックルを浴びせて負傷させた問題で、関学大が17日、日大から受け取った回答書を公表し、「現時点で私たちが求めている誠意ある回答とは言えない」と発言したことについて、日大広報部は「あの回答書で十分とは思っていない。(24日までに回答する次の文書で)再発防止策などを中心にまとめていきたい」とした。 広報部によると、監督やコーチらへの聞き取りを今後も続けていくという。関学大は再発防止策などをまとめた再回答の文書が誠意あるものでなければ、51回続いた定期戦を今後は行わないとしている。日大広報部の担当者は「再回答の文書が誠意あるものかどうかは関学大が判断すること」と話した。

    日大「誠意あるかは関学大が判断すること」 再回答予定:朝日新聞デジタル
    ib700
    ib700 2018/05/17
    なぜ、こんな投げやりな対応をするのだろう
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